2009年10月

2009年10月09日

性別判明!(22w)

妊娠6ヶ月目に突入し、いよいよ体重管理が厳しくなってきました。

一般的につわりが落ち着くと食欲が旺盛になると聞いていたのに、私の場合はさほど
でもなく、ひと安心かと思いきや・・・

妊娠前の半分ほどの食事量でも体重は日々増加。

もちろん、普通に食べた日にゃ更に増加

体質によって個人差はあるのでしょうが、どうやら妊婦の体って

”食べなくても太り、食べると激太りする” らしい・・・。

まぁ食糧事情が悪かった太古の時代から人類の命が脈々と引き継がれてきたことを
思えば納得、なのですが。

ちなみに妊娠中の母体は、脂肪のみならず他の栄養素も吸収しやすくなっているため、
生理が無いこの妊娠期間、骨にカルシウムを蓄えるには絶好のチャンスなのだそう。
もっとも、胎児が母体から優先的に栄養を奪っていくというのもまた真実で、最近は
手足の荒れや髪のパサつきを感じるにつけ、体重管理と栄養補給のジレンマに悩む
のでありました・・・。


一方トラちゃんの胎動はますます力強くなり、初産だから比較のしようがないのに
つい「この蹴りは男の子だなー」と思ってしまうほど。

記録をつけてみると40〜50分間隔でエクササイズをしているようで(誕生後の生活
リズムを今から練習しているのだそう)特にお風呂上がりは気分が良いのか、激しい
キックを繰り返すのが日課。

しかしそんな時に限って、夫がお腹の上に手を置いたとたんトラちゃんは動かなく
なってしまい、彼がお腹ごしの胎動を感じることができたのは21週に入ってからの
ことでした。

初胎動を感じた夫の感想は

「うわっ! もしかして今の動き!? まるでエイリアンがいるみたいだ。」

でした。

それ以来、彼は父親になる実感がわいてきたらしく、自分の声を覚えてもらうべく
妻に話しかける以上にお腹のトラちゃんに向かって話しかけているありさま。
そんな姿にちょっとスネてみせると、彼もまた私とトラちゃんの世界にプチ嫉妬を
覚えることがあるのだそうで、その辺はお互いさまのよう。

しかし毎晩遅く帰宅し疲れているだろうに、開口一番「今日の体調はどうだった?」
と聞いてくれ、就寝前にむくみがちな私の脚をマッサージしてくれる彼の優しさには
ひとえに感謝で、過去の誰でもなく彼が夫で良かったと心から思える瞬間なのでした。


さて、トラちゃんが胎動で健在ぶりを知らせてくれるようになり、更に羊水検査が陰性
とわかってからは、私たち夫婦はやっぱりトラちゃんの性別が気になりだしました。

もちろんどちらでも構わないし、その性別だからこそ私たちの元に来てくれたトラちゃん
なのだけど・・・あれこれ考えてしまうのは親のサガ。

甥っ子や友人の息子を想像しては
「以前は一人産むなら女の子!と思っていたけど、男の子のほうが幾つになっても
ピュアでかわいいんだよね。」

「もしトラちゃんが女の子だったら、どう接していいかわからないよ。」

「女の子だとママ友との人間関係が濃くておつきあいが大変らしいから、やっぱ
男の子のほうがいいかも・・・?」

「男の子なら多少不細工でもいいけど、女の子が僕に似るのは困るなぁ・・・。」

などと言ったかと思うと

「男の子だったら将来のお嫁さんの心配をしなくちゃいけないし、もし結婚できたと
しても、私たちがお嫁さんに煙たがられないか心配。
女の子のほうが結婚後もまめに実家に帰ってきてくれるし、孫を触らせてもらうにも
気兼ねをしないで済むなー。」

「女の子を持つ同僚は皆、口を揃えて女の子はかわいいぞーっていうから
女の子もいいかなぁ。」

「もしトラちゃんが男の子で、野球やサッカーをしたいって言い出したら、
お父さんは土日がお休みじゃないのにどうしよう。」

「もし男の子で下手に勉強が出来てしまったら、きっと大学から県外に出て行った
きり帰ってこないだろうから寂しいよ・・・。
いやいや、娘が他の男に取られてしまうのはもっと寂しいな。」

などなど、自分たちが生きているかどうかも怪しい遠い未来にまでバカ親の想いは
尽きません。
しかしふと我に返り、心音の確認ができた時や羊水検査の検査結果待ちをしていた
時の謙虚な気持ちを思い出しては己を戒めるのでありました。


そんな中、法律上トラちゃんが「人間」と認められる22週の検診日がやってきました。

まず助産師さんに呼ばれ、いつもの血圧と体重測定です。

血圧はつわりの時期よりもやや下がり、妊娠前の低い数値。
体重は前回より+1.5kg (これでも頑張ったつもり・・・)

注意されるかとヒヤヒヤするもノーコメントでホッとしていると

「あら!? 脚が少し浮腫んでますね。どれどれ。」

と助産師さんの関心は私の脚に・・・

母子手帳の「浮腫」の+欄にしっかりマルを付けられてしまいました


その後助産師さんが「ちょっと早いけど・・・」と言いながら、出産準備についてや
出産方法、出産の兆候などについてひととおり説明。

「やはり高齢だからいつ早産になってもいいように早めに説明をされたのかな。」と
思いつつ待合室に戻ると、まもなく診察室から私の番号を呼ぶ声が。

声の主は、またまたイケメン先生でした。

羊水検査の時の記憶も新しく、少しドキドキしながら診察室へ入ると、イケメン先生は
検査結果の書類を開いて待っていました。

「羊水検査の結果は聞かれましたか?」

「ハイ、電話をいただきました。」

「結果の詳細はこれです。46,XXということで異常無しですね。」

「あー!!!」

思わず感嘆の声が出てしまいました。

まさかいきなり来るとは。


XX・・・・・・トラちゃん、女の子だぁ。



先生は私に構わず説明を続けます。

「これが赤ちゃんの染色体の拡大画像です。
お父さんのとお母さんのと2本で1組、全部で23組の46本ですから正常ですね。
23番目は性染色体なんだけど、Yが無くてXXということは、女の子だねー。」

