2017年05月15日

叱らない子育て

子育て関係のサイトを眺めていると、"叱らない子育て"的なフレーズをよく目にします。
が、私は叱らない親がどうも苦手。
厳密に言うと、公の場で子を叱るべき時に叱らない親が苦手。
そんな親は危険、とさえ思う。

奔放、あるいはマイペースという呼び方もあるでしょう。
しかしそれはたいてい、"不躾の連鎖"とでも言おうか、そもそも親が躾けられていない場合が多い。
あるいは集団生活で学べないまま大人になったので、わが子の叱りポイントにも気付けない感じ。

逆に、公の場でわが子を叱りとばしている親を見るとホッとする。
それが金髪のヤンママでも、ちゃんと育てられた人なんだなと思う。
そしてそういった、親の躾が垣間見える子がうちに遊びに来ると、また来てねと心から思う。

昭和の人間だからでしょうか。



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2017年05月09日

嘘も方便?

いわゆるママ友の世界で、上手にとぼけたり嘘を言う人を見かけることがあります。
たとえば専業主婦のKちゃんママ。
彼女とは園時代にひょんなことから顔見知りになり、その後の就学時検診で子供らが同じ小学校に入学すると判明して以来、会話をするようになったのだけど。

これまでにも彼女の口から"子供の習い事をもう少し増やしたい"などといった話が出ていたので、つい口走ってしまった。
「トラに聞いたんですけど、最近KちゃんXXを習ってるんですってね。
どこで習ってるんですか〜?」
するとKちゃんママはとっさに
「え、XX? 習ってないですよ。」
とひと言。

それが嘘(方便)であることはその表情からピンと来たけれど、いちおうトラちゃんにも聞いてみた。
「KちゃんXX習ってないってママが言ってたよ? すぐやめちゃったのかもね?」
するとトラちゃん、
「ちがうよ、今も習ってるよ!
だって昨日もKちゃんと○○ちゃんが『今日はXXの日だよね〜、早めに行って一緒に遊ぼ』ってお話してたもん。」

やっぱりだった。
思うに、学童へ行っていない子らの習い事熱がエスカレートしているらしいという噂からすると、彼女はこれまでにも周囲からあれこれ詮索されてきたのだろう。(噂ではKちゃんはほぼ毎日習い事のハシゴをしてるとか)
もしかすると「色々やっててすごいね〜」とか言われたりして、いい加減うんざりなのかもしれない。
私だって誰にも公言していないのに、あのHママから「そうそう昨日△△教室だったでしょ、家の前通ったら車無かったから。」としたり顔で言われた時は本気でムカついた。
△△のことはKちゃんの話と同様子供経由で聞いたのだろうが、「△△教室に行ってるんですってね」という前振りもない物言いにHママへのガードをますます固めたものだ。

あるいはKちゃんママには"○○ちゃんと仲良くXXを習っているところへトラちゃんに割り込まれたくない"という思いがあったのかもしれない。
もしくは有閑ママらに比べれば品性に欠ける保育園ママの一人である私とこれ以上関わりたくないと思っているか・・

いずれにせよ、Kちゃんママは基本まごころの人。
私もまた彼女に対し悪意のカケラもないので、それが何らかの動機による方便だと知ったところで不快感はなく、むしろ嘘(方便)で話を華麗にスルーする姿を見習いたいとさえ感じた。

同じようなママさんをもう一人知っている。
入学間もない頃だったか、情報魔のHママに
「□□にお勤めだったら、◎◎ママ知ってるでしょ? ほら◎◎子ちゃんのママよ。」
と聞かれ、そのママさんは
「いやぁ、人数が多い職場なんでちょっとわかんないですぅ〜」
とうまい具合に話をスルーしていた。
本当に知らないかどうかはともかくとして、ただただ賢い人だな、と思った。

だって「◎◎さんのことはわかりません」と言い切れば、話はそこで終わりなのだ。
そして自分の噂話がHママと◎◎さんとの間で盛り上がることも防げる。
たとえ後で知り合い同士だったとわかったとしても、あえてとぼけたという釘を刺す効果もある。(KYなHママにその効果があるかどうかは怪しいが)

