つぶやき

2017年12月07日

顔だけ美女

保育園に始まり習い事、学童・・とわが子の送迎歴はかれこれ7年になる私ですが、その歴史はママウオッチングの歴史でもあります。
中でもつい気になるのが、ママ同士すれ違いざまの挨拶。

基本私は、"利用者同士が施設内ですれ違えば挨拶をするのは普通のこと"というスタンス(街中やスーパーならともかく)なのだが、同じように相手にかかわらず挨拶をするママさんは4割、いや若いママさんに限って言えば2割ってとこだろうか。
私のひと回り以上も若いであろうママさん達は、知り合い以外とは挨拶をしない人がとても多いのだ。

もちろん、ひと口に挨拶をしないと言っても色々で。
こちらから挨拶をしたら、今気づいたかのように小声か目礼で返す人。
こちらから挨拶をしても気づかぬフリをする人。
知り合い以外はスルーがデフォルトだが、私が挨拶をする人物だと学習すると次からは挨拶を返すようになる人。(が、相変わらず自分からはしない)
私が挨拶をする人物だと学習すると、次からは先手でプイと横を向く人。
中には、わが子が横で「あっトラちゃんのママだ〜!」と叫んでもブレないツワモノもいる。
そういった人には"言わせてみせるぞホトトギス"とばかりにしつこく挨拶を試みるもほぼ報われず
当の子供は今日も園や学校で「挨拶をしましょうね」と習っているというのに、何とも矛盾であります

かく言う私のほうにも原因はある。
見るからに世代の違う高齢ママ、しかも地味で影が薄い・・となれば、スルーしたい気持ちはわからないでもない。
同類以外との関わりを避けるのは、たぶん動物の本能なのだ。
しかしそれゆえに、より社会的な生き物であるはずのヒトの大人が挨拶ひとつできないとは、何とも動物的だなぁと。

ところで、彼女らには一つの共通点があります。
それは、"無視するママは決まって美人"という法則。
これは無視行為をする人の普遍的な傾向で、挨拶に限ったことではない。
3人での会話が出来ないのも決まって美人ママだ。
たとえば2人が立ち話をしている所に割り込んできて、あたかも2人しかいないかのように片方を無視して喋りだす・・というママさんが時々いる。
私はだいたいハブられる側なのだが、そんな時は挨拶スルーと同様つい自分に原因を探してしまう。(相手側の問題と自分をごちゃまぜにしてしまうのはHSPの悪い癖

私の場合、問題の切り分けをするには理詰めで自分を納得させるしかなく、腑に落ちる話はないものかと探したところ、こんなコラムがありました。

■美人の性格が悪いメカニズム

無視するのは"目立ちたい、構って欲しい"の心理。
特に美人は年齢と共に性格が悪くなりやすく、嫌われてでも自分の存在を知らしめたいというナニワのオバチャン的マウンティング心理が無意識に働くらしい。(無意識に気配を消している私と真逆!!)
ブスのひがみも多分にあれど、無視をするのは相手(私)に"気にして欲しい"の裏返しだったのです。
そんな風に捉えれば、美人の無視もあまり気にならずに済みそうです。

そして性格の悪い美人でも、いわゆる一軍男子と結婚できてしまう理由はこちら。

■なぜ男は“性格ブスな顔だけ美女”にダマされるのか

「とにかく男は見る目がない」・・男性側からの意見だけに真実味があります。
もっとも、美人は冷遇や挫折の経験が少ない上に総じて早婚なので、未熟な人が目立つだけかも?しれません。(これはブスのひがみ



ブスが美人に憧れて人生が変わった話。 「美人は性格が悪い」って本当!? [ フジコ ]
ブスが美人に憧れて人生が変わった話。 「美人は性格が悪い」って本当!? [ フジコ ]



fee_dragee at 00:10|PermalinkComments(0)

2017年11月07日

初仲人!?

