2017年07月21日

失えば得る?

前回の続きです。

友達を急にシカトしたりよそよそしくしたりする人の心理がわからなかったけれど、もしかするとこんな風なのだろうか?
Yちゃんママとの一連のやり取りに疲れた私は、「もう彼女に情けは無用」という気分だった。

その夜はE子と飲みに出たのだが、E子は
「それはもう疎遠にしてしまっていい。
笑顔で挨拶だけしとけばじゅうぶん。」
と言い、これまでピンときていなかった夫も
「今後は向こうからアクションがない限り干渉しないほうがいいね。」
と同調してくれた。
そうは言っても、私にHママのような露骨なハブりが出来るはずもなく、Yちゃんママもまた私の変化に気づくタマではないだろう。

心の中で誰かを否定したい時というのはどこか気持ちが晴れないものだが、翌朝はなぜかスッキリしていた。
久しぶりに気分の良い週末を過ごしていると、ラインの着信音が鳴った。
誰だろうと思い見ると、Hママ。
例の夏祭りのお誘いだった。
そういえばトラちゃんは最近、「お祭り、Hちゃんと行ってもいい〜?」とうるさかった。

一瞬躊躇するも、ええいままよ!と返事した。
「お誘いありがとうございます
ぜひご一緒させてください

まるで失恋の勢いで好きでもない男の誘惑に乗る女のようだと思いつつ、声をかけてくれたことに対して報いたい気持ちがまさった。
少なくとも「考えてみますね」なんてのらりくらりなYちゃんママのようにはなりたくなかった。

そして数時間後。
今度はMちゃんママからラインがあった。
業務連絡以外ではあまり出番のないラインが朝からもう2件目で、これには驚いた。
Mちゃんママからは、「スイミングスクールの夏休み短期特訓に一緒に参加しませんか?」というお誘いだった。
短期特訓は平日2日間で、トラちゃんは学童保育へ行っている時間帯なのだが、もしわが家さえよければその2日間は彼女がトラちゃんを預かってくれると言う。
とてもありがたい申し出だったが、それではあまりに申し訳ないので、うち1日は私が休暇を取りわが家で2人を遊ばせますと返事をした。

この急展開は、もしかしてYちゃんママをバッサリ切り捨てたせい
そう思わずにはいられなかった。
私の中で淀んでいた何かが急に流れ出し、プチ鬱のモヤが晴れていくような気がした。

その夜のこと。
何かを察知したかのように、珍しくYちゃんママ発信でのラインがあり再び驚いた。
「キャンプ、やっぱりYも行かせることにしました!」

・・・何をいまさら。
昨日の私なら単純に歓迎したろうが、もうポジティブな感情はわき起こらなかった。
トラちゃんだって、もうすっかり1年生の○○ちゃんと一緒に行動する気だ。
がそこで「帰省のほうは大丈夫なんですか?」なんて意地悪を言うとツキが逃げそうだったので、"了解しました!"とだけ返信。
その後「実はあれから娘と2人で旦那を説得しまして云々・・」と長文の言い訳が送られてきたが、「ますます信用を失うだけなのに。」と白けるばかりだった。

女子の人間関係、ことママ友づきあいにおいて協調性のなさは時に命取りとなることを彼女は知っているだろうか?
おそらく彼女はその性格が災いして、これまでにも軽んじられたり愛想を尽かされたりしてきたに違いない。(自覚があるかどうかはともかく)
たとえば今日のHママやMちゃんママのようなお誘いに対し、キャンプの一件みたいにのらりくらりやってたら、次はもう無いだろう。

もっとも、律儀タイプの私でさえ舐められたりハシゴ外されたりはしょっちゅうで、彼女とさして変わらぬ扱われよう。
彼女は自業自得で私は器用貧乏・・中身は真逆なのに結果が似たり寄ったりなのは、少々理不尽を感じないでもない。
しかし。
まごころで接すればまごころを返してくれるMちゃんママのような人も中にはいるわけで、そこはYちゃんママとは違うと信じたい。
Hママが声をかけてくれたのだって、(実は自分とわが子のことしか考えていないとしても)Yちゃんママより私をいくらか評価(?)しているからではないか。
そう考えると、Hママへの苦手意識が少し薄れたような気さえする。