Kちゃんママの場合もまたしかり。
ひとたび私に「そうなんです、実はXX習ってるんですよ〜」と言えば会うごとに私に詮索されるかもしれず、あるいは尾ひれのついた噂が拡散するリスクもある。
しかし嘘でも「習ってません」と言い切れば、真実が知れたとしてもその話題は蒸し返されづらいもの。

これをE子に話すと、
「私もスポ少の保護者会長やってた時はそういう方便をよく使ったな〜。
メンバーの個人的なことを尋ねられたら、"そういうの疎くてぜんぜんわかんないんですよー"って言うことに決めてたよ。」
だそう。

かたやママ飲み会大好きっ子の友人は
「それ、私無理だわ〜。わざとトボけるなんてありえない。」
だそうで
そもそもママ飲み会=噂話大会なんだから、彼女のような人は"秘すれば花"的な感覚は持ち合わせないのだろう。

かく言う私もごく親しい間柄なら噂話大いに結構、あえてとぼける必要もないと思っている。
ただ、適度に距離を保ちたい相手にむやみに情報提供する必要は無いんじゃない?と思うのだ。
自分をさらけ出すことでそれまでの距離が縮まるという考えもあろうけど、噂話が好物のママ友関係でそれをやるにはリスクが大きすぎる。
その辺が私の不器用さなのかもしれないが・・。

ちなみに地元民の私には近隣の公的機関に同級生が結構いて、50歳ともなれば皆それなりのポジションだったりする。
が、いわゆるママ友間でその人物の話題が出ても同級生であることをカミングアウトしないことに決めている。
そのひと言で歳がバレる可能性は大だし、私の子供時代の黒歴史?がバレないとも限らないので

またHママに「あのママはどこにお勤めなの?」などと園ママ情報を探られることがたまにあるが、そんなの知ってても絶対教えてやんない。
もっともHママは、私を情報の少ないボッチママとしか思ってないだろうけれど・・。


いっぽう、嘘やとぼけも方便といえども、気分の悪いやつもある。
あれは昨年の夏休み前だったか、私が園ママらと
「自主勉、家でやってます〜?」
と話していたら
「なんですかそれ!? え、自主勉? なにそれ知らない〜」
とか言って首を突っ込んできたママさんがいた。
上に2人も子供がいるのに知らないわけはなかろう。
自主勉強とはいえ、長連休の時は"2ページ以上"とか宿題として出されるし。

そんな彼女はママ達の間ではちょっと有名な教育ママ。
私も仕事帰りに、学習塾の前で子を待ってる彼女をしょっちゅう見かける。
そして子供が3人もいるベテランママなのに、素人ママの私に通知表のABCの意味を聞いてきたり、トラちゃんのスイミングは今どの泳法をやってるのかと結構うざい。
それが彼女なりのママ友コミュニケーション術であり、能ある鷹は爪を隠してるつもりなのかもしれないけど、そういう白々しいとぼけには違和感を覚える私なのでした。






2017年04月27日

ママ友チェックがこわい

前回記事のとおりFちゃんチェックにたじたじの私ですが、巷のママ友チェックはもっとすごいようで。
たとえばこんな記事。

我が家を食い入るように見るママ友

ママ友にうんざり・・・

見たものを認識する、という意味でのチェックなら目くじらを立てるほどのことでもない。
よその家がもの珍しいのは普通のことだし、乗ってる車や服装など嫌でも目に入ってくる分にはしょうがない。
ママ友親子が身に着けているもののブランドをチェック、というのも露骨なのはいただけないが何気にであれば興味本位の範囲かと。
かく言う私もよその子の服装チェックならしょっちゅうで、自分よりトラちゃんがダサ認定されやしないかと気になるあたり高齢母のサガでしょう。
しかし。
訪ねてきたママ友がクローゼットの中やキッチンの引出しを物色、となるとちょっとコワイ。
もっとすごいのになると、勝手に室内や庭を撮影してツイッターやインスタにUPする、なんて人もいるそうで・・・
こうなるともうチェック魔というよりただの非常識でしょうか。

もっともチェック魔はママ友に限らずどこにでもいるもの。
未婚既婚問わず、たとえ親しい間柄でも女子が何かとチェックし競い合うのは本質的に"選ばれる性"だから。
家庭では夫や子供、こと娘に対する母親はほぼチェック魔だし、職場のお局様もそう。
たまに男でも見かける。
なのにチェック魔がママ友というだけで一気に毒が増す気がするのは何故・・??

