2011年09月

2011年09月30日

まさか

また一つ歳を取りました。
トラちゃんがすくすく成長しているのだから私も歳をとるのは当たり前なのですが
産活を再開し妊娠の陽性反応にかすりもしないこの数ヶ月を思うと、ほんの2年前に
トラちゃんを妊娠していた頃は若かったのだなーとつくづく感じてしまいます。
ただ、独身時代に感じていた"年齢が増すごとに「娘」からどんどん遠ざかる憂鬱さ"
的なものからはいつの間にか解放されていて、そういった心の安寧が得られただけ
でも結婚した甲斐があったと思えるのでした。

1歳半を過ぎたトラちゃんはこちらの話すことをほぼ理解出来るようになり、おしゃべり
のほうも「わんわん、あっち」とか「まんま、たべゆ(食べる)」等、時折2語文が出て
くるようになりました。
またこれまで両親のことをおとうさんおかあさんと呼ばせてきたのに、保育園で先生
が「ママのお迎えだよ〜」などと言うのを覚えてしまい、最近は私のことを「ママ」と
呼ぶことも。
しかし「パパ」は時々家族ぐるみで遊びにくる同じ保育園仲間のF君のパパのことを
「パパ」という名前の人だと思い込んでいて、夫のことは決して「パパ」とは呼ばない
トラちゃんなのでした。

そんなトラちゃんが最近はまっている日課が2つあります。
ひとつは「2階へ探検」で、お父さんが帰宅するとまず「あっち!あっちー!」と階段
を指差して叫びお父さんに抱きつき2階へ。(普段は階段の入口を封鎖してあり、2階
へはお父さんにしか連れていってもらえないことになっている。)
ハイハイで2階へ上がると自分の部屋へ行き、今度はロフトのハシゴによじ登り見る
間に登りつめてしまう姿はまさに猿そのもの!
私などは幼稚園に行っていた5歳の頃でさえジャングルジムが怖かったのにと思うと
少々頼もしくもあります。

もう一つは「しまじろうDVD」で、お試しで2〜3ヶ月と思っていた「こどもチャ○ンジぷち」
の付録DVDに大はまり!!
一日一回までと決めてあるものの、思い出したように「び!びぃ〜!(テレビ)」と叫び
出すともうテレビの前から動こうとせず、しかしDVDのオープニングで「テレビは離れて
見ましょうね〜」の歌が流れると同時にバックしていき自分の椅子に行儀よく座って、
真剣に観賞するトラちゃんなのでした。

しまじろうシリーズのものはDVDに限らず本やおもちゃ(エデュトイと言うらしい)がよく
出来ていてトラちゃんの食いつきもとても良く、中古が高値でネットオークションで取引
されているのもうなづけます。
おもちゃは少しずつアイテムが増えていくものだったり、DVDの中で先々のお届け内容
の宣伝があったりしてついズルズルと続けてしまうあたり、まんまとその戦略にはまって
しまったと言わざるを得ませんが、冷静に考えると一年で2万円近くも支払う計算になる
わけで、まさにベ○ッセ恐るべし!!であります。

さて、元々食欲旺盛なトラちゃんの食欲は最近ますます旺盛になり、肥満体型が悩み
の種になりつつあります。
朝起きるとすぐにキッチンへ直行、流し台にチンパンジーのように両手でぶら下がって
「まんま〜!!」
私が「まんま、今から作るからちょっと待っててね。」と言うと今度は、戸棚をたたいて
「ぱんぱん!(パンをよこせ)」
食事が出来るまでの間のつなぎで仕方なくパンをかじらせていたのがまずかったようで
すっかり顔が丸くなってしまい、実家の母からは「おにぎりにしなさい」と叱られました

食事をたいらげてしまうと「わり!わりぃ〜!(おかわり)」
「おかわりもう無い無いね。」と言うと「ば!ば!(バナナくれ)」
私が作ったご飯の時は決して言わないのに果物やお菓子となると満面の笑みを浮かべ
「おいちーね」と言う正直なヤツ
保育園の連絡帳には「本当に良く食べられますね。」とたびたび書かれ、保育園の給食
の時間もこんな調子なのかとついため息が

周囲の先輩ママ達に話すと「食べてくれないよりはマシよ、羨ましい〜!」と言われる
けれど、体重は成長曲線のど真ん中なのに身長は成長曲線を下回り現在75cm。
1歳半検診では「もう少し様子を見ましょう」と言われたものの1歳になってからはまだ
3cmほどしか伸びておらずその伸びの悪さが非常に心配・・・。
サイズ80の服を昨秋から連続で着ており今年は服を一枚も買い足していないと言うと
皆に驚かれてしまうのだけど、来年も80を着ることが出来てしまったらどうしようと本気
で心配なこの頃なのでした。


ところで、この9月に我が家では小さな事件が2つばかりありました。
一つは「もしかすると入院&手術!?」と思わせられた夫の病気で、もう一つは私が
起こした車の自損事故

幸い夫の病気は大したことはなく通院だけで済み快方に向かっていますが、MRIで
精密検査と言われた時には正直青ざめました
もし入院や手術なんてことになると、再就職してまだ何の成果も挙げていない夫など
即刻クビだったに違いないし、もしそれをまぬがれたとしても入社一年未満の夫には
まだ有給休暇を与えられておらず、非常に厳しい状況に陥ったに違いない。
しかも一生つきあっていかなければならない病気だったら・・・などと想像すると身ぶるい
してしまい、つくづく健康の大切さを再認識させられた出来事でした。

自損事故のほうは夫の車のドア一枚を交換で20万円也
20万円もあれば庭やウッドデッキが作れたのに・・・と思っても後のまつり。
非常〜に手痛い出費でしたが、今一度気を引き締めよという意味で私にとってはいい
薬でした。
事故を起こしたのがもし夫だったら私は怒り爆発だっただろうに、「運転していた君と
同乗していたトラちゃんが無傷だったことに感謝しよう」と穏やかに言う夫には、当分
頭が上がりそうにありません・・・

そんな中、久々の美容院で女性週刊誌を読んでいたら美輪明宏さんがこんなことを
著述しておられました。
いわく(うろ覚えですが)
「人生には『上り坂、下り坂、まさか』の3つの坂がある。大震災などはその『まさか』
の代表例。我々はそのまさかが予告無く到来することを常に意識し備えるべし。」

思えば、今までの私の人生でも婚約の破談や夫の失業といったまさかがあり、今回
起きた2つの事件も、震災などとは比較にならないながらも私にとってはプチまさか
でした。
これを教訓に、人生にはまさかが不意打ちしてくること、良いことばかりは続かない
こと、逆に悪い時期もそう長くは続かないということも合わせて覚えておきたいと思い
ます。

紅葉の見頃には、かねてから再訪したいと思っているパワースポット、夫と出会う直前
に参拝した寺と神社へ家族で出かけ、これまでの感謝の報告をする予定です。



P.S)今回は、二人目の産活でこれまでに感じたことや新たに得た情報等を整理し、
自分の今の気持ちを綴りたいという思いがありましたが、さまざまな思いや大量の
情報で推敲が思うようにまとまらず、また長くなってしまいそうなので、次回改めて
お伝え出来ればと思っています。




ああ正負の法則
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fee_dragee at 05:40|PermalinkComments(11)育活 | 産活(二人目)