この一件が無ければ、「あぁ〜あと○個寝たらお祭り!!楽しみだなぁ〜」とうっとりするトラちゃんにゲンナリしていたろうと思うと、切り捨てたことで開かれた新境地への前向きな気持ちがわいてくるのでした。




2017年07月15日

仏の顔も三度

基本まごころ・意地悪しないがモットーの私。
しかし「もうつきあいきれない!」と言いたくなる人物が現れました。
残念なことに、それはご近所ママの中では一番気が許せると思っていたYちゃんママ。
親子揃ってのんびり屋なので、これまでにもペースを乱される場面はちょいちょいあったのだが。
そりゃーないっしょ!!というのがたび重なり、さすがの私も疎遠にしたい気分なのです。

たとえば昨年末。
町内会がらみで、当時役員だったYちゃんママからとある雑務を頼まれた。
「今日中に済ませなくちゃいけないのだが、自分も急に頼まれ困っている。」
そう言われ、私は人助けと思い一も二もなく引き受けた。
年の瀬、しかも今日の今日なので予定をあれこれ調整し、夫にも協力させ何とか終えた結果、彼女に深く感謝もされた。
ところが。
後にふとしたきっかけで、実はその仕事が急にわいた話ではなく、彼女の怠慢だったことを知ったのだ。

E子の言ったとおり、まごころで接した分、私のダメージは大きかった。
自分の怠慢をリカバリするため、ご近所ママの中からいかにもお人よしの私が狙い撃ちされたかと思うと虚しく、引き受けた際の彼女のホッとした表情を思い出すと不愉快だった。

それでもこの時は、「子供が3人もいると、雑務に構っていられないのだろう」と気持ちを切り替えつつ、彼女にはまごころを少し控えることにした。
・・控えるつもりだったのだが。
つい手を差し伸べてしまうのは、策士なHママやFママに比べればイノセントな人柄のせいだろうか。

トラちゃんはとある活動グループ(身バレ防止のため詳細書けませんがとりあえずクラブとします)のメンバーになっている。
その後トラちゃんの口コミ(?)でYちゃんも加わったのだが、近所ということもあり私がYちゃんとクラブとのパイプ的な存在になっている。
それはまぁいいのだが。

そのクラブは時々、地域のイベントに参加することがある。
そんな時はだいたい現地集合・解散なので心ある保護者が車を出すのだが、わが家はひとりっ子ゆえ他に用事も無く、「今回feeさん号はトラちゃん、Yちゃん、○○ちゃんでお願いします〜」てな感じになる場合が結構多い。

ある時、集合時間になってもYちゃんが来ないことがあった。
Yちゃんママに電話をしてみると、
「あー今回行かないことにしたんですよぉ。
そういえば今日でしたっけ〜」
と何とも呑気。
悪びれもせず申し訳なさそうでもない口調が余計にイラっときた。

事前にきちんと連絡を取り合えば良かったのだろうが、これまでにもそういった感覚のズレ?噛み合わなさ?がたびたびで、毎回こちらからお伺いを立てるのもいい加減嫌気が差していた。
そもそもウチは、Yちゃん担当窓口じゃない。
車を出す私に一報入れねばという発想がわかないくらいだから、あちらも同じ思いなんだと思うと妙に腑に落ちた。

そして最近のこと。
クラブの関連団体が主催する夏休みキャンプの募集があった。
トラちゃんやYちゃんはじめ子供達は参加する気満々。
私も日ごろの感謝を込め、義理でもトラちゃんを参加させようと思った。
何たってクラブは地元有志のボランティア運営で、会費はタダなのにおやつまで出るのだ。

いっぽうYちゃんママは
「えーどうしましょう、ちょっと遠いなぁ・・・
あ、今回はしっかり参加費取るんですね。」
とか何とか。

1泊2日食事つきなんだから、タダのわけがない。
が、そういったピンボケも今に始まったことではなかった。
彼女は完全ボランティアのクラブだけでなく、ボランティア色の濃い学童保育に対してもお客様的態度で、こちらがヒヤヒヤさせられるのだ。