・・・それはたぶん、チェック後の感情処理が問題なのだ。
チェック情報をインプットするだけなら何ら問題ない、というかそれが大人対応。
がそこは、表面上フレンドリーを装っていても中身はナーバスなママ友の世界。
チェック情報に尾ひれをつけて噂するとか露骨に張り合うといったアウトプットがまずいのだ。

誰彼かまわず言いふらすスピーカーママの筆頭は、私の周囲ではHママ。(Hママの個人情報に対する執着は病的で、ただの噂好きではないと最近気づいたのですがそれはまたいつか。)
先日の子供会行事でも、初めましてのママさんに
「今日来ていない○○さんは△△にお勤めだから忙しいのよ。彼女□□大出身の才女で〜」
と聞かれてもいない個人情報をのべつまくなしに喋っていた。
そんな話、私だったら初めましてのママはおろか五度目ましてでも言わない。
「○○さんちは公園の裏手の4軒建ってるうちの一番大きな家よ。そうそう、あの3階部分にはXXがあってね〜」
などと得意げに語るHママを見ていると、絶対に家に上げちゃいけない人物だと改めて思った。

とはいえ子供が同級生、しかもご近所となるとこの先どんな関係に発展するかもわからない。
そこで不躾なチェック魔ママ対策についてリサーチしてみたところ

・来客時は予定入りカレンダーを隠す。
・旅行・趣味・習い事関係の写真やチラシは隠す。(親子とも)
・ひと目でそれとわかる高価なブランドものは目に触れる所に置かない。
・夫や自分の会社のロゴ入りのものは隠す。
・本やDVDは安易に「貸して」と言われやすく貸すと返ってくる確率も低いので、あげても構わないもの以外は隠す。
・本は基本的に自分の脳内なので料理本以外置かない。

などなど、皆さん心を砕いてるんだな〜という感じ。
とりあえず私はFちゃんで最初の2項目を練習してみようかと思うも、近所の子らはいつもアポ無し突撃訪問なのでした


いっぽう張り合ってくるチェック魔ママの中には、ママ友親子が身に着けているのと同じものを購入し本人の前で堂々と使う、なんていう真似子さんが結構いるよう。

真似ばかりするママ友

もしかしてママ友はマネしてる?

しかも真似するだけではなく、誰かにそれを褒められたら「昔からのお気に入りブランドでー」としゃぁしゃぁと言う・・なんてのはありえない話のようで、実は私もやられたことがあります。
ただしママ友ではなく昔の同僚ですが。(これもいつか記事にします)

何というか、はしたないという意識や恥の文化が廃れてるんだなきっと。
SNSが発達して、家族や親友でもない人の行動や思考までもが容易く手に入ってしまう時代のせいなのか?
どうも個々人のプライバシーポリシー的なものが麻痺してるような・・。
ちなみにこんな性格の私は、ブログを長年やっていても(やっているせいで?)個人のブログやホームページは覗き見感覚がどうも抜けません

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)

2017年04月20日

チェック魔

お世辞ママの子Fちゃんはチェック魔だ。
良く言えば好奇心旺盛、あるいはこれも女子力というものなのか?
わが家に遊びにくると他の子らのようにすぐ遊びに突入せず、姑ばりのチェックを始める。

キッチンへやってきて
「何つくってるのー?」
と覗きこむくらいは全然オッケー。
飾り棚の写真を見て
「トラちゃんUSJに行ってきたんだー、Fは毎年行ってるからもう飽きちゃった。」
とか言うのもまぁ許せる。
でも
「自主勉ノート、トラちゃんはいま何冊目〜!?」
と本棚からノートを漁ったり、トラちゃん自作の予定表(○よう日プール、△よう日ピアノ、Xよう日どくしょの日・・など親子で決めた週間予定表)をまじまじと眺めて
「トラちゃんていったい幾つ習い事してるの?」
と聞かれたりすると、どうもお世辞ママの顔がオーバーラップしてしまう。

