2018年05月25日

後出しジャンケン

学童保育では遠足やお楽しみ会といったイベントが年に数回ある。
企画は運営委員の任務の一つなのだが、学童の性質上、運営委員は仕事を持つ人ばかり。
そこで少しでも集まる回数を減らすべく、LINEグループをフルに活用している。

もっともこれは学童に限ったことではなくて。
数年前、園の役員時代はまだメールが主流だったのに、昨年の某委員会は全員がスマホorタブレット保有者。
報連相はすべてLINEグループだった。(PTA向けスタンプなんてのもあってびっくり!)
当初は「これが噂のLINEグループか」と及び腰だった私も、次第にそのメリットを実感したものだ。

たとえば、資料の配布・閲覧は画像を送信するだけで済むし、既読機能のおかげでメールのように「見てないのでは?」というイライラもない。
またこういったグループの場合は、メンバー全員が見るということである程度の節度も保たれる。
もし園の役員時代にLINEグループがあったら、あのクレーマー役員のメール攻撃で苦労することもなかったのでは・・と思うのだ。

さてこのLINEグループ、便利なのは間違いないのだが、"LINE疲れ"という言葉もあるとおり結構疲弊するツールでもある。

たとえばリーダーAさん
「問題なければ、この案で明日学校に提出したいと思います。」
に対して、私が
「いいと思います! よろしくお願いします。」
と即答したとする。
するとBさん
「この部分がXXなのはちょっとまずいんじゃないでしょうか。」
と問題提起。
すると後続のメンバーも
「そうですよね、それはまずいですよね。」
と次々にBさんの意見に賛同し出す・・なんてことがよくある。
そんな時、私みたいなタイプはどこか否定された気分になり、即答した自分が視野の狭いおバカさんに思えてくるのだ。

いっぽう、出遅れた場合はこうだ。
Aさん「問題なければ、この案で明日学校に提出したいと思います。」
Bさん「よろしくお願いしますm(__)m」
Cさん「ありがとうございます いつもすみません。」
Dさん「いいと思います、よろしくお願いいたします
Eさん「ありがとうございます、お手数おかけしますがよろしくお願いいたします
とか。
あるいは
Aさん「子供が熱を出したので、すみませんが今日の委員会は出席できそうにありません。」
Bさん「了解しました、お大事に・・」
Cさん「それは大変  どうぞお大事に!」
Dさん「○ちゃんお熱ですか、ママも大変ですね、お大事になさってくださいね
Eさん「そうなんですね でも今日は話を聞くだけだと思うので大丈夫ですよ、ママも娘ちゃんもどうぞお大事に

後になればなるほど脚色されていく"後出しジャンケン"なのだ。
中にはシンプル一辺倒の人や既読スルーの人もいるが、私みたいな者は何と返そうかと悩んでしまう。

ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち【電子書籍】[ 高橋暁子 ]
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ところで巷には、このLINEグループで「今XXに来てまーす!」とか「こんなの買いました!」とか、ツイッターみたいにいちいち実況中継をする人もいるらしい。
それに対して誰かが「いいなー」とか返すと、自分も反応しなくては、みたいな同調圧力を感じて疲れるんだそうで、その変はフェイスブック疲れと同じらしい。

今どきの中高生はLINEグループでよくトラブルると聞くが、なるほど思春期のデリケートな女子の人間関係ならばさもありなん。
そういったこともLINEグループに参加してようやく理解できただけに、ボケる前にフェイスブックやツイッターを体感してみるのもアリでは?などと思ってしまうのでした。




2018年05月19日

耳が痛い

夫とトラちゃんの入浴中に買物に出た時のこと。
家まであとわずか数百mという交差点で、なんと警察に捕まってしまった
理由は一旦停止違反。
罰金7,000円の切符を切られ、高い買物になってしまったとため息をつきながら帰宅した。

家に戻ると、ちょうどトラちゃんがお風呂から上がってきたのでこう言った。
「お母さん、スーパーの帰りに警察に捕まっちゃった。
"止まれ"のところでちゃんと止まってなかったって言われてさー。
久しぶりにパトカーに乗っちゃったよ・・。」

