2018年03月14日

クラス替え雑感

3学期も大詰め、そろそろクラス替えが気になる季節です。
先の学級懇談会でも、ママさん達から"仲良しの友達と離れてしまうのが心配"とか"新しいクラスに馴染めるだろうか"という声が多く聞かれました。

もちろん私だって不安はある。
でも私の場合は、新クラスに苦手なママがいたら嫌だなとか、そろそろ代表委員をやったほうがいいのかなとか、自分のことばかり。

かたやトラちゃんは
「同じクラスになりたいなーって思う子はいっぱいいるけど、なりたくない子はいないよ。
女子ならもう全員と友達だから、どのクラスになってもへっちゃら。
誰と一緒になるか楽しみぃ〜

だそうで、悩み多き8歳児だった私とは大違いである。
この2年間、私が知っているだけでも色々あったはずなのに、ちゃんと"受け流す力"を持っていて実に羨ましい。
と同時に、自分の生きづらさの原因は毒母育ちの真ん中っ子、しかも転園転校続きという今思い返してもハードな幼少期にあると改めて思う。

そしてママさん達の不安の声には、
「それって本当に本心!? 実は自分の人間関係が不安なんじゃなくって??」

と嫌味ではなく本気で首をひねる私なのでした。
(つづく)






2018年03月09日

〽上を向いて歩こう

今年度ラストとなるPTAの会合でのこと。

この日は授業参観・懇談会に続きPTA総会、さらに次年度メンバーを迎えラストの全体委員会と長丁場。
懇談会が終わり廊下に出るとたまたま同じ2年生委員のIさんに会ったので、連れだってPTA総会の会場へと移動した。
Iさんはごく控え目な人だが、息子のI君は体格が良く男子のリーダー的存在。
この1年、ママさん達からたびたび声がかかるIさんを見てきた私は、"男の子ママの人気って子供の人気と正比例なんだなぁ"とよく思ったもの。

玄関ホール脇を過ぎた時、総会には出ないで帰る保護者らの群れからIさんを呼び止める声がした。
トラちゃんと同じ組の男の子ママさんだった。
彼女は、ついさっきまで同じ教室にいた私を見えないかのように無視してIさんに喋りだした。

「ねぇIちゃんちょっと聞いて〜!!
うちの子最近、帰ってくるのがすっごく遅いんだけどー。
まあウチは元々ダラダラ歩きなんだけどね。(中略)
そうそうあのコンビニの道を通って帰るはずなんだけどさぁ、どぉーも最近○○君の塾の近くまでついてってるみたいで〜(中略)
怪しいでしょー、ねぇどう思う〜?
やっぱ叱らないとダメだよねぇ〜〜」
とかなんとか。

次の用事で先を急ぐ人の足を止めてまで延々語る話か?と思うような薄〜い話を更に希釈しまくりな内容だった。
っていうか、そんな余裕があるのに総会はパスなのね。
・・なんてモヤモヤするのは、挨拶だけかなと思い一緒に立ち止まってしまった自分の判断ミス。
"先に行ってるね"とその場から去ってしまえばよかったのだ。
しかしこの時はまだ、そのママさんの真意がわからない私だった。

そして総会終了後。
今度はトイレで例のMちゃんママと一緒になった。
学童運営委員のMちゃんママも、続けて行われる全体委員会に出るという。
おしゃべりしながら会場に戻ろうとすると、今度は総会を終えゾロゾロと帰る保護者の列の中から、あのFママが(今思えば)顔を引きつらせて近づいてきた。
帰ろうとしていたはずなのに何??と思っていると、FママはまっすぐMちゃんママに向かい、私にはわからない保育園の話をし始めた。
そこで私はようやく気が付いた。

"ああ、牽制しに来たのね" と。

園の話題は私にダメージを与えるにはうってつけ。
3人とも同じ園出身、そして私だけ下に園児がいないのだから。
さすがキレ者Fママである。

そういえばさっきのママさんも同じだ。
"Mちゃんママは私のものよ"とナワバリを張るFママ同様、あのママさんも"Iさんは私のものよ"と訴えていたのだ。
これぞまさに動物のマウンティング!!
・・にしても1日に2度もやられるなんて、よほど私が被マウンティング体質なのだろうか。。。