いつぞやなどは、知らぬ間に遊びの輪から離脱したFちゃんが私のスマホをいじっていて、
「あれっ!?トラちゃんMちゃんとどこ行ってきたの〜? Fも行きたかった〜!」
と叫び焦った。
イベントで偶然Mちゃん一家と遭遇した時に撮った画像を、スマホの待ち受けにしていたのだ。
そう言えばFちゃんとMちゃんは母子セットで仲良しだった!と思うも時すでに遅し。
その後画像を差替えたのは言うまでもないが、あのFちゃんが母親に黙っているとは思えず、またいらぬ嫉妬の種を撒いてしまったと反省。
私がまだお世辞ママに親近感を抱いていた頃からどうも子のFちゃんを好きになれなかったのは、幼児であるがゆえの剥き出しの意識の中に母親の本性を見ていたのかもしれない、と思うのだった。

もっともこれがフィーリングの合うママの子だったら、チェックとさえ感じないのだろう。
つい反応してしまうのは、本能的に敵味方を嗅ぎ分けてしまう防御センサーなのだ。
相手が大人であれ子であれ"んっ!?"と感じたらほぼ間違いない。
HSP寄りな私のセンサーの精度は婚活時代に立証済だ。
しかし婚活では役立ったセンサーも、子育ての世界では役立つどころかオーバースペックでしかない気もするが・・

それにしてもなぜ自分はこうもお世辞ママ(とFちゃん)が苦手なのか。
園時代ほとんど交流のなかったママでさえ今はホッとする存在なのに、彼女に対してはどうも身構えてしまい、親子揃って不躾なHママのほうがまだ気楽とさえ思う。
彼女の逆マウンティングならもう慣れっこのはず。
先日の保護者会での立ち話では
「この学校は宿題が少なすぎる。お隣の小学校はもっと多いのに、こんなでは中学までに差がついてしまう。」
と不満を漏らしたママに、お世辞ママは
「ウチはグータラだからもっと少なくして欲しいほどよ〜。楽な学校でホント良かったわぁ。」
と自分を下げまくっていた。
Fちゃんが自主勉ノートの冊数1位で表彰されたことをトラちゃんから聞いていた私は白けるばかり。
負けず嫌いも結構だけど、これが懇談会の場なら地雷踏んでるよな、と思うのだった。
ただし表向きはとても"いい人"なので、彼女の毒を見破るママはほとんどいなさそうだが・・。

・・・もしかして彼女、私に見破られてるって気づいてる

へりくだりつつじんわり嫌味、という器用さを持つ人だからそれはじゅうぶん有り得る。
となると私への風当たりの強さは、私の気質を察知しての挑発なのかもしれない。
私をナーバスにさせるのは彼女に見え隠れする敏感さ、抜け目のなさだったのだ。
そして私も、つい謙遜が先立つタイプ。
心にもないお世辞こそ言わないが、元来の自己評価の低さに加えいわゆるママ友界では高齢一人っ子親という心理的ハンデもあって、自虐に走りがち。

Hママに対する負の感情は自分と真逆であるがゆえの異種嫌悪だが、お世辞ママのそれは"同族嫌悪"なのではないか。
そしてそれはお互いに・・・??

Fちゃんチェックにヒヤヒヤしつつ自己分析する私なのでした。








2017年04月14日

習い事チェックポイント番外編

習い事ネタついでに、日ごろ感じているスイミングのメリットについてまとめてみます。
(ブログというものはしょせん自分の経験でしか語れないもので、つい身びいきになってしまうあたりはどうぞお許しを

 ̄砲欧襪茲Δ砲覆襦陛たり前)
実益として、まず水泳の授業や水泳記録会で悩むことがありません。
また、スクールをやめても泳ぎはそう簡単に忘れないので水難事故防止にも。

体が丈夫になる
ぜんそくやアレルギー、アトピーが改善するというのはよく言われるメリットです。
トラちゃんはスイミングを始めて以来、通園・通学の皆勤賞を更新中。
体調不良によるレッスン欠席も一度もありません。

B領呂篏斉霎が向上
意外に知られていませんが、スイミングは全身を使うので柔軟性がアップ(というか子供の場合はキープ?)します。
また有酸素運動かつ無酸素運動なので脂肪燃焼と筋力アップが同時にでき、自ずと心肺機能も高まります。
トラちゃんの話では、持久走大会の上位入賞者はスイミングをやってる子が多いんだとか。