更に言うと、彼女は基本子供に対してマメではない。
たった月いちのクラブの送迎すらほとんどしないのだ。(歩けない距離ではないが低学年女子を1人で歩かせる距離でもない)
最初のうちは私が「Yちゃんも送りましょうか?」と声をかけてみるも大抵は遠慮され、その時だけ旦那さんに送迎させるという具合だったので、かえって迷惑かなと思い声かけをやめた経緯がある。
送迎しない、つまりほとんど顔出ししないからクラブ側との交流もない、よってつい私がパイプ役に・・というわけ。

またYちゃんは好奇心旺盛で運動神経抜群、何をするにも張り切る子なのに、その無料クラブ以外は何もさせてもらっていない。
いつぞやはYちゃんが
「Yね、水曜日にダンス行ったんだよ〜すっごい楽しかったぁ〜♪
はやく次の水曜にならないかなぁ。」
と言ったので、ダンス始めたのねと思いママに聞いてみると、
「違うんです、ダンス習いたいってうるさいので、一度だけお試しレッスンに行ったんです。
習わせるつもりはないんですけどタダだから〜。」

親でも親戚でもない私がガックシきた。
もしかしてこの人、私以上にYちゃんのことが見えてないんじゃ!?と思ってしまった。(これがHSPの悪いところ)

キャンプに話を戻します。

やめときゃいいのに、懲りない私はまたついまごころを出してしまった。
「もしYちゃん参加されるなら、トラと一緒に送って行きますよ。」
トラちゃんのためというより、母親の不精で何かと不参加のYちゃんが純粋に不憫だった。(これも反省
返事は
「ちょっと考えてみますね。」
だった。
しかしその後約2週間、彼女から返事が来ることはなかった。(というか、Yちゃんママスタートで何か発信されることはほぼ無い)

そうこうしているうちにクラブからメールが入った。
申込み期限が来ているので、トラちゃんとYちゃんの出欠の返事を早く聞かせて欲しいという。
なるべく参加して欲しいとの旨も書かれてあった。
トラちゃんに聞く限り、「Yちゃんは行きたがってるよ」と言うが・・。
そこでクラブからのメールをコピペ引用し、再度Yちゃんママにラインしてみた。

待つこと丸2日、ようやく返事が来た。
ところが中身は
「娘に聞いてみます。」

またまたガックシ。
いくらなんでもちょっとズレすぎじゃ!?
損得抜きで世話をしてくれてる人や、間にはさまってる私のことを何とも思わない?
乗り気じゃないならさっさと断るのがせめてもの礼儀では?
それほど周囲が見えていないのに、堂々と生きられるのはある意味尊敬だった。
否、見えないからこそ堂々なのか。

直後、私はトラちゃん参加のメールをクラブへ返信。
Yちゃんママには
「うち、もう参加するって返事しちゃったんです。
トラは1人でも行きたいって言うので。
決まり次第クラブへ連絡してあげてください。」
と連絡先を添え返信した。

気分はもう「ハシゴはずすぞ」という心境だった。
返事を待たせて、クラブにYちゃんママと同類と思われたくなかったのもある。
トラちゃんがYちゃん抜きでも行くと言ったのは事実だが、渋っても行かせるつもりだった。

それからしばらくして、クラブの連絡事項をYちゃんママにラインする機会があった。
ついでに
「キャンプ、結局どうされました〜?」
と聞いてみた。
すると彼女、
「娘は行きたがってたんですけど、夫が泊まりはダメと言うので諦めました。」

不信感倍増だった。
風の噂で、クラブには「その頃に帰省するかもしれないので」、1年生の○○ちゃんママには「Yはあまり乗り気じゃないみたいで」と二枚舌な言い訳をしていたらしいことを耳にしていたから。
何よりあの従順な旦那さんがダメと言うとは思えない。

そこで「帰省じゃなかったんですね〜?」とでも返せば良かったろうか。
「了解です」と返すのも癪、"了解"のスタンプを送るのも癪で、半角でOK!と書き返信。
これが小心者の私にできる精いっぱいの抵抗だった。


そんなわけで、勝手に空回りして苦手な人だらけになってしまった私
しかしこれまでの自分史を振り返ると、こういうのはもう幾度も味わってきたはずであることを思い出した。

陽気な呑気者は確かにつきあいやすいけれど、いざ一緒に何かを計画するとか共同作業をやろうとするとテンポが合わず、消耗するのは決まって私。
気づかぬ相手はどこまでもストレスフリーで、それがまたストレスの種だった。
懲りない私も私だが、これをもっと早く思い出すべきだったと悔やまれる。