ところでかつての私は、こんなシーンに出くわすごとにいちいち落ち込んでいた。
しかし最近は多少ポジティブ?になり、"あなたの本性を早々に知ることができて良かった"と思うようにしている。

私の経験上、ごく常識的なママさん・・たとえばIさんやMちゃんママもそうだが、密かに敬愛する素敵ママなどはそんな動物的行為はしない。
とりわけ素敵ママは孤高の人ではあるが、誰かを無視したり相手によって態度を変えたりといったメス的要素が微塵もなく、実に理知的。
伏魔殿のように思えるママ友ワールドにも、よくよく探せば正しい人はいるものだなぁと思わせてくれる人だ。
もちろん"燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや"で、私など彼女の心中を知る由もないが。

マウンティングされたら、人間関係の仕分けの手間が省けたと思え。
下に引きずり降ろそうとして噛みつく野良犬ばかり気にせず、ちゃんと上を向いて歩こう。
見習うべき人はうんと上のほうにいるのだから。

・・と素敵ママを思い浮かべてやや前向きになる私なのでした。





■同じようなことをする人・される人はどこにでもいるようです。
ママスタジアム これってわざとだよね?
"悪気ないタイプは空気よめない発達○害、わざとやってるやつは人格障害"
この言葉、胸がスカッとしました!


ゆずらない力
高見 綾
すばる舎
2016-11-19


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2018年03月04日

模倣の人

のつづきです。

「そうそう、トラちゃんがやってる△△もね、ようやく近くに教室を見つけたんだ〜。」

嫌な予感は的中、背筋に冷たいものが走った。
いやここは、P子の根性をアッパレと称えるべきか。

身バレ必至のため詳細伏せますが、そのクラブは"いつでも誰でもどこにでも"というものではない。
地域によっては組織団体が存在しないようなマイナー競技。
うちの地域にはたまたま愛好家グループがあり、ボランティアで子供を指導してくれるので珍しがられているのだが。

そのクラブをやはり子供づてに聞いたらしいP子は、どうしてもそれをさせたくなったのだろう。
子供づて情報だけでは埒があかなかったのか、何度かラインで質問が来ていた。
しかし私は競技に疎い上、P子の住む地域の活動状況なんてさっぱりわからず答えようがない。
トラちゃんの指導者に尋ねようと思うほどのサービス精神もわかなかった。
ところがP子は近隣に同じような団体がないかと探し回り、ついに教室を見つけたという。

「色々当たったんだけど、トラちゃんのクラブみたいに無料のところは無くって
2人で月謝が1万円なんて無理と思ったのに、もう子供たちがやる気満々でさぁ

嬉しそうにボヤくP子。
私は別に誘った覚えも真似しろと言った覚えもないんだけどと言いたい気持ちでいっぱいだった。


そんなわけで、真似され続けて25年。
P子の真の狙いが何なのか、ますます理解に苦しむばかりです。
素直にマウンティングの一種と考えれば、手当たり次第に真似をして、コピー元の私に差をつけて優越感に浸りたい?
それともすごく良心的に解釈して、"feeさんの真似をしとけば間違いない"と思ってるとか??
当の私は、こんな感情がわきあがる時点でもうあなたのことが好きじゃないと気づいてしまったんだけど・・。

親友E子からはこんなアドバイスだった。
「私、そういう人はちょっと無理。
私なら友達とか子供つながりがあるにしても、徐々にフェードアウトだな。
とりあえずマウンティングされてると思うとしんどいから、"ミーハー女子に憧れられている"とでも思うしかないね。
だいたい嫌いな人の真似なんて普通はしないものなんだし。
・・ってそれが通じる相手じゃなさそうだけど。
何なら気軽に真似できないようなやつ、たとえば民謡とかハープ習わせたいんだよねー、なんて言ってみたらどぉ?
P子さん、本気でリサーチ始めたりしてね

確かに民謡やハープは無くとも、この先トラちゃんが始める習い事を真似され続けるのは間違いなさそう。
最近はトラちゃんまでが「この前から習い始めたXXのこと、Pちゃんママに教えてあげないとね。」なんて言う始末なのだ。(P子の娘が自分と同じ習い事ばかり始めるので、新しい習い事を始めたらP子への報告義務があると誤認識しているらしい