げ我をしない
陸上のスポーツには怪我がつきものですが、スイミングは水中運動なので多少負荷をかけても筋肉や骨に衝撃がかかりません。

ネ達ができる
水中は陸地より親密になれる、というのはかつて通っていたジムのイントラさんの弁ですが、トラちゃんは学校の枠を越えたくさんのプール友達ができました。
送迎バスは自宅前で停まるため、バス仲間と「こんどおうちで遊ぼう〜」となることも。

Ε譽奪好鷸間や曜日、回数が選べる
トラちゃんのスクールは定休日以外はレッスンが毎日数本あり、都合に合わせて時間や曜日を選ぶことができます。
欠席した場合は振替レッスンも受けられます。
また週1のレッスンでは物足りない・早く上達したいといった場合はレッスン回数を増やすことも可能。
週1を週3にしても月謝はさほど変わりません。
レッスン後はバスや親の迎えを待ちながら自習室で宿題もできるので、共働き家庭の放課後対策として週に数回利用する子は多いよう。

Д譽奪好鷸間を親が有効活用できる
トラちゃんが送迎バスを利用するようになり、スイミングの日は残業や買物、ちょっと手間のかかる料理を作ったりできるようになりました。
親が送迎する場合は練習風景を眺めつつ読書をするもよし、外出して雑用を済ませるもよしです。

┘好ール併設の教室に格安で習える
スイミングスクールはスポーツジムが運営しているところが多く、体操やダンスといった併設プログラムに割引料金で習うことができます。
トラちゃんも時々短期教室に参加していますが、スケジュールが合えばスイミングの後に体操、などとハシゴも可能とのこと。
場所移動なしで2つの習い事が出来るなんてWMにとって何とも嬉しい話ですが、子供の体力と要相談。

きょうだいで同一時間に習える
これは複数子家庭にとっては大きなメリットではないかと。
たとえば大手音楽教室はクラス編成が年齢別のため、グループレッスンといえどもきょうだいで同じクラスを受講することができません。(年子かつ同時スタートの場合に限りOKかも)
もちろん個人レッスンであればそれぞれにレッスン時間が取られます。
つまり子供が自力で通わない限り、きょうだいが2人なら親の拘束時間も2倍ということ。
いっぽうスイミングは年齢や泳力が違っても、同じ時間帯に習えるところがほとんどです。
大抵のスクールには家族割引があり、3人同時に習わせているママも見かけます。
中には、子供のレッスン時間に合わせてパパママ向けのヨガなんかを開講しているところもあるよう。

イベントに参加できる
トラちゃんのスクールではバーベキューやクリスマス会といったイベントが年に数回行われます。
イベント時にはプールが一般開放されるので、トラちゃんは学校の友達を誘って参加しています。

以上思いつくまま挙げてみましたが、スイミングが習い事ランキング1位になるのも頷けます。
我が家はもうすっかりスイミングスクールさまさま。
かつて筋金入りのお稽古ラバーだった私は習い事には敏感ゆえ、また随時リサーチ情報をお伝えできればと思います。




■スイミングのコーチに勧められて購入した吸水タオル。
冬場でもこれがあればほぼドライヤー要らずです。
吸水タオルにありがちなカチカチになるタイプではなく、何度洗ってもヘタれないのでプールだけでなく家でも使っています。
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2017年04月07日

習い事チェックポイント

トラちゃんは2年生に進級しました。
入学したのはついこの間のことのような、でもずっと前のような気もするのは、私
のほうが新しい環境に戸惑ってばかりだったから。
こんな性格ゆえ状況を楽しむまではいかずとも、せめてもう少し胆の据わった母に
なりたいと思う2年目の春です。

では前回の続きです。

し郤娑奮阿砲かる費用を認識しておく
習い事は月謝以外にも何かと費用がかかるもの。
たとえば大手音楽教室ではテキストやCD、DVDといった教材費に施設費、発表会の
時は参加費用に加えお揃いの衣装代、楽譜のコピー代(!)までしっかり請求されます。
ほぼ強制のグレード試験にも毎回受験料がかかります。

それからお金がかかることで有名なのはバレエ。
過去に発表会を観に行ったことがありますが、「あなたが出るんですか!?」と言い
たくなるようなフォーマルドレスのママ達がゾロゾロいて驚いた記憶があります。
その発表会にかかる諸費用は音楽教室の比ではなく、10万円とも20万円とも。
当然裕福な家庭の子女が多く、発表会どころか普段のレッスンも親子のファッション
で張り合うという・・。
そんな噂を聞くと、バレエ=富裕層、あるいは見栄を張りたい親には格好の場だなと。
(バレエを習わせてる方、気を悪くされたらごめんなさい
いずれにせよ赤貧でやらせるものではなさそうです。