さて。
今後地域や学校絡みで共同作業(役員とか)を一緒にやる場合は、Yちゃんママタイプと組むのは要注意、と肝に銘じたい。
むしろ仕事相手として組むなら、抜け目ないHママやFママのほうが合うような気さえする。(別の種類のストレスはあるだろうが。)
そう考えるとHママがYちゃんママをハブる理由がわかったような気がして、Hママに対する親近感めいたものがわいてくるのでした。








2017年07月10日

夏祭りの憂鬱

最近、週末が楽しくありません。
子供の遊びやご近所との接触が増える週末・・特に夫が仕事で不在の時はプチ鬱が目に見えて悪化。
忙しくてもルーチンをこなせばいい平日のほうがよほど楽だと感じるのです。

こんなではイベント盛りだくさんの夏休みが今から思いやられますが、その前に実はもう一つ悩ましいことがあります。
それはもうすぐやってくる地元神社の夏祭り。
モノに満ち溢れている今なお夏祭りは子供達にとっての一大イベントで、それが近づくにつれ学校や学童はその話題で持ち切り。
特に女子は友達と約束するのが競争みたいになっていて、親は何かと気を揉むのです。

というのも子供同士の約束を果たすには、母親同士会話ができる間柄であることが大前提。
なぜなら3年生以下は昼夜問わず・夜は学年問わず保護者同伴という学校ルールがあるから。
・・となると、2年生はまだまだ園時代に築いたママ友ネットワークが物を言うわけで
小学生になると親子ぐるみの付き合いは無くなるなんてウソ。
ママ友グループに属さない母にとって悩ましいイベントはまだまだ続くのだ。

では昨年はどうだったかというと。
保育園時代は親と一緒に行けば大満足だったトラちゃんも、小学生になってからはちょっと違う。
当初は私の知らないクラスメートとあやふやな口約束をしてきて、「そのママのこともおうちも知らないからダメだね」と悟したところ、話は消滅。
ホッとしたのも束の間、今度は近所のボス子Hちゃんから「夜に○○ちゃんと△△ちゃんとXXちゃん(とその母親達)で行くんだけど、トラちゃんも行こうよ」と誘われたらしく、行かにゃなりませぬとトラちゃん大暴れ!!

しかしA園出身のガッチリママ友軍団、それも当時顔見知りがHママだけというグループに私がのこのこ加われるはずもない。
かと言って家族で行きママ友軍団とニアミスするのも嫌なので、祖父母にお願いして放課後に連れていってもらった経緯がある。(トラちゃん、じじばばごめんね)

が今年は2年生。
約束をしてくるとしたら昨年ほどあやふやなものではないだろう。
もっとも基本受け身なトラちゃんは誘われるかどうかもわからないが・・。

近所のYちゃんはイベントとなると一緒に行動する親子がいるようで、声はかかりそうもない。
先日一緒に遊んだMちゃんは園時代からの恒例でFちゃんと行く様子。(遊ぶのはいいが、こういう情報が直に入るのはやっぱりいい気分ではない)
それはまぁいいとして。

もし昨年みたいに、Hちゃんから誘われたら・・?
もちろんトラちゃんは2つ返事でOKするだろうが、Hちゃんのお誘い=Hママのお誘いではない。
仮にHママからも打診があったところで、私達親子は声がかかった中の一組に過ぎない。
Hママ一派のその芋ヅルの先にはいったい誰が繋がっているのだろう。
考えただけで気が重い。
今年はお祭りが週末と重なっているから、いっそ遠出の予定でも立てようか・・?