いっぽうあのFママなどはP子の真逆。
プライドの高いFママは、絶対に我が家の真似などしない。
彼女の場合、我が家に僅かでもジェラシーを感じようものなら、「feeさんち(トラちゃん)はすごいねー!!ウチなんかとてもとても・・」とソッコー逆マウンティングしてくる。
その”自分(わが子)が一番恵まれているのがデフォルト"的思考には戦慄を覚えるのだがそれは置いといて。

おかげで習い事や持ち物でかぶることが少なく気楽と言えば気楽。
その態度から彼女が私を嫌っていることは手に取るようにわかる。
もちろん私も同じ気持ちだが、真似したら負けと思っているあたり、やはり似た者同士。
同族嫌悪なのだ。

かたや人の真似を恥とも思わぬ堂々P子、かたや意地でも真似するもんかの毒々Fママ。
どちらがマシかと聞かれたら、たとえ真似され続けても、P子のほうがだんぜんマシ

・・・そう考えると、Fママは我が身を映し出す鏡であり、自分も毒オーラを醸し出していやしないかと反省しきりなのでした。


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2018年02月20日

模倣の人

のつづきです。

昨年末、久しぶりにP子に会った時のこと。
なんとP子は、例のスポーツ教室と同じ競技をきょうだいで習わせ始めたと言うではないか。

思い当たる節はあった。
あのスポーツ教室があった頃、トラちゃんと娘ちゃんを遊ばせたことがあり、
「トラちゃん、○○やってるんだって?
うちも習わせたいんだよねー。
どこで習ってるの??」
と聞かれたのだ。

「あーあれね、放課後教室なの。
たったの4回っきりだから習ったうちに入らないけどね。(←事実)」
と牽制したつもりだったのだが。

入会したのは県内トップレベルの強豪チームというのがいかにもP子らしい。
まだ始めて間もないのに、すっかりチームの主気取りで語るあたりも相変わらずだ。

そんなP子を見ていると、いずれトラちゃんに習わせたいと考えていた○○への思いが萎え、嫌な予感が増幅していくのを感じた。
P子の模倣に"さりげなく"というインテリジェンスがあった試しなどない。
彼女は常に"とことん"なのだ。

そして御多分にもれず、私の嫌な予感は的中。
「そうそう、トラちゃんがやってる△△もね、ようやく近くに教室を見つけたんだ〜。」

○○だけでなく、トラちゃんの某クラブ活動もまたP子のターゲットになっていたのでした。
(イ砲弔鼎)


まさかこんなに長くなるとは・・
次回(たぶん)完結すると思います。


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2018年02月14日

模倣の人

△里弔鼎です。

P子の模倣は、衰えるどころかパワーアップしていました。
一番大きなヤツは家の間取り。
彼女のマイホーム新築祝いに招かれた時は驚いた。

まぁ注文住宅なんてほぼ模倣の世界で、私も友人宅やモデルハウスを参考にさせてもらったもの。
なのでP子宅の1階がわが家とほぼ同じ間取りとわかっても「あ、うちとおんなじだねー」と作り笑顔で流せた。
がしかし。
私のアイデア、つまり大工さんに無理を言って造作してもらったとある部分がP子宅にそっくり再現されているではないか
これにはさすがの私も言葉を失った。

それから子供のおもちゃ。
わが家にはちょっと珍しい・・実店舗では入手できないおもちゃがあるのだが、P子がわが家へ来た時にチェックしていたのだろう。
同じく新築祝いで訪ねた際、P子宅に新品の同じおもちゃがあるのをトラちゃんが発見。
わが家のそれは量販グレードのお値打ち品、しかも親戚のお下がりだったのに対し、P家のは最上位機種。
オプション品まで買い揃えられているのを見た時は「新手のマウンティングか」とさえ思った。