また近年ますます人気の英会話も、初期費用としての教材費が40万円!なんてところ
もあるようです。
そんな大金をポンと出せる家庭は少ないが、そこは営業マンの腕の見せどころ。
"教材は大学受験まで対応・兄弟は月謝半額"などと巧みな営業トークで長期ローンを
組ませ、"元を取らねば"という消費者心理を利用して長く月謝を取ろうという仕組み。
しかしその教室に子を通わせることで優越感を得る人もいるわけで・・・。

こうしてみるとバレエや高額英会話に限らず、習い事には親のステイタスとしての
側面や、"わが子にちゃんと手をかけてます"とアピールするツール的側面もあると
いうことがわかります。
特に教養系の習い事はかかる費用に応じて親の層も違う、ということを併せてお伝え
しておきます。

ザ擬爾鬚笋瓩晋紂△△訥度のスキルをキープできるものか、それともやめたとたん
にスキルダウンするものか。
,任眇┐譴泙靴燭、使わないと錆びてしまう筆頭は語学と楽器だと思っています。
厳密に言うと、大人になっても趣味として愛好できるレベルとするためには、何年も
習い続けなければならない。
つまり月謝をずっと払い続けなくちゃならないということ。
私は教室をやめたとたん話せなくなったという実体験から、トラちゃんの英会話を
あえて見送り中です。
とはいえ発音だけは舌が固まらないうちにやるとやらないでは決定的に違うようで、
もしやるとすれば格安オンライン英会話でしょうか。

いっぽうスポーツ系はブランクがあっても趣味として再開できるものが多いよう。
スイミングもひとたび泳げるようになれば、カナヅチに戻ることはありません。

柔軟性を維持できるスポーツか?
これはごく個人的な意見です。
最近はゴールデンエイジまでは1つの競技に絞らず色々なことを体験させるのが良い、
というのがスポーツ教育の常識となりつつあります。
幼児期の外遊びが大事だと言われるのも同じ理由。
そうした意見を支持する私としては、将来何をやるにしても不可欠なのは柔軟性では
ないかと。
むしろゴールデンエイジまでは、生まれ持った柔軟性を維持できる種目なら何だって
いい、とさえ考えています。
時間や費用といった物理的条件を抜きにして、トラちゃんに何かもう1つ習わせると
したら柔道かレスリング。
柔軟運動をたっぷりしてくれるなら体操(新体操)でもいい。
技はうまくならなくていいから・・と言うと指導者に叱られそうですがオリンピック
選手を目指すわけではないので。
個人的に、1つのスポーツに絞るのは高学年か中学の部活からでいいと思っています。

ε慘呂報われる種目か?
これも個人的な意見です。
"学ぶ"という言葉は"真似る"が語源なんだそうですが、スポーツでも芸術でも"スジが
いい"というのはまねっこ上手だということ。
それは生まれつきの素質や才能と呼ばれるものであり、もうどうしようもない。
そこで私は子供の習い事を検討する時、たとえ才能がなくとも努力次第で上を目指せる
種目かどうかを見るようにしています。
素人考えなので異論反論あるかと思いますが、たとえば陸上なら長距離とか。
また武道系は総じて才能よりも練習量が物を言うと聞きます。

もっともこれは運動音痴な両親を持つトラちゃんだからこそで、それでも何とか苦手
意識を無くしてやりたいという親心。
星一徹ばりに猛練習させたいわけでは決してなく、もしわが子がその競技をずっと
続けたいと思った時に、たとえ才能の壁に阻まれても努力した分だけ報われる場面が
あって欲しい・・そんな想いです。
スポーツに限らず、上達してくると更に上を目指し時間を割きたくなるかもしれない
という可能性も、視野に入れておくのがいいでしょう。

それからエース級は親子揃ってチヤホヤされるが、目立たない子は声もかけてもらえ
ない・・というのは順位のつく競技やレギュラー争いのある習い事にはつきもの。
私はトラちゃんの習い事で既に経験済みですが、子の実力=子の序列=親の序列という
現実は甘んじて受け入れるしかありません。


