2017年06月25日

マッチョ文化の洗礼

例の初会合が無事終了しました。
これは2年目の年季というものなのか?
あんなに緊張して臨んだ委員会は、顔見知りママさんが何人かいたせいで気が大きくなり、気づけば偉そうに意見などしていて我ながらびっくり。
やっぱ嫌でもコツコツ顏出ししてマーキング(においづけ)するって大事だな、委員会も今はしんどいけど将来のためマーキング貯金だな、と思い直したのでした。

その帰り際。
体育館の脇を歩いていると、解放されたドアからとあるスポーツの練習風景が目に入りました。
もう夜の9時だというのに、終わりそうな気配もなく熱心に練習をしている。
高学年か中学生かなと思える子らが多い中1、2年生と思われる子もチラホラ。
それを見た瞬間「あぁ、敵わない」とまたモヤる私。

彼らだって毎日やってるわけじゃない。
私の帰りを待ちながら、お絵かきや工作をしているトラちゃんがダメなわけでもない。
トラちゃんだってスイミング頑張ってる。
でもこんなに遅くまで頑張っててなんだか敵わないなぁ、と。
ひとヤマ終わりスッキリしたばかりだというのに、またまたネガモード。
(今思うと、あれは単にグループから受ける疎外感だったかと)

とその時、FちゃんとFちゃんパパを発見。
Fちゃんのパパは体格がいいのでひときわ目立つのだ。
どうやらパパはこのチームの指導者のようだった。

そういえばF夫妻は区民運動会の主みたいな存在。
噂では実業団系の競技を通じて知り合った仲だとか。
区民運動会の事前打ち合わせに参加したことがあるが、100m走やリレーといったガチンコ競技の選手選出では、あちこちからFさんFさんと夫婦揃って声がかかっていた。
わが家より数年遅くこの町に引っ越してきたのに、やはりマッチョは地元有名人なのだ。

一見人当たりのいいFママの言うことと腹の中が違うのも、私が経験したことのない凌ぎ合いせめぎ合いの競技を続けてきたからだろうか。
なるほどFちゃんは、遺伝の見本みたいに夫婦の血をよく引き継いでいるが・・。

親子揃って肉体も中身もわが家と違いすぎるF一家、合うわけないよな、と改めて思うのでした。



■以下インターエデュ掲示板"運動が苦手で内向的な小2の息子"よりコピペ。
運動音痴な私は「そうそう、そうなのよ!」と頷いてしまいました。
こういった記事を読むと、習い事や課外活動は苦手克服よりも得意分野をさせた方が、フィーリングの合うよき友に巡り会いやすいんじゃないか?と思ってしまいます。

こどもが小さい頃って、言葉は悪いですが 「マッチョ文化」の家庭の親子の方が大きな顔をしています。
体が大きくて元気で運動神経がよくて わかりやすく評価をしやすい子供。
でも、だんだん年齢があがり、それなりの学歴、職業、伴侶を得ると そんなマッチョ文化の人はあまり見あたらなくなります。
ところが女性は 子供を産むと再び地域の公園、幼稚園、小学校にフィールドを移すので、再度マッチョ文化の洗礼を受けてしまうのだと思います。






fee_dragee at 11:05│Comments(2)小学校 | 女子の人間関係

この記事へのコメント

1. Posted by かりりん   2017年08月24日 07:51
遅ればせながら6月分すべて拝見しました。

『運動が苦手で内向的な小2の息子』スレとコメント、興味深かったです。スレ主さんが『小2でクロール25メートルしか泳げない。。。』と嘆いていて、ビックリです。マメちゃんは3年生になってやっと泳げるようになりました。それまで水に顔をつけることもできませんでした。(アメリカは水泳の授業がありません)習い事も2年ぶりに始めたら、小さい頃にあんなに嫌がっていたダンスも楽しんでいるし、ピアノも歌もミュージカルシアタークラスも大喜び、スイミングも通いたいと言い出していて、今まで待ってよかったねと夫とほっとしています。

お友達関係も色々大変そうですね。マメちゃんも遊びたいクラスメイトがいるのですが、その子のママは0歳児の赤ちゃんの前でもタバコを吸っているし、家も煙臭いし、前歯真っ黒でボロボロ。。。その子も悪い言葉を使います。アメリカの小さい田舎町なので、そのタイプ結構近所に多いんです。友達選び、苦労しています。だから一人遊びが多くなってしまいますね。

プチうつの方はいかがですか?よくなられたことを祈っております。
2. Posted by fee_dragee   2017年08月24日 22:37
かりりんさんへ
マメちゃん、習い事楽しんでいらっしゃるんですね
やる気スイッチにはやはりその子その子で時期というものがあるようです。大喜びで通ってもらえるのが精神衛生上もコスパの観点から見ても一番です

>『小2でクロール25メートルしか泳げない。。。』と嘆いていて、ビックリです。
そうなんですよねー
これが島国根性日本人の特徴だと思います。というか、学校の問題なんですよ。授業でまともな泳法なんてロクに教えないのに、夏休み中にはしっかり「水泳記録会」というものがあります。そして昇級制度があるので、結局競争になるんです。
うちの学校なんて、1級は4泳法個人メドレーですよスイミングやってないと絶対無理です。で、夏休みになるとスイミングスクールは大盛況です
同じように英語もダンスも授業に採用されたとたん・・・という感じでして。

友達選びのご苦労、よくわかります・・
子供の年齢とともに、さまざまな事情の家庭が増えるような気がしますよね。親どうしと子どうしの相性は必ずしも同じではないですし。
日本だと田舎のほうが古き良き風習が残っていて堅実だったりしますが、アメリカはそうでもないのですね。まさにマイルドヤンキーってやつでしょうか。
そんな風なので、家計が許せば上の学校はちゃんとした私立へ・・という流れができてしまうのかもしれませんね。

プチ鬱のほうはおかげさまで随分よくなりました!
いずれまた記事にしたいと思いますが、糖質をなるべく避けるようにしたせいかもしれません。プチ鬱改善が先だったのか、糖質制限の効果が先だったかは不明ですが、最近はスーパーで必ず寄っていたお菓子コーナーに行こうと思わなくなっているのが不思議です


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