極め付けは習い事。
トラちゃんが音楽教室へ通い出すと、半年後にはP子の娘も同系列の音楽教室へ。
トラちゃんがスイミングを始めてしばらくすると、やはり娘ちゃんもスイミングスクールに入った。
決して私が「習ってるのよ、すごいでしょ」的なことを言ったわけではない。
他人の口止めはしないまでも、私自身はP子の模倣癖を警戒し習い事の話題は避けていた。
「子供たちには何もさせてこなくて」と言っていたP子だが、私との再会でマウンティング心に火がついたのだろうか・・?
それでもこの時点ではまだ、「どちらもポピュラーだし、たまたまかぶっただけかも。」と思いたい私だった。

ところが。
音楽教室やスイミングは、序章に過ぎなかったのです。
(い砲弔鼎)






もうすぐトラちゃんの誕生日です。
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2018年02月07日

模倣の人

前回記事の続きです。

さて、P子の模倣対象は私だけではありませんでした。
P子は誰彼かまわず真似をする、筋金入りの"模倣の人"だったのです。

職場に清楚な派遣さんが来た時は、彼女をそっくり真似て君○十和子風コンサバ嬢に変身。(そんな時代でした)
そこへアウトドア派の彼氏ができると一転、舶来モノのウインドブレーカーやバックパックで山ガールに。
転職をすれば着物好きの先輩に感化されたとかで飲み会に和装で登場、私ら元同僚の度胆をぬいだ。
「相変わらず行動派だねぇ、すごいねぇ。」という周囲の大人対応を真に受けた彼女、「私ってマルチすぎるのよね」と自己陶酔していたっけ・・・。

さらにアウトドア彼氏と別れてF1好きの彼氏ができると彼女もまたF1狂となり、F1彼氏と別れ自称某Jリーグチーム親衛隊の彼氏をゲットすると自身も熱狂的ファンになり・・(以下ループ)

そりゃぁ誰だって影響もされるし真似もする。
人の趣味嗜好なんて、しょせんメディアや道行く人々の真似っこだ。
でもP子の変わり身の早さと真似っぷりはあまりに露骨、厚顔無恥も甚だしい。
しかも周囲がそれと気づく彼女の真似は、氷山の一角に過ぎないことを私は知っている。
・・・そうして私は、次第に彼女を冷めた目で見るようになったのでした。

その後、互いに忙しかったり結婚出産があったりで疎遠になったものの、P子の下の娘とトラちゃんの年齢が近いことでここ数年行き来が復活。
そして何と、模倣もパワーアップして復活したのでした。
(につづく)





2018年01月29日

模倣の人

久しぶりに?毒を吐きます。
過去記事でチラリと触れましたが、元同僚に筋金入りの"真似子さん"(P子とします)がいました。(腐れ縁で今もたまに会うので"います"かな?)

その歴史を紐解くと。
P子とよく遊んでいた20代。
当時私は、都会でしか買えないお気に入りブランドが幾つかあり、時々東京へ出かけては靴や服を現地調達していた。(まだネットショップなんてなかった時代。)
するとP子はすかさずチェックを入れてきて、東京で同じブランドのものを幾つも買い込んでくるのだ。

いくらお気に入りといえども、悩みに悩んで1つだけ買った虎の子をここぞという時しか使えない貧乏性の私。
かたや色違いやシリーズで爆買い、デイリーユースのP子。
よって周囲からは何かと目立つP子が発掘者、真似をしているのは私のほうと思われていた。

ところが当時はムカつくとか思った記憶はなくて。
"キャラの違いだからしょうがない"とか、"そもそも注目を浴びるのはゴメンだし"ぐらいに思っていたような。
P子には何かと真似をされるのが慣れっこだったのと、欲望に忠実なP子にどこか憧れを抱いていたのかもしれません。

とはいえ、つきあいが長くなるにつれ呆れる場面もあった。
たとえば誰かに「それ素敵だね!」と私由来の品を褒められると、P子は決まって「うん、東京のXXっていうお店のでね、昔から好きなんだー♪」と、さらりと言ってのける。
間違っても「feeさんに教えてもらったの。」と言わないあたり、見栄っ張りのサガである。
それでもさほど動じなかったのは、私も若くて自己評価が高かったから。
むしろP子が真似をすればするほど彼女の没個性を憐れんだ。
・・そういう所は今よりよほど器用に受け流していたのだ。
とはいえ反面教師なのだろう、ますます私は自分の好きなモノ・コトを秘める非露出体質へと傾いていったのでした。
(つづく)





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