過去記事でも触れましたが、私のライフプラン(というほどでもないが)の一つに、"お見合いおばさんをやりたい"という密かな願望があります。
もちろんその道のプロになりたいとかではなく、一度でいいからご縁を取り持ってみたいというか。

思えば、母に無理やりお見合いをさせられていた頃はお見合いおばさん(つまり仲人さん)が大嫌いで、"縁談をお世話するのは名誉なこと。リタイア後は仲人をやりたい"と語る友人のお母さんの言葉がまったく理解できませんでした。
しかし不覚にも40歳直前で自ら結婚相談所の門を叩きイバラの婚活道を歩む羽目となり、仲人さんらの尽力もありようやく成婚に漕ぎ付いた結果、「私もいつか彼女らのように・・」と憧れを抱くように。
その後時々「このブログを読んで婚活を始め、結婚が決まりました!」という嬉しい報告をいただくようになり、何か使命めいたものを感じ始めたという・・。
もっとも女性は歳を取るとお節介になり、誰かに縁談話の一つも持ち掛けたくなる生き物のようで、単に老婆心が出てきただけかもしれません

ともあれ理想にはほど遠いながらも伴侶を得、超高齢出産の結果ママ友ワールドに七転八倒し、それでも一人でも多くの人に結婚を勧めたいのは、"何でも経験した者の勝ち"だと思うから。
・・なんて書くと「人生勝ち負けじゃありません!」と言われそうですがこんな私でも辛い破局や婚活を経験したおかげで日々小さな幸せを発見できることを思うと、「自分以外の誰かのためにエネルギー使うのもそう悪くないよ」と伝えたくなるのでした。


そして実は今、縁談を一つ抱えています。
縁談というと大げさですが、ようは前職場の後輩に現職場の同僚男性を紹介したというわけ。
あまり詳しく書けませんが、女性は大卒キレイ系37歳、男性は高卒ガテン系32歳。

いきなりハードル高っ てかんじでしょうか。

いや実際、わが職場に彼女募集中の20〜40代男子は両手じゃぜんぜん足りないくらいいるのです。
何しろシフト勤務のガテン職場なので。
そして私が白羽の矢を立てたのは、38歳の松潤でも40歳のキムタクでもなく32歳の彼だった。
何となく、彼女と彼はフィーリングが合いそうだと思ったのです。
もう一つの理由は、女性が真剣交際を希望しているのに対し、32歳の彼が同じく真剣交際希望で非常に真面目な男であること。
それを裏付けるように、彼は「5歳も年上の高学歴女性はさすがに厳しいかな・・」という私の懸念をものともせず「ぜひお会いしたいです!」と大乗り気。
さっそく食事デートを取りつけたそうで、まずは第一関門突破といったところです。(両者とも仲人的な橋渡しや立会は不要とのことで、私は携帯番号とラインの交換だけ仲介しました)

このご縁、果たしてどうなりますやら。
オバサンの心はもはや、"月下氷人"(つまり媒酌人)として披露宴名簿に名を連ねる妄想へと飛んでいます〜


さて、取りとめのない記事が続いていますが、愚痴ネタがないわけではなく。
昨年の経験から、2学期は運動会さえ乗り切れば平和が訪れるものと思いきや、今年はモヤっとなる出来事がまだまだ継続中です。
主な原因はというと、やっぱり毒ママ親子。
その時の感情を都度スマホにメモってはいるものの、ドラマチックであればあるほど身バレのリスクに縛られるというジレンマ。
さらには更年期特有の気力低下も手伝って、どうも記事をUPするまでに至らないのです。(結局お流れになったネタも数知れず
これについてはブログスタイルの更なる見直しを模索しつつ、折を見てぼちぼち吐出したいと思っています。

ちなみに"子の年齢が上がるにつれ母親同士の関わりは薄れる"という公式にわが家が当てはまらないのは、近所に同級生女子がやたら多いことと学童通いをしているという、のっぴきならない接点のせい。
特に私は"人より10倍気付き"、"人より10倍得る情報が多い"というHSP気質で、良くも悪くも接点が増えた分だけ感受性もフル稼働というわけです。
私みたいな者は、心の安定・自分保護の観点からストレス要因となる接触を避けるのも一つの手なんだそうで、ご近所との断絶は無理でも、学童以外にトラちゃんの居場所(と言っても結局習い事ですが)を作るのもありかな・・などと思うこのごろです。

「習い事ばかりでかわいそう」というのはもはや昔の考えで、今や習い事は子供の大切な居場所の一つ。
"現代の子供や若者は居場所が多いほどリア充"という統計も発表されているようです。

特集 若者にとっての人とのつながり(内閣府)






