2018年04月

2018年04月25日

FIRE願望

今の職場に来て丸4年。
歳が歳だけにアウェイ感がなくなるのはいつの日かと思っていましたが、最近ようやくここがホームと思えるようになってきました。
というより、気づけば前の職場が遠のいていたというか・・。
これって失恋した相手を忘れていく感覚に似ているような気がします。

しっかし丸4年もかかるとは
わずか数日で新クラスに馴染んだわが子を見ているだけに、つくづく適応力の無さを感じます。

ところで私が異動願いを出したのは、仕事と子育てを両立したかったから。
それまでのキャリアを捨てた以上、もうひと花咲かせようなどとは思っておらず、その願いどおりのゆる職場に配属されました。
このまま異動さえ無ければ、定年まで安泰と言っていいかもしれません。
だからと言ってアーリーリタイア願望が消えたわけでなく。
むしろわが子が成長するにつれ、その気持ちは高まりつつあります。

というのも、過去記事のとおり私は「思春期ほど見守りが必要」と思っているタイプ。
"これまで家に居なかったのに、急に家に居られてもウザがられるだけ"という意見もあるけど、やはり思春期には傍でわが子を見守りたい。
親という字のとおり、木陰に立ちそっとわが子を見守りたいのだ。

そこで一時は、仕事の傍ら家でできる副業をして軌道に乗ったらリタイア、なんて考えたもののどうにもそれは時間的に無理。
そもそも私の力量では労力に見合ったリターンが期待できない。
かと言っていわゆる"サロネーゼ"になれるような才能も人望も無く・・
ならば昔からの趣味である株を真面目にやったほうがいいんじゃね?となり、新年の抱負に「財テク」を掲げてはアーリーリタイア願望の再確認作業をしているというわけです。

ところで最近は、本格的にアーリーリタイアを目指す人が増えつつあるようです。
かつてノマド系ブログでしか見なかった"FIRE"という言葉を、巷でもよく見かけるようになりました。
FIREとは"Financial Independence Retirement Early" つまり経済的自由を得て早期リタイアすること。
欧米では際立って珍しいことではなく、 FIREを実現しスローライフを満喫するという生き方はごく一般的なことなんだそう。
勤労世代の男性が平日に街をウロウロしていると通報されかねない日本とは大違い!!
・・というのは置いといて。

FIREを実現するには、収入・資産を増やすか節約して支出を減らすかその両方をやるか。
なので株だけでなく不動産や海外ファンドなどに積極投資している人も多い。
しかし私の株はしょせん現物のみの趣味止まり。
信用取引なんてもってのほか、不動産や海外投資をする勇気も無い。
よって私がわが子のためにリタイアするとなると、経済的不自由と引きかえに時間的自由を得るという"プア充リタイア"になるのは必至。
節約生活をするのも一興とは聞くけれど、バブル世代の私に果たしてそれができるかどうか・・。

それよりも心配なのは、視野が一気に狭まって、それまで見えなかった子の様子やご近所が見え過ぎてしまうこと。
子を傍で見守るということは、たぶんそういうことなのだ。
ならば私みたいな者は仕事で気を散らしていたほうがいいんじゃ?
FIREを妄想するひとときを愉しむだけでいいんじゃ・・?
などと迷いは尽きません。
本当はそんなことより、株で大損をして早期退職どころか定年延長になるのを心配したほうがいいのかも


最後にサロネーゼとまではいきませんが、こんなお小遣い稼ぎサイト?を見つけたのでご紹介。

レディウェイ 女子力を売る

もし私が登録するならとりあえず婚活指南かなと思い見てみると、既にプロ仲人と思われる登録が幾つかありました
出品するのも楽しそうですが、愚痴を聞いてくれる・ファッションのアドバイスをしてくれるなどお客さんとしての利用も面白そうです。

幸せの確率 あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ [ 内山直 ]
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fee_dragee at 23:13|PermalinkComments(2)財テク | 仕事

2018年04月21日

クラス替え雑感番外編(ママ達のクラス替え)

さっそく授業参観がありました。
新年度一発目の授業参観は毎年恒例、参観・懇談会・PTA総会の3点セット。
その参加者は学年が上がるにつれ減るものらしいが、トラちゃんの組はクラス替えがあっただけに参観9割、懇談会7割という出席率。
中には夫婦で来ている人もいた。

そして驚いたのはママ達の華麗なるグループ再編だった。
この時期、子供達はクラス替えで再会した園友達より、同じ組で2年間を過ごした友達とつるんでいる様子。
しかしママ達はそうではない。