というわけであれこれ並べてみましたが、小学生くらいまでは目的云々よりも、縁が
あればとりあえずやってみる、というのもありかもしれません。
わが子がどんな分野で開花するかは未知数であり、また思わぬ習い事が人生を変える
かもわかりません。(まるでお見合いのよう!)
親である私も、トラちゃんが習い事を始めた当初はママ達の群れが苦手で送迎が憂鬱
だったものですが、せっせと通ったおかげで顔見知りが増え多少自信がついた気が。
子供の習い事にはそういった予期せぬメリット?もありますので、参考まで。

ちなみに今のところトラちゃんは何でも楽しめてしまう性格で、お試しで参加した
習い事はどれも「すごく楽しかった、またやりたい!!」と言ってくれるのが救いです。
そこは夫似でありがたい、と言いたいところですが、オクテなトラちゃんだけにまだ
自分の気持ちがわからないだけのような気も・・・




■最近気になるのがキッズ向けプログラミング教室。
しかしまだ近所にそれらしい教室はなく、そのうち通信教育が出るのでは・・?と思ったら、
既にありました!!
キッズプログラミング入門通信講座

■「相手へのリスペクトがあれば、何を言っても関係は壊れない、ただし少しでも悪意
があるといけない」
いわゆる"ママ友"と会話する時、うまくしゃべれず後で落ち込む、
なんてことがありますが、尊敬の念さえあれば多少変なことを口走っても大丈夫なん
だな、と思わせてくれるフレーズでした。
でも、何となく感じる悪意は気のせいじゃなくやっぱり悪意なんだなと。
私も気をつけたいと思います。


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2017年04月01日

習い事チェックポイント

進級進学を控え、子供の習い事が気になる季節です。
習い事の意義や目的は人それぞれ、また子の成長とともに変化するものーということ
でかく言う私も"習い事の見直し"を新年の目標に掲げいまだ手つかずですが

そこで今回はこれまでに得た情報と経験を元に、親目線での習い事チェックポイント
をまとめてみます。(私見です)

)榲に今が始め時か?
これは親が習い事に何を期待するかによって異なります。
たとえばスイミングは0歳から、サッカー・珠算・書道などは4歳ぐらいから習える所
が多いようですが、いずれも早く始めたからと言って早く上達するとは限らない。
むしろ後から入ってきた同級生に級をビュンビュン抜かされる、なんてことはザラ。
なのであまり費用をかけずそこそこ身につけばOK、というのであれば、それらは指導者
の話が理解できて、自分の思い通りに体を動かせるようになる3年生ぐらいで始めるのが
最短・最少コストかと。
月謝云々よりも体力をつけさせたいとか友達作りをさせたいとか、人より早く習わせる
ことで苦手意識を無くしたい、というのであればさせたい時が始め時でしょう。

いっぽう幼児期に始めたほうが有利、という習い事も確かに存在するようです。
思いつくのはピアノやバイオリンなどの楽器、語学(の発音)、バレエ、将棋など。
それらは何歳から始めても遅すぎるわけではないが、幼児期からやっている人と同じ
労力と時間ではまず身につかない。

そんなわけで早く始めてもスキル的にはあまり意味がないものと、頭や体が柔軟なうち
に始めたほうがあまり苦労せず身につくものとの見極めが重要。
ただし楽器や英会話については、教室をやめるとたちまちスキルが限りなくゼロに・・と
いう性質がありますのでご注意を。

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⊇い事の目的は何か?
,箸笋篏妬しますが、子供の習い事について迷った時、その習い事の目的(動機)や
期待できるメリットを書き出してみるのは一つの手です。
たとえば
・教養の一つとして・・・主に長期継続を要するお稽古系。
・体力・精神力向上・・・虚弱体質の改善、根気や集中力を養うなど。
・学力・技能向上・・・苦手を得意にor得意を更に磨く、または特技になるなど。
・放課後対策として・・・放課後の学童代わりとして。また送迎バスや自習室があるなど。
・友達づくり・・・習い事を通して友達ができる、人間関係を学ぶ。
・自分がやっていたから・・・自分がやっていたことを子にさせたい親は多いもの。また
子も親がやっていた(いる)ことに関心を持つ場合が多い。
・友達がやっている(誘われた)から・・・子供が自発的にやりたいと言い出す主な理由
がこれ。年齢が上がるにつれこの割合が増すよう。(ただし親同士で競争になる・やめ
たい時にやめづらい等の理由で、友達と一緒に入門するのはあまりお勧めしません。)
などなど。