お祭りなんか行かなくったって人生どーってことないのに。
早く子供達だけで行動できる年齢になってくれ〜
・・と切に願う私なのでした。


いっぽう子供達だけでお祭りに行ける年齢になると、それはそれで大変なよう。
よくあるのは、約束していた友達に「一緒に行けなくなった」と言われ仕方なく家族で行くと、その子が別の友達と来ていたというパターン。
そういった小さな裏切りは、私の子供時代でもお祭りに限らずよくあった。

またお祭り当日の学校では、下校までに一緒に行く相手が見つからず泣き出す女子がいる、なんて話も聞いたことがある。
大人は「家族で行けばいいでしょ」と思うけど、年頃の女子にとっては友達と約束することこそが至上命題なのであり、すれ違う女子グループに対するプライドだってあるのだ。

そういえば同僚Aさんの娘は、クラスの女子数名に裏切られた苦い思い出があると言っていた。
お祭りに男女グループで行くことになり、女子は浴衣を着て行く約束をしたはずなのに誰も浴衣を着てこなかった・・つまりAさんの娘は「浴衣なんか着ちゃって何張り切ってんの!?」状態に貶められたというのだ
後で友達に問い詰めると、Aさんの娘とライバル関係のボス子がAさんの娘以外の全員に「やっぱり浴衣はやめにしよう」と耳打ちしたとか。
過去の思い出話とはいえ語るAさんの表情は暗く、私も胸が痛んだ。

Aさんの娘は勝気で目立つタイプ(両親はまさに体育会系!)だけにトラブルも多いようだが、意地悪な女子なんてどこにでもいる。
この先トラちゃんだって避けては通れず、大なり小なり経験していくしかないだろう。
そんな時ちゃんと受け止めてやれるんだろうか、私。

お祭りが近づくだけで胸騒ぎがする自分に、母としての度量不足を痛感するのでした。




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2017年07月01日

自分を守る鎧

引き続きマッチョな話題です。

筋肉質の対義語が何なのかわかりませんが、私は筋肉質とは真逆のタイプ。
体質的に筋肉がつきにくいというのはアンチエイジングドックでも指摘されたことがあり、これは母からの遺伝と思われます。
その母はやはり筋肉の無い貧弱タイプ。
母は70歳を過ぎた頃から低体温が原因で風邪ばかりひくようになり、最近は医者にサルコペニアの疑いありと言われたそう。
以来、体質が似ている上に車を運転しない母よりもよほど歩かない私って将来どーなる!?と戦々恐々なのですが

ところで愛読させていただいているブログにこんな記事があります。

自分を守る鎧を持つ

これを読んだ時は、まさに謎が解けたという思いでした。
たしかに内気でナーバスなマッチョなんて見たことない。
やんちゃな子に限ってかけっこが早い、なんてのはトラちゃんでも知っている。
そして私は運動が得意ではない。
筋力が無いんだから当然といえば当然だが。
HSPという言葉に出会ってからは、HSPに運動音痴が多いということも知った。(脳の働きが関係しているようで、いわゆるPDDにも同じ傾向があるそう)
しかし筋肉と心の相関関係までは思い至らず、"こんな性格なのはHSPでしかも毒母に育てられたせい"とばかり思い込んでいたのだけど・・・。

もしかすると、こんな性格なのは実は体質のせい
もしや、毒母が毒母であるゆえんも体のほうに原因が??
それとも性格がそんなだから、筋肉との連携に何か支障が・・・?
卵が先か鶏が先かはわからないけど、内面ばかりに固執していた私の視点はこの記事によって大きく変わりました。

そういえばベジタリアンになると感受性が豊かになるという。
ベジタリアンでなくとも、欧米人ほど動物性たんぱく質を採らない日本人は総じて繊細。(最近はそうでもないが)
その証拠に、あうんの呼吸とか空気を読むとか非言語メッセージ系の言葉が日本語には沢山ある。
これってやはり菜食メインの食生活が長かったせいなんじゃ。

反対に、肉食をすると気性が荒くなるとか鈍感になるとも聞く。
これは動物に例えるとわかりやすくて、肉食動物は気が荒く、草食動物は敏感。
肉食動物は常に戦闘モードでなくては餌にありつけず、逆に捕食される草食動物は外敵に対して常に敏感でなければ生き残れない。
よくできてるのだ。

またこれはあくまで私見だが、運動が得意な人、つまり筋肉質タイプは男女問わず共感力低めでマイペースだなと感じることがよくある。
男性が女性に比べると共感力に欠けるのも、脳の構造もあろうけど筋肉量が関係していると思う。
かたや私みたいに人目ばかり気になるタイプは、共感力が高いせいで気苦労が絶えない。(というか高すぎて人の心を勝手に覗き見てしまう)
もし私みたいに気にしぃで共感力の高すぎな肉食獣がいたら、トラちゃんの大好きな絵本「あらしのよるに」シリーズの狼ガブみたいに、仲良しの羊のメイを想うあまりに羊を食べることができず、飢えてしまうだろう。
肉食で生きる限り、繊細ではいられないのだ。