授業参観が終わり、続いて懇談会に移りますとなった時。
適当な席に座り周囲を見渡すと、トラちゃんの園出身のママさん同士が隣り合わせで座っているではないか。
しかもよく見ればどのペアも下の子つながり。
その様子を見て、一度座った席をわざわざ移動する他園出身のママ達もいた。
つまり一瞬にして、向こう2年間の参観おしゃべり仲間が再編されたわけである。

今回は園時代のママや学童のママが多くて私にとってもまぁまぁなクラスだな、と思ったのにいきなりの試練。
保育園でママ友作りをしなかった私でも、子が入学し園時代のママ達との距離が縮まった気がしたのは勘違いだったのか・・?
いや、ガッチリなママ友が欲しいわけではない。
私のような高齢ママでも、かろうじてポツンにならないだけマシ。
目障り耳障りなFママやHママがいないだけ、じゅうぶんマシなのだが・・。

「保育園時代の母親達とは中学になっても仲良しだったわねぇ。」と言った母の言葉どおり、園つながりのママ友はいつまでもバラけない。
それどころか年々強固なものになっていくということを目の当たりにした出来事だった。

さて懇談会の目玉、代表委員の選出は私を含め数人が立候補。
やはり3年生ともなると「そろそろやらないと・・」と焦るようだ。
しかしくじ引きの結果、私は今年もあえなく落選
今日はほんとついてない。
ネガティブモードで次のPTA総会へと向かったのだが、その気持ちはすぐに覆ることとなった。

総会では校長挨拶、PTA会長挨拶に始まりPTA本部役員・各委員紹介と続いたのだが、ついさっき選ばれたばかりの代表委員の顔ぶれを見る限り、他クラスの委員はみごとに仲良しペアばかり。
中には毎回私を完全スルーする学童ママもいた。
選ばれなくて本当にヨカッタ

一秒前までの感情を神様にお詫びした私である。
今年は学童のお役目に専念せよということなのだろう。
実際、学童と代表委員のかけもちなんてキツすぎというか欲張りすぎなのだ。

反省しつつも、一つ大きな行事を終え解放感に浸る私なのでした。



■3年生になり、書道セットを準備せよとの案内が。
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まさかわたしがPTA!?【電子書籍】[ まつい なつき ]
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2018年04月18日

むむさんへ業務連絡

むむさんへ
当ブログを今も御覧になっていらっしゃるでしょうか。
ずいぶん前にメッセージをいただいていたことに本日気がつきました。
とり急ぎメールにて返信しましたが、返事が遅れましたことを深くお詫びいたします。

現在ライブドアプロフィールの機能が終了しているため、メッセージのやり取りがコメント欄からしか出来ない状況です。
メールでも構いませんし、こっそり古い記事へのコメントでも結構ですので、またその後の状況などお知らせくださいませ。

fee_dragee at 23:33|PermalinkComments(0)

2018年04月17日

クラス替え雑感

今回のクラス替えが絶妙と感じたのは、わが子のことばかりではない。
苦手なHちゃんFちゃん(とその親)についても、先生は全部お見通し? もしや先生このブログ読んでる!?と思うほどだった。

というのもHちゃんのクラスの女子は、先生がHちゃんの束縛体質を見抜いていたとしか思えないような顔ぶれ。
当然、園時代からのHママグループ一派も見当たらない。
もしかして先生は、ママ友グループ勢力図をも把握しているのだろうか・・!?
とはいえあのHママのこと。
園時代のネットワークを駆使して、バーベキューだのママ飲み会だのとまた新たな囲い込みに励むのだろう。
むしろうまくやっていただいて、わが家には構わないでほしい。

いっぽう、わが家と明暗を分けたのがF親子だった。
と言ってもあくまで私の主観だが。

いわゆる問題児やその予備軍が1つのクラスに集中しないよう、ほどほどにバラけた感は確かにあった。
それでもFちゃんのクラスである○組をワケありクラスと見る人は多く、私も同感だった。
つまり○組には、ママ達の噂話にしばしば上る子が多いのだ。

またこれは情報魔のHママが得意げに教えてくれたのだが、○組には何かと口うるさいモンスターママがいるという。
それを聞かされた時は、不躾なあなたのほうが私にとってはよほどモンスターだと思い聞き流したが、よく考えてみればワケありクラスにモンスターママはつきもの。
問題児は親にも問題がある場合が多いし、問題児の親は学校に連絡する頻度もされる頻度も高いからモンスター認定されがちなのだろう。

○組がワケありクラスと噂されるもう一つの理由は、担任の先生だった。
一般的にワケありクラスには指導力のある先生が配置されるものだが、○組の担任はギャングエイジと呼ばれる3,4年生ばかりを長年受け持ってきたというまさに大ベテラン。
もちろん学年主任である。
あの先生なら問題児やモンスターママをもうまく制するだろう、というのが大方の意見だった。