鈍感な世界に生きる 敏感な人たち
イルセ・サン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2016-10-22



fee_dragee at 00:04|PermalinkComments(4)

2017年10月27日

子供の貧困

今回は少々まじめな話です。

いつも当ブログのアフィリエイト経由でショッピングをしてくださる方、まことにありがとうございます
当初お気に入りの本や商品の紹介ついでに、ブログ利用料がペイできればとの思いで貼り始めたアフィリエイト。
実際に収益も月に0円だったり数百円だったりと、利用料とほぼ同等(or赤字)で推移してきました。(なぜに有料版かというと、古い読者の方はご存知かと思いますが当ブログが一時炎上しかけたことがあり、有料版の機能の一つであるアクセス解析を利用したかったから。しかし一般的に有料版は、グーグルアドセンスを貼りたい人が利用するサービスだったようです。そんなことも知らず使っていました

ところが2年ほど前にライブドアブログが完全無料化。
そこで現在は、アフィリエイト収益にささやかな気持ちをプラスした額をこちらに寄付させてもらっています。

NPO法人 キッズドア 日本における子供の貧困 サポーター

寄付を思い立ったのは、国内の子供の貧困に関する特集番組を見たのがきっかけ。
番組では、シングルマザー家庭の不登校の中学生がクローズアップされていました。
うろ覚えですがその内容はというと、

日本における子供の貧困率は、今や6人に1人とも7人に1人とも言われる。
特にシングルマザー家庭の貧困は深刻で、母親の貧困と多忙からまともな食事を与えられず、主な栄養源は給食のみという子も増えている。
そしてそういった家庭の子供は、周囲との生活格差に気づく年頃になるといじめを受けたり不登校に陥ったりするケースが多い。
たとえば、
学校や部活帰りにコンビニやファーストフード店で皆が買い食いをする時、貧困家庭の子は友達が飲み食いするのをただ見ているだけ。
ゲームやスマホはもちろん持っていない。
友達とつるむのは楽しいけれど、一緒に行動しようと思うとみじめな思いをする場面は避けられない。
あるいは部活にかかる費用が捻出できないため、部活そのものに参加できない子もいる。
児童扶養手当や学費の免除はあっても、政府は部活費や交際費まで支援してくれるわけではないのだ。
そして中学生というと、人間関係も勉強内容も一気に高度になり、家庭に問題が無くとも色々あるお年ごろ。
友達いない、つながれない、学校楽しくない、勉強わからない、勉強したってどうせ進学できない・・そうして次第に彼らは不登校になっていく。
貧困から抜け出すには高等教育を受け定職に就くことだが、貧困家庭の子供が不登校になるとリカバリーがきかず、その連鎖からなかなか抜け出せない。
昨今の頑張っても報われない・弱者排除という社会構造の問題もあり、貧困の子供達には地道な支援が求められている。
・・という趣旨だったかと。

同じ日本人に生まれながら、やれ習い事だ中学受験だと騒ぐ一般家庭とは対局にある彼ら。
そんな彼らにわずかでも手を差し伸べたい衝動に駆られるのは、人の親となったせいでしょうか。


学校どころか今日食べる物も無い子供達が世界に大勢いるのは知っています。
日本にも食うや食わずの時代がありました。
しかしそういった絶対貧困(右を見ても左を見ても皆貧困であるということ)よりも、現代日本の相対貧困(自分だけ買い食いできない、部活ができない)のほうが気になってしまうのは、彼らがより身近な存在であることと、自分の過去とちょっと似ているせいかもしれません。

もっとも私のケースはまだまだ貧しい家庭の多かった昭和40年代、しかも実母が過度の吝嗇家だったせい。
わが家は貧困層ではなかったと思うけど、それでも母親に大切にされていない感覚を刷り込まれるには十分だった気がします。(過去記事
私でさえそんななので、貧困家庭の子供が「どうせ自分なんて」と希望を失いがちなのはよくわかる。
近年は各地で食事の無償提供や家庭教師ボランティアなど草の根支援は広がってきてはいるものの、そういった経済支援よりも、やる気を失った子供の心の支援が最も難しいと番組は伝えていました。