「ハイ、そうですね・・・。」

唐突な幕切れに、気の抜けた返事をする私・・・。

直前に一瞬思い浮かんだ「もしかして、性別を知りたくないと言えば聞かずに済むかも?」
というアイデアはどこへやら。
火を見るより明らかな、そしてあっけない性別判明でした。


その後はエコーによるトラちゃんの全身チェック。
さっき助産師さんと話をしている時に大暴れだったトラちゃんは、羊水検査の時と
同様、イケメン先生の前ではおしとやかに寝ています。

「眼球、胃袋、心臓・・・心臓が4つの部屋に分かれてるの、わかりますか?
・・・・・・これはへその緒です。動脈が2本と静脈が1本見えますね。
性別はわかってるからいいとして・・・腎臓も腫れてはいないですし、ヘルニアも
見られませんね。
胎盤もお母さんの背中側にあって、いい感じです。・・・特に問題は無いでしょう。
何か心配なことはありますか?」

「さっき、浮腫みがあると言われてちょっとショックだったんですけど。」

「ちょっと見せてもらっていいですか?
・・・・・・そうですねぇ、少し浮腫んでいますね。
予防としては水分を沢山取ってこまめにトイレへ行くことと塩分を控えること、
それから長時間座りっぱなしや立ちっぱなしは避けたほうがいいですね。」

「はぁ、わかりました・・・。ありがとうございました。」

診察室を出ると、それまでは気にならなかった脚が急にだるくなった気が・・・


とりあえず、性別はメールでは知らせないでくれという夫の要望に答え、性別には
触れず「トラちゃんの健康診断は問題無しだったよ。でも私の脚が浮腫んでるらしい。」
とメール。

夫からは「今後はもっとマメにマッサージするよ。」と泣かせる返信。


その晩、いつもより少し早く帰宅した夫は、着替えをするより先に私が持ち帰った
検査結果の封筒を手に取りました。

「いきなり答えが出てるから、心の準備をしてから見たほうがいいよ。」

と引き止める私に

「大丈夫だよ〜。」

と夫は笑いながら書類を取り出します。

しばしの沈黙が続いた後。

「・・・XXって、女の子だっけ。」

「そう。・・・・ガッカリした?」

「ガッカリじゃないよ! でもビックリだ。てっきり男の子だと思ってたから。
そっかぁ。トラちゃんは女の子かぁ・・・。そう言うfeeちゃんはどうなの?」

「私はぁ、正直どっちも育ててみたかったけど、これで良かった。これが運命だよ。」

「そうだね・・・そっかぁ、なんだかますます現実味がわいてきたな。
さっそく次の休みに図書館で名づけの本を借りてこようっと♪」

一瞬戸惑いの色を見せたかに見えた夫は相変わらず単純で、すっかりご機嫌なのでした。


実家の母は、トラちゃんが女の子と聞いて大喜び。
「やっぱりあんたのそのお腹の形は女の子だと思ったよ〜。
最低一人は男を産まなくちゃという私らの時代と違って、今は女の子を産めるなら
もう一人頑張ろうかって思う時代なんだよ。
近所のお年寄りだって、将来、車椅子を押してもらうのはお嫁さんより娘がいいに
決まってる、ってみんな言ってるんだから! 良かった良かった。」

それに対して父は
「女かぁ・・・。」
と少々ガッカリそうに、でもさすがに(おそらく)最後の孫ともなると大した関心も
無さそうにつぶやいていました。

私としては、トラちゃんの性別がどちらかというワクワク感が無くなってしまったのは
少々残念ではあるものの、これで名前やベビー服などの準備が出来ると喜ぶ夫や、
「さっそく次の連休のフリマでベビー服を探してくるわ♪」とウキウキしている母の姿
を見ると、これで良かったのだろう、と思っています。

また、それまで無邪気に思えた胎動に、何か女の子なりの複雑な意図があるのでは?
と思ったり、夫や男性医師の前で大人しくなってしまうのはやはり女の子だから??
などといらぬ想像をしてみたり。

わが子への想いはやっぱり尽きないのでありました。

性別が判明したからには、現在製作中の手作りの品も少し女の子らしく手を加えると
して、今後は浮腫み予防と体重の現状維持、血液検査に向けて貧血対策にも取り組み
たいと思います。





浮腫み防止のため、カリウムを手軽に摂取できるノンカフェインの健康茶を飲み始めた
ところ、2日目で体重がなんと0.5kg減りました!!

昔より「十薬」と呼ばれてきたどくだみに、ハブ茶、大豆、はとむぎ、はま茶、烏龍茶、!
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健康フーズ 野草どくだみ茶 500g
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藤原紀香さん主演で新ドラマが始まります。
婚活ドラマの次はいよいよ産活ドラマ登場!?・・・と思ったらそうではなく、どうやら
産婦人科医に焦点を当てたドラマのようです。

『ギネ〜産婦人科の女たち』
 

  


 

fee_dragee at 20:57|PermalinkComments(22)産活(一人目)