そしてそういったクラスは、ワケありの子以外は先生をサポートする優等生タイプの子や誰とでも上手く渡り合える器用タイプの子で固められるという。
しかしFちゃんは前者でも後者でもない。
おそらくFちゃんは、ワケありと見た。
私情だけではない。
Fちゃんが一部女子に敬遠されているらしい噂は多くのママが知るところ。
「Fちゃんもちょっとアレだから、やっぱ○組だね・・」とささやくママさんの声を私は聞き逃さなかった。

ところで新学期早々、子供会の歓迎行事があったのだが、「新しいクラスどう? 楽しい?」とFちゃんに声をかけてみた。
すると答えはこうだった。
「○組、ぜんっぜん楽しくないっ!
先生は怖いしぃー仲良しの子とも離れたしぃー
Fもトラちゃんの組がよかったー!
だって先生優しそうだもん。」

やはりねと思った。
現状不満型のFちゃんは、相変わらず文句が多い。
意図的かどうかはわからないが、確かに○組にFちゃんの仲良しはいないようだった。
そしてFちゃんの仲良しがいないということはFママの仲良しもいないということ。
「あららーFママも試練だねぇ。」
○組のメンバーを聞いた時の、正直な感想である。
そこに"いい気味"という感情が無かったかといえば嘘になる。

我が子のぼやきを聞いたFママはこうだった。
「トラちゃんは優秀だから優しい先生でもいいのよ!!
Fは○組の先生に厳しくしてもらえるから、ママなおさら良かったわぁ。」

逆マウンティングプラス負け惜しみたっぷり。
こちらも相変わらずである。
これまで下に見ていた幼稚な子(トラちゃん)が卒なく立ち回り、クラス運にも恵まれたとなれば嫌味の一つも言いたくなるのか。
Fちゃんのことでプライドが傷ついているのはわかるが、そんなのは身から出たサビ。
そのやっかみをわが家にぶつけるのはそろそろやめにしてもらいたいものだ。


そんなわけで、とりあえず今は2年の猶予期間を与えられたかのような心境です。
とはいえ何ごともなくというわけにはいかないお年頃ゆえ、ほどほどに気を引き締めつつ、久しぶりの穏やかな春をしばし楽しみたいと思います。




2018年04月10日

クラス替え雑感

始業式の朝は「トイレしてくる!」というトラちゃんの声で目が覚めた。
時計を見るとまだ5時前。
いつもならまだ爆睡中なのに・・と思いつつ二度寝モードに入るも、なかなか戻ってこない。
そこで布団を抜け出し様子を見に行くと、神棚の前で一心にお祈りをしているではないか。
昨夜は「あぁ〜早く明日にならないかな〜♪」と夫譲りのノーテンキぶりを発揮していたのに、やっぱり私の子だ。

「お母さんも一緒にお祈りしようっと。
"素敵なクラスになりました、ありがとうございました"って。
"何々しました"ってお祈りするのがいいんだよ。」

「あーもう私、同じクラスになりたい友達が多すぎて困るんだよね
神様がほんとに全部聞いてくれたら、女子ばっかのクラスになっちゃうよ・・」

もといやっぱり夫の子。
基本ネアカなトラちゃんは、私みたいに"どうかあの子と離れますように"とはならないのだ。
繊細センサーを私から引き継いではいても、けしてネガティブには振れないあたり、"子は別人格"を改めて実感させられる。


そして運というものはやはり"引き寄せ"なのだろうか。
帰宅したトラちゃんが興奮気味に語るクラス替えの一部始終は、天の采配かと思う内容だった。
それは園繋がりや元のクラス繋がり、近所友達、更にはママ友関係まですべてお見通しであるかのような・・
いや天の采配というより、まるで私が決めたかのようだった。

トラちゃんが教室で仲良くしていた子らは見事に引き離された。
これは想定内。
よって一緒に登校しているHちゃんYちゃんともバラバラ。
近所の女子3人がまた同じクラスというのもキツイが、2対1というのも厄介なだけにホッとした。
Hちゃんについては、あまりにひどい意地悪をされた時、担任にチラリと伝えたのが効いたかも知れない。

もう二度とカンベンと思っていたFちゃんとも離れた。
これには心底安堵した。
Fちゃんに対し苦手意識のないトラちゃんは喜びはしなかったが(かと言って残念がる様子でもない)、私はこれでFママのターゲットから外れるんじゃ!?と小躍りしたい気分だった。