「えー! ケーサツ
お母さんどうなるのっ?
警察に連れて行かれちゃうの!?」

トラちゃん半泣きである。
そこで罰金を払えば許されることを説明し、ようやく落ち着きを取り戻してくれた。

「お父さんに言ったら、叱られるだろうねぇ。
だってお父さんが捕まった時も、お母さんすごく怒ったからね。」

「お父さんに言うの? 言わないの?」

「うーん、内緒にしてもたぶんバレないんだけど。
やっぱ隠し事は良くないから、言うよ。」

「ほんとに言うの!?
じゃぁわたし、その話聞きたくないから耳塞いでるね!!」

そう言って両手で耳を抑えた。
母の繊細さを受け継ぎ、ハラハラドキドキが大嫌いなのだ。

そこへ夫が登場。
「パジャマも着ないで何やってんの?」

「なんでもない! ちょっと耳が痛いの。
お母さん、言うなら早くお父さんに言って!!」

たまらずトイレに逃げて行った。
夫に事情を説明すると、案の条ブツブツ小言を言われた。

「おとーさん、もうやめて!!
おかーさんかわいそうだよ。
お金払ったらちゃんと許してもらえるんだから、もういいよ!」

トイレからトラちゃんが叫んだ。
子供はいつだって母の味方なのだ。

「あのさー、これがもしお父さんが捕まったんだったら、お母さんどうなるか知ってる!?
お父さんの100倍ぐらい怒るんだよ?」

「いいからそのお話もうやめて〜

トラちゃんのおかげで、小言だけで済んだのだった。

そして後になり、ハタと気がついた。
あれは繊細というより、両親のいさかいを恐れていたのではないか?
だとすれば耳を塞いで当然である。
夫婦喧嘩は児童虐待と同じで、子供の脳にダメージを与え、その後の人生を生きづらくさせてしまうという、耳の痛い本を読んだばかりだった。


かく言う私も、幼い頃は両親の喧嘩によく泣かされた。
時には父が母に暴力を振るうのを見ることもあった。
もちろん子供は全員母の味方だったが、それが更に父を激昂させていたように思う。
大人になり、あれは母の毒舌にも原因があったのだと思えるようになったが、あの忌まわしいシーンは脳裏に深く刻まれ、けして忘れることが出来ない。
そして私は、とうとう父を嫌ったまま大人になった。

耳が痛いのはトラちゃんではなく、私のほう。
何度もハラハラさせてしまってごめんねトラちゃんと、反省しきりなのでした。



■著書「子どもの脳を傷つける親たち」の内容はクローズアップ現代でも詳しく紹介されています。
クローズアップ現代 夫婦げんかで子どもの脳が危ない!?

fee_dragee at 13:41|PermalinkComments(4)小学校 | Book

2018年05月15日

お膳立て?

前回のことがあったからというわけではないのだが。
少々言い訳をすると、いわゆるママ友づきあいをしない私でも、我が子の遊びを仲介してやることがたまにある。

4月には、トラちゃんと共にとあるハンドメイド系イベントに参加した。
というのも、トラちゃんの習い事友達であるDちゃんのママに「こんなイベントがあるんだけど、トラちゃんと一緒にどぉ?」とたまたま声をかけられたのだ。
聞けばDさんはそれの認定講師なのだという。
彼女の雰囲気から、勝手に勤め人とばかり思い込んでいた私はビックリ。
その参加費の高さにもビックリだったが、「会場にはキッズコーナーもあるしトラちゃんが来てくれたら遊び相手ができてDも喜ぶわぁ〜♪」と屈託なく言われ参加を決めた。
わが子のためには"人づき合いは腹六分"とばかりも言っていられない。
もちろんトラちゃんは飛び上がって喜んだ。

こんな性格ゆえ、イベント当日までは"カモにされたのでは"という気持ちと"声を掛けてもらえるだけありがたい"という気持ちが半々。
しかし参加してみると意外にじんわり楽しく、来て良かったと思えた。
ハンドメイドセラピーというのだろうか、手先を使う反復作業は無心になれて、どこか癒されるのだ。
Dさんのコーディネート力もあるが、雑談をしつつの作業風景はまさに主婦サロンさながら。
参加者は皆初対面だったが、子の同級生のママ達よりよほど気楽だった。
何より(たとえカモだったとしても)、サロネーゼのお手本みたいなDさんと近しくなれたことと、トラちゃんがDちゃんと丸一日楽しく遊べたことは収穫だった。

またある日はMちゃんが遊びに来たので、Mちゃんママの了解を得て車で15分ほどの親水公園に連れて行った。
これは住宅密集地の宿命だが、Mちゃんのように近所友達じゃない友達を家に呼ぶと、近所の子らの突撃訪問で2人の関係を壊される・・たとえばHちゃんがノーアポで割り込んで来たくせにトラちゃんを独り占めして先約のゲストをのけ者に、なんてことがままあるのだ。