これらの優先順位と時間・費用といった物理的事情を突き合せ、後悔のない教室選び
をしたいものです。


6擬式奮阿旅澗時間や親の出番について認識しておく。
習い事には教室の時間だけでそこそこ上手になるものと、自宅練習(学習)が必要な
ものがあります。
たとえばピアノ等の楽器は日々の自宅練習が大前提の世界。
最近は少子化で、家に楽器がなくても大丈夫という教室もあるようですが、個人的に
それはありえない。
週に1度のレッスンでマスターできるものなら、指導者なんて要りません。
そして、一日中弾いていたいというような特殊な子を除き、家庭での自宅練習を習慣づけるには大変な労力を要します。(親が)
くれぐれも"月謝を払えば弾けるようにしてもらえる"なんて思わぬようご注意を。

同様に学習系の教室は宿題を出すところが多く、くもんなどは大量の宿題プリント
が売りだと聞きます。
それをメリットと捉えるか負担と捉えるかは人それぞれ。
各家庭のニーズに合うかどうかを事前にチェックしておくのがいいでしょう。

また習い事の中には、練習や試合が多く他の習い事との掛け持ちが事実上困難なもの
があります。
よく言われるのは野球やサッカーなどのチームスポーツ。
そして日本のスポーツ界は1つの種目を究めることを良しとする美徳が根強く、中途
半端にはなかなかやめづらい。
夫が野球をやっていたから息子には野球しかない、とブレない親ならいいけど、そう
でない場合はその道一筋でいくつもりか、それとも広く浅く経験させたいか・・・親と
しては決断の時と言えます。
最近はチームスポーツ離れを防ぐため、"練習日選択可、他の習い事と両立可"といった
緩めのチームもあるようですので、事前リサーチをおすすめします。

そしてもう一つ気をつけたいのは、習い事には大なり小なり親の出番がつきものだと
いうこと。
送迎は当たり前として試合や発表会の準備・後片付け、組織によっては保護者会。
当然ながらそこに親同士の人間関係も発生します。
その辺を認識(覚悟?)しておかないと、軽い気持ちでスポーツチームに入れたはいい
が、土日は試合で丸潰れ、配車当番・お茶当番と親の出番がありすぎで、こんなこと
ならやらせなきゃよかった、ということにもなりかねません。
もちろんそれを楽しめる親なら問題ない。
しんどいけれどわが子のため、あるいは自分の修行と思えるならそれもよし。(私は
このタイプ)
しかし自分が巻き込まれたくないばかりに子を毎回放置、というのはいただけません。

たとえばほとんどの保護者が送迎ついでに付き添うような大会やイベントで、"子が
やりたいというからやらせてるだけ"とばかりに、まだ低学年の子を会場に放置したり、
送迎どころか顔出しもしない・・という親。
そういった親は誰にも迷惑をかけていないつもりらしいが、心ある保護者らが何かと子の
面倒を見る羽目になるということも知らずいい気なもの。
放置される子供だってかわいそう。
"なんで僕んちだけ・・"という思いはやがて"どうせ僕なんて"となるかもしれないのに。
・・とは先輩ママの弁。
もっともそういう親の子に限って素質がある、というのも"習い事あるある"なんだそう


そんなわけで親の出番がどれくらいなのか。
自分が他の保護者らと足並みを揃えることができるのかどうか。
これはマニュアルにない意外なポイントです。

ちなみにスイミングは自宅練習ができないので、拘束時間は基本教室のみ。
選手コースでない限り親の出番は送迎ぐらいで、バス利用ならそれもありません。
多忙なWMにおすすめの習い事だと思います

長くなりましたので続きは後日。


■ピアノを習うことで得られるメリットは多々あるようですが、私の場合は一に教養、
二に根気を身につけて欲しいから。
というよりピアノという習い事の大半はひたすら親子の根競べゆえ、親の根気のほうが
養われるかも?


fee_dragee at 18:03|PermalinkComments(0)小学校 | 習い事