また、同じクラスになりたいのは山々だがFママの牽制を思うと・・・だったMちゃんとも無事?別れた。
そのMちゃんはママ友繋がりのFちゃんとも別クラス。
自称なんちゃって孤高ママの私でも、同じ園出身のママ友ペア・・つまり善良なMさんがFママとつるむのを見るのは気分のいいものではなかったから、これには救われた。

ひとつ残念なのは、トラちゃん(私も)が密かに願っていた素敵ママの子Cちゃんと一緒になれなかったこと。
しかしそれを残念などと言ってはバチが当たる。
すべては"神様の言うとおり"
これが最良なのだ。
そう言い切れるほど、今回のクラス替えは絶妙な塩梅だった。(少なくとも現時点では)

・・・とここまでは完全に母の私情。
ではトラちゃん本人は?というと。

「○○ちゃんも△△ちゃんもおんなじクラスだった〜!
□□ちゃんもいるし、新しいクラス最高〜!!
私ってすごいラッキー

大はしゃぎである。
もし私がトラちゃんなら、「教室の仲良しもHちゃんもYちゃんもFちゃんもMちゃんもいないし最悪〜」と嘆いたろうに、"欠け"の部分にフォーカスしないのが何ともステキ

もっとも、トラちゃんの記憶力を頼りに(今どきはクラス名簿が存在しないので)各クラスのメンバーを聞く限り、トラちゃんが凹むようなクラスなど見当たらないのも事実。
たとえどのクラスであっても、トラちゃんは同じように喜んだろうと思えるのだ。
それは完全アウェイの教室や学童で頑張ってきた成果にほかならず、改めてわが子が眩しく見えるのだった。

ついでに言うと、私自身もどのクラスでもそこそこ大丈夫だったような気が。
もちろんFママやHママは全力で避けたいが、どのクラスにも雑談ぐらいはできるママさんがいるのは、習い事や学童に作り笑顔でせっせと通ったおかげ。
今回の結果は、頑張ったトラちゃんと私へのご褒美かも??
・・なんて思ったら自惚れでしょうか


というわけで、新月の祈りが効いたのか、はたまた「ついてる!」を日に何度も唱えたのが良かったのか、私らしくもなく?ポジティブな結果となりました。
しかしホッとしたのも束の間、苦労性の私はご褒美の先払いをしてもらった感じが何とも言えず、実はこの先ドカンと一発来るんじゃないのと不安が尽きません。
とりあえずGWにどこか近場のパワースポットへお礼参りに行かなくちゃ、と思う私なのでした。


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2018年04月04日

独りマウンティング

わが校下の学童保育は、原則3年生まで。
とはいえ例年3年生は数名で、当落状況まではわからないけど結構落ちてるんじゃない?と思えるような人数。
なので今年こそは落選を覚悟していたところ、結果は何と・・・!
「当選」でした。

これってもしやトラちゃんの素行が良かったせい!?と思ったらそうではないようで。
過去記事の学童メンバー・・HちゃんYちゃんはじめMちゃんやUちゃん、あのFちゃんまでもがしっかり当選。
どうやら、学童定員枠の拡充を提唱するお上の意向に沿っただけのようです。

そして今回私は、とうとう学童運営委員を引き受けることになりました。
逃げ切れなかったというわけではない。
そのココロは、というと我が子がお世話になってきた恩返しというのが一つ。
もう一つは、かつてトラちゃんの園でPTA会長だった人が学童運営委員長に立候補したこと。
彼女は「会長職はくじ引きで決めるものではない。誰も立候補者がいないなら自分がやる」と、園のPTA会長を第一子から複数回務めた経歴を持つという伝説の人物。
その伝説に感銘を受けていた私は、今回の彼女の立候補に「じゃあ私もひと肌脱ぎますか」と妙な使命感?に駆られてしまったのでした。

さらに本音を言えば、あのFママに対する意地も少々。
つい先日も似たようなことがあったばかりだが、園時代よりいざ何かの役決めとなるとダンマリやトンズラのFママに対し、"私は違う"という当てつけの気持ちが確かにあった。
Fママが懇意にしているMさんも昨年度は率先して委員をやっており、自分も"そちら側の人"となって一線を画してやりたい思いもあった。
たかが学童運営委員、それも平役を買って出たからと言って、前述の会長さんみたいに"飛びぬけた人"になれるわけでもないのに・・・。

私みたいな小心者は、せいぜいこんな風に独り相撲ならぬ独りマウンティングで敵に1ミリの差をつけた気になるのが関の山。
つくづく私も「女」だな、と思うのでした。

ともあれ、放課後問題をもう一年先延ばしすることができて何より。
今はただドキドキの始業式を待つばかりであります。


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