そのゲストがやんちゃな近所の子らとうまく渡り合える子なら放っておくのだが、Mちゃんはやや人見知りタイプ。
そしてトラちゃんに双方をうまく取り持つほどの技量はない。
子供らにとってそういった経験も学びであることは重々承知だが、数少ないまごころママさんの子であるMちゃんに不快な思いをさせるのはどうも忍びなかった。
ややお膳立てし過ぎの感はあれど、善良な人の子にわが子と仲良くなって欲しいと思うのは親心である。

さてその翌日、フラリとFちゃんがやって来た。
暇を持て余していたトラちゃんは大喜び。
かたや私は愛想笑いしか出ない。
Mちゃんに対するようなホスピタリティ精神がFちゃんにわかないのはF親子の性格ゆえであり、私の問題ではないと呪文のように唱えるのだった。
その辺の微妙な母の態度の差は、トラちゃんも薄々勘付いているのかもしれない。

ところでこの日は暑かったので、トラちゃんがおやつにアイスをくれと言ってきた。
そこで私は、ついうっかり「昨日も○○公園でソフトクリーム食べたし、食べ過ぎじゃない?」と言ってしまった。
失言した!!と思うも既に手遅れ
チェック魔のFちゃんがそれを聞き逃すはずもなく、すかさず「○○公園行ってきたの? 誰と〜!?」と聞いてきた。
私は冷凍室をゴソゴソやって聞こえないフリ。
すると背後でトラちゃんがこう言った。
「お母さんとだよ。水あそびしたらパンツまでビッショリになっちゃった。」

まさに神対応である。
Mちゃんと行ったとは言わないが、しかし嘘ではない。
8歳らしからぬ洞察力を見せつけられ、ホッとするというより少しショックなワンシーンだった。

それにしても、つくづくFちゃんは母親ともども要注意。
誰と遊んだかなんてのはまだ序の口で、うちに来ると必ずと言っていいほど「トラちゃんのパパはどこの会社なの?」とか「近所の○君のママはXXなんでしょ?」とか、まるで詮索好きの主婦みたいにずけずけ聞いてくる。
だいたい8歳がそんなことを聞くなんて、ズバリ母親が気にしている証拠。
入手した情報は全てあのFママに直通かと思うとゾッとする。
トラちゃんと遊ばせるという選択をする以上は仕方ないと割り切るしかないのかもしれないが・・。

そんなわけで、子をとりまく人間関係の摩擦をしっかり甘受している私は、世捨て人というほどでも、かろうじてポツンでもないらしい。
さすがにHママみたいな親子団体行動は無理だが、こうして振り返ってみると地味で高齢、一人っ子親という三重苦の割にはまぁまぁ頑張ってるんじゃない?なんて思うのは独りよがりでしょうか・・・。


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2018年05月10日

コソコソ話

もうすぐGWというある日のこと。
家族で夕飯を食べていると、急にトラちゃんが耳元で囁いた。
「あのね、お父さんにはもうお風呂で話したんだけど。」

お父さんには話したのになんでコソコソ話??と思いつつ耳を傾けると、更に声をひそめてこう言った。
「Mちゃんがね、今度のお休みに○ちゃんと△ちゃんとママ達でお山に登るんだって。
今日Mちゃんがプールでそう言ってたの。」

なるほど小声になるわけだ。
正直、私も心がざわめいた。
そのグループにF親子がいないのは救いだったが、Mちゃんをはじめとするメンバーは皆トラちゃんと同じ園仲間。
H親子(他園出身)のリア充自慢のようには聞き流せないのも無理はない。

嫉妬はおろか嫌悪や憎しみもまだ知らぬ我が子だが、小さな胸にわきあがったざわめきをストレートに伝えるのはどうもはばかられたのだろう。
あるいは聞かされる私の胸中を気遣ってのことなのか・・。
ともあれ、教えたわけでもないのに過剰同調なところは親譲りである。

仮に気丈なFちゃんやHちゃんがトラちゃんの立場なら、きっとこう言い返すに違いない。
「私だってこんど◎ちゃんとXXに遊びに行くもんねー!」
と。
これもまた親譲りなのだ。

いつの間にかそんな子供らしい自慢返しの一つもやらなくなったわが子に、成長を喜ぶよりも将来の生きづらさをつい懸念してしまう母なのでした。


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2018年05月01日

園芸係数

実家の母は無類の花好き。
その母はよく私に、"花はゆとりを表すモノサシ" であると言う。
いわく、
そもそも忙しい人や悩みを抱えている人は、花に気が向かないもの。
そして庭を見栄えよくするには手間暇かかるしお金も結構かかる。
だから花を育てるということは、お金と心の両方にゆとりがある証拠なのだよと。