ところで、子供の貧困で思い出すのが小学校時代の同級生。
貧困とおぼしき祖母と2人暮らしだった彼女は、私が知る限り私服というものを持っておらず、土日も一張羅の体操服で街をふらつき、当然くさい・汚いという理由でいじめられていました。
今思えば、友達いない、習い事も行かない、勉強もしないで時間を持て余していたのだと思います。(本人が何も言わないのをいいことに、教師らはいじめを見て見ぬフリ。)

彼女と同じクラスだった時の宿泊学習のことは、今でもよく覚えています。
リュックサックを持たない彼女は、使い古しの紙バッグ(和菓子店でもらえるようなやつ)で来たのです。
彼女がおやつや着替えを持ってきたかどうかまでは記憶にありません。
そして野山散策の途中でポツポツと雨が降り出した。
当然、元よりボロの紙バッグは破れ、使い物にならなくなった。
助けようにも当時はスーパーのレジ袋なんてものはない時代で、代わりになるものがない。
破れた紙バッグを胸で抱えて「大丈夫大丈夫」と強がりを言う彼女の顔と、お嬢様大学を出たばかりの新米担任がただオロオロしていた姿は今でも忘れられません・・・

その彼女は卒業前にふいにいなくなり、伝え聞いた話では遠縁だか施設だかに引き取られていったとか。
しかし後になじめずに、地元に戻ってきたという風の噂も聞いたような。
彼女は今、日本のどこかで幸せに暮らしているでしょうか・・。

キッズドア渡辺代表のブログ


さて貧困で思い出すのが、「喝!」でおなじみ、元プロ野球選手の張本勲氏。
貧困家庭に育ち広島で被爆した彼は、民族差別を受けながらも母親に楽をさせたい一心で右手の障害を隠しプロ野球選手になったそう。
彼の人生ストーリーは涙なしには読めません。
野球をやっていなければヤクザになっていたろうと彼は語っています。


もうひとり、貧困からの成功者といえばロック界のスーパースター矢沢栄吉氏。
先の同級生と同じで、生活保護を受給している祖母に育てられた彼は給食費と教科書代が免除だったそう。
給食費免除の子は給食係の裏を通ってこっそり牛乳とパンを貰う列に並ばねばならず、その物乞いみたいな扱われようは何よりの屈辱だったと言います。
その屈辱はやがて大金持ちになってやるというモチベーションとなったわけですが、彼もまた一歩間違えばチンピラだったと語ります。



キッズドアはお金でなく、物品で支援することもできるようです。(但し寄付金控除対象団体ではありません)


レイキのセラピストいわく、"陰徳で運気アップ"するとのこと。


fee_dragee at 00:06|PermalinkComments(0)

2017年09月21日

ノイジーマイノリティ

婚活や不妊治療から離れてはや数年。
しかし当ブログのアクセス解析を見ると、いまだに婚活や不妊治療に関する検索ワードが上位を占めています。
それらの分野は市民権を得て久しいようで、やっぱり少数派。
デリケートかつ超プライベートな領域ゆえ、リアルではなかなか本音が聞けない、といったところでしょうか。

いっぽう最近せっせと書いている育児がらみの話題は、ネットにもリアルにもゴロゴロ転がっている。
非婚の時代といえども育児経験者はだんぜん多数派。
キーワード検索してまでこちらに辿り着く人は少ないと見た。
育児ブログを読みたければ、ググるよりもブログ村などで人気記事を読んだほうが効率的だし。(私は身バレ防止のためあえてブログ村を退会したクチです)

ところでインターネットが成熟した今は、"ノイジーマイノリティー"(物言う少数派)の時代なのだそう。
物言う人々、つまりひとこと言いたい人は、批判や不満があるからこそ意見するのであり、それがなければわざわざ動かない。
ネットの世界では沈黙=同意であり、少数意見ほど目立つのでご注意を、ということのようです。

いっぽうロム側の人々も、リアルでは聞けないぶっちゃけ話・・たとえば他人の本音や特ダネ情報をネットに求める反面、ありきたりな正論には興味が無い。
よっておのずと情報は淘汰され、不確かなマイナー情報ほど注目されるという需給バランス。

加えてネットに意見する人は、ちょい人づきあいが苦手だったり承認欲求不満だったりする人が多い。(自覚あり
彼らの、匿名だからこそ言える吐露や鋭い切り口での論破は興味をそそり注目を集めはするけど、だからと言って衆目一致の意見ではない。
なぜならほとんどの人はロムのみのサイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)だから。