・・とここまでは私の最近までの思考。
ここからは過去記事で「糖質制限とタンパク質摂取でメンタルが改善しますよ」という読者の方のアドバイスからヒントを得たのですが。

筋肉と性格の相関関係説は、どうやら糖質がキーであるらしい。
肉食か草食か、というよりは糖質摂取量が多いか少ないか、ということのようなのです。(まぁ結局は同じことですが)

つまり、現代人にとって万病の元と言われる糖質過多は実は鬱や引きこもりの原因でもある。
"シュガーブルー"という糖質が原因の鬱状態を指す言葉もあるほどで、糖質が性格(心)に与える影響は明らか。
鬱=超ナーバスな状態と仮定すると、たんぱく質メインの肉食動物が猛々しく、糖質メインの草食動物は敏感であることの説明がつく。
肉=たんぱく質であり、植物=糖質(光合成でデンプン・セルロースが生成)だから。

ということは。
私みたいな者は、パンやご飯をやめてステーキ食べて筋トレすれば、もっと図太くなれるのでは!?
心だけでなく体もお肌も若返って、良いこと尽くしなんじゃ・・!?

メンタル改善の手法として、目に見えないセラピーではなく、食べ物で肉体を変えるという可視的アプローチ法がある、という気づきが得られたのはとても大きな収穫でした。(ゆみままさんありがとうございます

肉体を鍛えれば精神が鍛えられるとはよく言ったもの。
肉食べて、加圧トレでも再開してみよっかな。







2017年06月25日

マッチョ文化の洗礼

例の初会合が無事終了しました。
これは2年目の年季というものなのか?
あんなに緊張して臨んだ委員会は、顔見知りママさんが何人かいたせいで気が大きくなり、気づけば偉そうに意見などしていて我ながらびっくり。
やっぱ嫌でもコツコツ顏出ししてマーキング(においづけ)するって大事だな、委員会も今はしんどいけど将来のためマーキング貯金だな、と思い直したのでした。

その帰り際。
体育館の脇を歩いていると、解放されたドアからとあるスポーツの練習風景が目に入りました。
もう夜の9時だというのに、終わりそうな気配もなく熱心に練習をしている。
高学年か中学生かなと思える子らが多い中1、2年生と思われる子もチラホラ。
それを見た瞬間「あぁ、敵わない」とまたモヤる私。

彼らだって毎日やってるわけじゃない。
私の帰りを待ちながら、お絵かきや工作をしているトラちゃんがダメなわけでもない。
トラちゃんだってスイミング頑張ってる。
でもこんなに遅くまで頑張っててなんだか敵わないなぁ、と。
ひとヤマ終わりスッキリしたばかりだというのに、またまたネガモード。
(今思うと、あれは単にグループから受ける疎外感だったかと)

とその時、FちゃんとFちゃんパパを発見。
Fちゃんのパパは体格がいいのでひときわ目立つのだ。
どうやらパパはこのチームの指導者のようだった。

そういえばF夫妻は住民運動会の主みたいな存在。
噂では実業団系の競技を通じて知り合った仲だとか。
住民運動会の事前打ち合わせに参加したことがあるが、100m走やリレーといったガチンコ競技の選手選出では、あちこちからFさんFさんと夫婦揃って声がかかっていた。
わが家より数年遅くこの町に引っ越してきたのに、やはりマッチョは地元有名人なのだ。

一見人当たりのいいFママの言うことと腹の中が違うのも、私が経験したことのない凌ぎ合いせめぎ合いの競技を続けてきたからだろうか。
なるほどFちゃんは、遺伝の見本みたいに夫婦の血をよく引き継いでいるが・・。

親子揃って肉体も中身もわが家と違いすぎるF一家、合うわけないよな、と改めて思うのでした。



■以下インターエデュ掲示板"運動が苦手で内向的な小2の息子"よりコピペ。
運動音痴な私は「そうそう、そうなのよ!」と頷いてしまいました。
こういった記事を読むと、習い事や課外活動は苦手克服よりも得意分野をさせた方が、フィーリングの合うよき友に巡り会いやすいんじゃないか?と思ってしまいます。

