2017年09月13日

夏休み回顧録

トラちゃん2年生の夏休みが終わりました。
我が家の夏のメインイベントは今年もやはり「夏休みの宿題」。
思い出づくりはというと、スイミングの短期特訓・子供会のレクリエーション・クラブのキャンプとすべて外注頼みでしたが、トラちゃんがどれも「すんごく楽しかった!!」と喜んでくれたのが救いでした。

さてそのメインイベント、夏休みの宿題について。
1年目の昨年は親も子も手探り状態でやっつけ仕事という感じでしたが、今年は昨年の反省を踏まえ、7月上旬から準備に取り掛かりました。

まずはいつでも書ける作文・感想文系。
その手順はというと、
原稿用紙に向かっていきなり書くのは無理なので、トラちゃんが口頭で喋った内容を私がスマホのメモ機能にひたすら打ち込み。
ある程度ネタが出揃ったら、大き目のフォントで紙に印刷、それを1文ずつハサミで切り取る。
途中文章を付け加えたり削ったりしつつ、短冊状のそれらをトラちゃんが並べ替え。
あとは文脈に合う接続詞を追加し、大きな紙に貼りつけて下書きが完成。
清書も一気にやらせようとすると難儀なので1日1段落ずつねと約束し、清書を書き終えたのはちょうど夏休みに入る頃でした。

必出の宿題が一つ完成しているとしていないでは大違い。
これだけでプレッシャーがずいぶん軽減したような気がします。

次に自由研究・工作系。
昨年はスタートしてからあれが無いこれが無いと何度も100円ショップに走る羽目となったので、今年は早い時期から構想を練り、事前に材料を準備。
近所の子らが遊びにこないお盆休み中の完成を目指し、7月中は実験や試作に明け暮れました。
しかし仕上げに掛かってみると、やっぱり足りない物が発生したり、予測どおりにならず実験し直したり手直ししたり。
親はこんなに必死なのに、当の本人はちょっと目を離すとすぐ遊びに興じてしまうのは昨年同様。
結局、すったもんだの末に提出日ギリギリに完成したのも昨年同様でありました

ところでこの自由研究、「親が手出しすべきか否か」で意見が分かれるところですが、私がこれまでにリサーチした限りでは「親の手出しはアリ」だろうと見ています。(少なくとも小学生は)
自由研究の表向きの趣旨は
"ちょっと時間がかかる調べものや実験、手の込んだ作品作りを長い夏休み中に取り組んでみよう"
だと思いますが、その裏には
"どうしたらいいかな? じゃぁこうしてみたら?"
という親子ふれあいを促す狙いも多分にあるんじゃないかと。

昨今は父親だけでなく母親も外で輝かなくちゃいけない時代なだけに、親子でああでもないこうでもないと言い合う時間は確かに珠玉のひと時。
もちろん発案から仕上げまで親が全部やるのはNGでしょうが、助言や助手はありだろうと思うのです。
その証拠に、今回トラちゃんが持ってきた"夏休みのしおり"に「家族と相談しながら、工夫して云々・・」の文言が書かれているのを発見!
やはり自由研究は”親子自由研究”なんだな、と感じました。

もっともクラスの半数が中学受験するような都会の小学校では、学年が上がるにつれ自由研究が二の次になるんだそうで
夏休みの作品展が一部親子の競争の場と化しているのは、受験戦争が無くインテリ度を披露する場面に飢えている田舎の小学校ならではの光景かもしれません。


さて夏休みが終わったとは言え、今年度PTA某委員会に所属する私はまだまだ気が抜けません。
休み明け早々には作品展を兼ねた授業参観、運動会設営準備の担当決めのための委員総会、そして運動会本番・・と親の顔出しが続き、運動会が終了するまではどうも落ち着かないのです。
そんな中、スイミングの短期特訓でやや近しくなったMちゃんママからこんな話を聞きました。

(Mちゃんママ)「Fちゃん、2学期から繰り上げで学童に入れることになったんだって。」

そういえば今年は学童でFちゃんを見かけない。
でも昨年も来たり来なかったりだったらしいし、何より最近はFママに近づかないようにしていたから待機だったとは露知らず。

「へーそうなんだ。
夏休みに入ってもFちゃん見ないし、今年は申請しなかったのかな?って思ってた。
やっぱ今年も待機っていたんだねー。」

「そうなの。
で、いつも夏休み明けから利用者が減るから、9月に繰り上げを行いますって運営委員会で言ってた。」

なるほどMちゃんママは学童運営委員だから情報が早いんだ。
それとも仲良しのFママから直接聞いたのか。
・・の割にあまり浮かない口ぶりのような?

「あ、そっか。
Mさん運営委員だったね、ほんとお疲れさまだねー」

「私は平役だからそんなに大変じゃないの。
でもさ、繰り上げの人ってちょっとおいしいわよね。
だって今年の役割分担は春先に全部決めちゃってるじゃない?
ウチなんか長期休暇だけの契約なのに貧乏くじ引いちゃって、運営委員はしっかり任期1年よ?
なのに繰り上げの人は委員も免除、おやつ当番も免除って・・・
9月からでも半年以上あるのに、ちょっと・・ねぇ。」

言い回しはソフトながら、善良なMちゃんママでも愚痴が出るんだと少々驚いた。
その口調は、Fママに対する不満と取れなくもない。
ではこれが私とMちゃんママだったら・・?
もし私が運営委員で、Mちゃんママが繰り上げという立場ならどうだろう。

Mちゃんママはまごころの人、なれるものなら真のママ友になりたいと思える唯一のママさんだ。
おそらく私は、「待機はショックだったけど、繰り上がれてほんと良かったね。面倒なお役目がないのはご褒美と思って!」と心から喜んだに違いない。
いやMちゃんママも大人ゆえ、Fママの前では同じように振舞っているとは思うけど。

ふとした会話の中に、MちゃんママのFママへの本音が垣間見えた気がして、そしてそれを受け止める役に私が選ばれたことに、何とも妙な気分になったのでした。


そんなわけで、トラちゃんは休み明け前後に子供が陥りやすいという"夏休み明けブルー"とも無縁な様子。
それは夏休みのほとんどを学童で過ごしていたからに他ならず、そういった面でも学童ってありがたいな〜と改めて実感しているところです。
Fちゃんの件からすると我が家も来年はどうなるやらですが、いずれ卒所となり学童の代わりが塾や習い事となるので、トラちゃんには学童で過ごせる今の時間を大切にして欲しいと思うのでした。



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fee_dragee at 22:07│Comments(0)小学校 | 女子の人間関係

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