これについては私も常々感じています。
たとえばヤフーニュースのコメント欄(ヤフコメ)。
先日、宮家のおめでたいニュースが話題になりましたが、世間のお祝いムードとは裏腹に、ヤフコメは批判・中傷の嵐。
それが国民の総意であるかのような錯覚に陥りかねない様相でした。

それから私もよく訪問している某小町掲示板。
こちらも、しょっぱなからうがった意見が噛みついているトピが多い。
その流れでやんちゃな意見があたかも世の常識と言わんばかりに席巻し、まっとうなアドバイスはすっかり鳴りを潜めてしまうという・・
小町住人の特異性もあろうけれど、それも含めまさにノイジーマイノリティーだなと。(とはいえ小町は捻りの入った意見が面白くてつい読んでしまいます)

そしてたぶん、このブログもノイジーマイノリティー。
人並みに結婚出産し平凡な育児ネタを書くあたり、はた目には多数派入りしたようでも、晩婚・晩産・高齢母の三重苦を背負う以上、心情的に私が少数派から抜け出せる日は来ない。
良くも悪くも少数意見ほど耳障りなネット社会ならば、自分と似た境遇の少数派の人々のため、これからもノイズを発信し続けようじゃないの、と思うのでした。




■国民的な人気アーティストであるにもかかわらず、自分は人見知りだと言ってはばからない福山雅治氏。 
"詩(歌詞)を作るヤツはたいてい人見知り。人見知りじゃないヤツが作った詩なんてつまらない"のだそう。
人見知りな人のブログが一番面白いと思っている私と似ているかも??
福山雅治/聖域(初回限定25周年ライブDVD付盤/CD+DVD)(初回仕様)(CD)
福山雅治/聖域(初回限定25周年ライブDVD付盤/CD+DVD)(初回仕様)(CD)




fee_dragee at 00:04|PermalinkComments(2)

2017年08月01日

雑用力

高校野球の季節です。
地元高校野球部の隠れファンの私は、年に何度か地方大会に足を運びます。
そのキッカケは野球好きの父に連れられ、わけもわからず観戦していた幼い頃の原体験。
野球少年の息子も知ってる選手もいないのに、早めに球場入りしシートノックに心躍らせる自分には幼児体験の威力を感じずにはいられませんが、それはひとまず置いといて。

高校野球観戦の醍醐味は何と言っても選手のひたむきさ。
気迫あるプレーはもちろん、最後まで諦めない不屈の精神、チームワーク、思いやり・・といった空気はテレビ画面では伝わらないものがあります。
そして最近私が注目しているのは、選手らの雑用力。
ワーママ目線で彼らを見ると、野球部って雑用力高いな〜といつも思うのです。
(野球部に限らずかもしれませんが、野球しか見たことがないので。)

まず球場へ行くと、その日試合の無い他校の選手が交通整理をしていて、その礼儀正しさといったらない。
観客一人一人、トラちゃんにさえ帽子を取って"おはようございますっ"と一礼、誘導してくれる。
もちろん帰りは"ありがとうございましたっ!!"と見送られ、目当てのチームが勝っても負けても本当にすがすがしい気分になる。
試合中はランナーコーチや伝令といった定常業務?のほかにも、出塁後のバットを回収したり、水を配ったり、キャッチャーに防具をつけたり・・とスタメン以外の雑用が結構忙しい。
仮にそれが当番制だったとしても、仕事をキビキビとこなす姿は見ていて実に気持ちが良く、野球部は進学・就職とも引く手あまたという話に納得がいくのです。

そもそも上下関係の厳しい野球部は、強豪校になればなるほど雑用や先輩のパシリが後輩の主な仕事。
それがいいかどうかはともかく、下っ端は常に気を利かせて行動しなきゃ生き残れない。
レギュラー入りを目指すなら自主練は言うまでも無く、さらに学業不振だとベンチ入りできないチームもあると聞く。
つまり、彼らには頑張らなきゃならない場面がとっても多いのだ。
観客が魅了されるのは、ずっと継続してきたその頑張りが彼らの一挙一動に垣間見えるからなのではないかと。