こどもが小さい頃って、言葉は悪いですが 「マッチョ文化」の家庭の親子の方が大きな顔をしています。
体が大きくて元気で運動神経がよくて わかりやすく評価をしやすい子供。
でも、だんだん年齢があがり、それなりの学歴、職業、伴侶を得ると そんなマッチョ文化の人はあまり見あたらなくなります。
ところが女性は 子供を産むと再び地域の公園、幼稚園、小学校にフィールドを移すので、再度マッチョ文化の洗礼を受けてしまうのだと思います。






2017年06月21日

始まれば終わる

今年度、私は学校のとある委員会のメンバーになっています。
その委員会は高学年の中から三役が選ばれ、委員会三役=PTA幹部で入閣決定だから早めにやったほうがいいと聞き、立候補を決意したのだけど。

この話を聞いた時は何かの集まりで、私の他にも1人目ママさんが数人いたのだが、私みたいに「早めにやらなくちゃ」と焦る人よりも「全員がやるわけじゃないなら逃げ切ろう」という人が多いのには驚いた!
もしかすると下の子の園でも役員をやったりしてて、それどころじゃないのかもしれないが。
私だったらPTA幹部のリスクをあと4年も背負って逃げるなんてありえない。

それはまぁいいとして。

立候補したとはいえ、初会合の案内が届いてからというもの、ずっとお腹が緩い
明日がそのXデーなのだが。

E子におそわった呪文、”始まれば終わる”を唱えて出発しよう。
始まれば終わる、何ごとも。


fee_dragee at 22:40|PermalinkComments(0)小学校 | つぶやき

2017年06月19日

割り込み禁止!?

前記事で"約束しないのはXじゃない"なんて言っておきながら、遊びの約束が立て続けに2件入りました。
いずれも親子でバッタリ会った流れで成立したので、正確にはトラちゃんの独力ではないのだけど。
(とはいえ親同士で仕切ったわけでもないからアシストってことで。)

1人はHママ一派の1人で私のタダ友J子の娘。(Jちゃんとします)
J子とは親子セットの付き合いはしていなかったものの、最近トラちゃんとJちゃんが学童で仲良くしているらしい。

そしてもう1人は例のスマホ待ち受けの子・・お世辞ママの子Fちゃんと仲良しのMちゃん。
トラちゃんとは最近スイミングで同じレッスン時間になったようで、こちらも急接近した様子。

もちろんHママのようにあてつけ心などない。
奇しくも、(いや私は苦手な人が多すぎなので奇しくもでもないが)私の苦手な親子2トップと揃ってガッチリ仲間だったのだ。
「あ〜これ見たことある! Hちゃん(Fちゃん)ちにもこれと同じおもちゃがあるよ!!」とか聞こえてきたりして胸がザワザワするくらいは覚悟の上だが・・。

そうは言っても、子に約束があると幾分気持ちが楽なのも事実。
期間限定でもプチ鬱からしばし解放された気分になる。
これって精神安定剤みたいなもので、常に先々のグループ遊びを計画しているH親子もたぶんそうなのだろう。

ちなみにMちゃんは園時代からF親子と母子セットで仲良しなのだが、私が見たところ子供同士が仲良しというより母親繋がり、それもFママがベッタリな感じ。
なぜならMちゃんママは基本オープンマインドな人だから。
身びいきかもしれないが、MちゃんはFちゃんよりトラちゃんとのほうが相性がいいような気がしている。
Mちゃんママがわざわざトラちゃんとレッスン日を合わせてくれたような気もしないでもない。(経緯は不明)

そこでだ。
最近、"ママ友を横取りされた"とか"親友を取られた"なんてお悩み相談をよく見かけるのだが。
特に、ディープなママ友同士というのは恋人同士の心理に非常に似ているものらしい。(思春期女子の親友も同様)

だけど彼氏取った取られたじゃあるまいし、低学年の遊びでママ友グループ以外の子とは遊んじゃいけないなんてルール、ないよね
ましてやコソコソする必要も。

独占欲の強いH親子と負けず嫌いなF親子だけに、ちょっと気になる。
妙な展開にならなきゃいいのですが・・・。