さらに言うと、
女はファッションや車、夫の収入、子の出来不出来などあらゆる場面で張り合う生き物だが、子育てを終え暇になってくると庭でご近所と張り合う。
特に高齢者は、いくらお金や時間があっても健康でなければ庭いじりはできない。
もちろん花を育てること自体素晴らしいことだが、そういったリア充を誇示するマウンティング要素も実はあるんだよ、と。

そういえば名作「赤毛のアン」では、慎ましく暮らしながらもガーデニングで密かに張り合う田舎の主婦達の姿が描かれていた。(閉鎖的な地域柄、張り合うのは庭だけではなかったが)
"隣の芝生は青い"とか"隣の花は赤い"ということわざもあるように、庭で見栄を張りあうのは古今東西万国共通なのかもしれない。


ところで近頃は、ガーデニングのお金の掛け具合のことをエンゲル係数ならぬ"園芸係数"と呼ぶんだそうで。
母のような花好きは、その園芸係数で庭の主の懐具合だけでなくライフスタイルまでをもつい推し量ってしまうという。

「だから下らないことで張り合うより花を植えなさい。
家がどんなに散らかってても料理が下手でも(どうせ見えないんだから)、庭さえきれいにしておけばいいのよ!」

なかば強制で花の苗を押し付けてくれる母である。

ベニシアの庭づくり ハーブと暮らす12か月 [ ベニシア・スタンリー・スミス ]
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おかげでわが家の庭はただいま花真っ盛り。
マメに世話をしているのかと聞かれたらNoだが、それでも近隣子育て世帯の中では手をかけている(フリをしている)ほうではないか。
コンクリート塀に囲まれているF家の庭はどうだか知らないが、オープン外構のH家やY家には鉢植えの一つも置いてない様子。
彼女らに限らず、核家族共働き世帯ばかりの新興住宅地には庭の世話まで手(気?)が回らない家が多く、中には見かねた祖父母が除草をしにわざわざやってくる家もある。(ゴミの回収や洗車までしていくじじばばも
それを思うと、母の言うとおり私が彼女らに一歩リードできるとしたらガーデニングなのかな、と。
もっとも「お宅は歳食ってるし一人っ子だし」と言われたらぐうの音も出ないが・・・

そんなわけで、このGWはホームセンターで98円の花苗を物色し、なんちゃってガーデナーになろうと思うのでした。





2018年04月25日

FIRE願望

今の職場に来て丸4年。
歳が歳だけにアウェイ感がなくなるのはいつの日かと思っていましたが、最近ようやくここがホームと思えるようになってきました。
というより、気づけば前の職場が遠のいていたというか・・。
これって失恋した相手を忘れていく感覚に似ているような気がします。

しっかし丸4年もかかるとは
わずか数日で新クラスに馴染んだわが子を見ているだけに、つくづく適応力の無さを感じます。

ところで私が異動願いを出したのは、仕事と子育てを両立したかったから。
それまでのキャリアを捨てた以上、もうひと花咲かせようなどとは思っておらず、その願いどおりのゆる職場に配属されました。
このまま異動さえ無ければ、定年まで安泰と言っていいかもしれません。
だからと言ってアーリーリタイア願望が消えたわけでなく。
むしろわが子が成長するにつれ、その気持ちは高まりつつあります。

というのも、過去記事のとおり私は「思春期ほど見守りが必要」と思っているタイプ。
"これまで家に居なかったのに、急に家に居られてもウザがられるだけ"という意見もあるけど、やはり思春期には傍でわが子を見守りたい。
親という字のとおり、木陰に立ちそっとわが子を見守りたいのだ。

そこで一時は、仕事の傍ら家でできる副業をして軌道に乗ったらリタイア、なんて考えたもののどうにもそれは時間的に無理。
そもそも私の力量では労力に見合ったリターンが期待できない。
かと言っていわゆる"サロネーゼ"になれるような才能も人望も無く・・
ならば昔からの趣味である株を真面目にやったほうがいいんじゃね?となり、新年の抱負に「財テク」を掲げてはアーリーリタイア願望の再確認作業をしているというわけです。

ところで最近は、本格的にアーリーリタイアを目指す人が増えつつあるようです。
かつてノマド系ブログでしか見なかった"FIRE"という言葉を、巷でもよく見かけるようになりました。
FIREとは"Financial Independence Retirement Early" つまり経済的自由を得て早期リタイアすること。
欧米では際立って珍しいことではなく、 FIREを実現しスローライフを満喫するという生き方はごく一般的なことなんだそう。
勤労世代の男性が平日に街をウロウロしていると通報されかねない日本とは大違い!!
・・というのは置いといて。

FIREを実現するには、収入・資産を増やすか節約して支出を減らすかその両方をやるか。
なので株だけでなく不動産や海外ファンドなどに積極投資している人も多い。
しかし私の株はしょせん現物のみの趣味止まり。
信用取引なんてもってのほか、不動産や海外投資をする勇気も無い。
よって私がわが子のためにリタイアするとなると、経済的不自由と引きかえに時間的自由を得るという"プア充リタイア"になるのは必至。
節約生活をするのも一興とは聞くけれど、バブル世代の私に果たしてそれができるかどうか・・。

それよりも心配なのは、視野が一気に狭まって、それまで見えなかった子の様子やご近所が見え過ぎてしまうこと。
子を傍で見守るということは、たぶんそういうことなのだ。
ならば私みたいな者は仕事で気を散らしていたほうがいいんじゃ?
FIREを妄想するひとときを愉しむだけでいいんじゃ・・?
などと迷いは尽きません。
本当はそんなことより、株で大損をして早期退職どころか定年延長になるのを心配したほうがいいのかも


最後にサロネーゼとまではいきませんが、こんなお小遣い稼ぎサイト?を見つけたのでご紹介。

レディウェイ 女子力を売る

もし私が登録するならとりあえず婚活指南かなと思い見てみると、既にプロ仲人と思われる登録が幾つかありました
出品するのも楽しそうですが、愚痴を聞いてくれる・ファッションのアドバイスをしてくれるなどお客さんとしての利用も面白そうです。

幸せの確率 あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ [ 内山直 ]
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fee_dragee at 23:13|PermalinkComments(2)財テク | 仕事

2018年04月21日

クラス替え雑感番外編(ママ達のクラス替え)

さっそく授業参観がありました。
新年度一発目の授業参観は毎年恒例、参観・懇談会・PTA総会の3点セット。
その参加者は学年が上がるにつれ減るものらしいが、トラちゃんの組はクラス替えがあっただけに参観9割、懇談会7割という出席率。
中には夫婦で来ている人もいた。

そして驚いたのはママ達の華麗なるグループ再編だった。
この時期、子供達はクラス替えで再会した園友達より、同じ組で2年間を過ごした友達とつるんでいる様子。
しかしママ達はそうではない。

授業参観が終わり、続いて懇談会に移りますとなった時。
適当な席に座り周囲を見渡すと、トラちゃんの園出身のママさん同士が隣り合わせで座っているではないか。
しかもよく見ればどのペアも下の子つながり。
その様子を見て、一度座った席をわざわざ移動する他園出身のママ達もいた。
つまり一瞬にして、向こう2年間の参観おしゃべり仲間が再編されたわけである。

今回は園時代のママや学童のママが多くて私にとってもまぁまぁなクラスだな、と思ったのにいきなりの試練。
保育園でママ友作りをしなかった私でも、子が入学し園時代のママ達との距離が縮まった気がしたのは勘違いだったのか・・?
いや、ガッチリなママ友が欲しいわけではない。
私のような高齢ママでも、かろうじてポツンにならないだけマシ。
目障り耳障りなFママやHママがいないだけ、じゅうぶんマシなのだが・・。

「保育園時代の母親達とは中学になっても仲良しだったわねぇ。」と言った母の言葉どおり、園つながりのママ友はいつまでもバラけない。
それどころか年々強固なものになっていくということを目の当たりにした出来事だった。

さて懇談会の目玉、代表委員の選出は私を含め数人が立候補。
やはり3年生ともなると「そろそろやらないと・・」と焦るようだ。
しかしくじ引きの結果、私は今年もあえなく落選
今日はほんとついてない。
ネガティブモードで次のPTA総会へと向かったのだが、その気持ちはすぐに覆ることとなった。

総会では校長挨拶、PTA会長挨拶に始まりPTA本部役員・各委員紹介と続いたのだが、ついさっき選ばれたばかりの代表委員の顔ぶれを見る限り、他クラスの委員はみごとに仲良しペアばかり。
中には毎回私を完全スルーする学童ママもいた。
選ばれなくて本当にヨカッタ

一秒前までの感情を神様にお詫びした私である。
今年は学童のお役目に専念せよということなのだろう。
実際、学童と代表委員のかけもちなんてキツすぎというか欲張りすぎなのだ。

反省しつつも、一つ大きな行事を終え解放感に浸る私なのでした。



■3年生になり、書道セットを準備せよとの案内が。
学校から配布された業者のものよりコスパの良いものはないかと探し回っています。
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たしかに女子の心わしづかみ間違いなしです。
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