で、何が言いたいかというと。
家事も会社の仕事も、その多くは雑用の集合体。
そこに効率を求めるなら、やる気と根性があってフットワークの軽い人がいいに決まってる。
だって勉強ができなくても誰にも迷惑はかからないけど、仕事ができないと本当にたくさんの人に迷惑がかかるのだ。
最近の就活は体育会系が断然有利、公務員試験でさえ課外活動重視というが、部活でしごかれた人にどんくさい人はおらず、目配り気配り上手、しかも打たれ強いということなのだろう。

ところでこの雑用力を家庭で身につけるには、幼い頃から手伝いをさせることが肝心なんだとか。
私もよく母に、「女は勉強よりも家のことが出来なきゃダメ。」と言われ、その昭和的価値観に憤慨したものだけど、大人になった今はそれも確かに一理あるな、と思う。
なぜなら、仕事ができるワーママはたいてい家事能力も高いから。

しかし。
昔は"おしん"のように子供が家事労働をするのは当たり前だったのに、今はその多くが機械化または外注化され、子供に何かさせたくても大した用事がない。
それどころか、手伝いよりも勉強してほしいとか、習い事が忙しくて親が時間割を合わせてる、なんて家庭も多い。(わが家もたまにあり
トラちゃんなどは学校から渡された"お手伝いカード"のために渋々"新聞を取ってくる"で丸1個とかそんなレベル。
それでなくても子1人に対し大人2人のわが家では、お手伝いどころかつい親が何かと手出ししてトラちゃんの自立(自律?)を妨げている。
この家庭環境下で雑用力を高めようなんて、どだい無理なのだ。
そもそも家の手伝いをろくにしてこなかった私が、わが子にはぜひ雑用力をというのも虫が良すぎるのだが・・

こうなったらもう縦社会の運動部でしごいてもらうか、バイトをじゃんじゃんさせるしかないか。
それとも野球部のマネージャーでもさせようか!?
・・などと本気で妄想してしまう、いち高校野球ファンなのでした。




■過去記事でもご紹介したことがあるシートマスク。
当時は週に1度ご褒美的に使用していましたが、更年期まっただ中の今はほぼ毎日使用。
これをやらないとやらないでは老け感が違います!!(眉間の皺も取れます
シートに厚みがあって扱いやすく、しかも100枚入りとお得です。
シートマスク マスクパック ● MIJIN ミジン シートパック(100枚) 送料無料 【オススメ10種 選べる10種】MJCare パック フェイスパック 韓国コスメ 韓国パック mj care 粗品 販促品 ノンアルコール APM24 母の日 ギフト ノベルティ 誕生日 お中元
シートマスク マスクパック ● MIJIN ミジン シートパック(100枚) 送料無料 【オススメ10種 選べる10種】MJCare パック フェイスパック 韓国コスメ 韓国パック mj care 粗品 販促品 ノンアルコール APM24 母の日 ギフト ノベルティ 誕生日 お中元





fee_dragee at 00:16|PermalinkComments(0)

2017年07月01日

自分を守る鎧

引き続きマッチョな話題です。

筋肉質の対義語が何なのかわかりませんが、私は筋肉質とは真逆のタイプ。
体質的に筋肉がつきにくいというのはアンチエイジングドックでも指摘されたことがあり、これは母からの遺伝と思われます。
その母はやはり筋肉の無い貧弱タイプ。
母は70歳を過ぎた頃から低体温が原因で風邪ばかりひくようになり、最近は医者にサルコペニアの疑いありと言われたそう。
以来、体質が似ている上に車を運転しない母よりもよほど歩かない私って将来どーなる!?と戦々恐々なのですが

ところで愛読させていただいているブログにこんな記事があります。

自分を守る鎧を持つ

これを読んだ時は、まさに謎が解けたという思いでした。
たしかに内気でナーバスなマッチョなんて見たことない。
やんちゃな子に限ってかけっこが早い、なんてのはトラちゃんでも知っている。
そして私は運動が得意ではない。
筋力が無いんだから当然といえば当然だが。
HSPという言葉に出会ってからは、HSPに運動音痴が多いということも知った。(脳の働きが関係しているようで、いわゆるPDDにも同じ傾向があるそう)
しかし筋肉と心の相関関係までは思い至らず、"こんな性格なのはHSPでしかも毒母に育てられたせい"とばかり思い込んでいたのだけど・・・。

もしかすると、こんな性格なのは実は体質のせい
もしや、毒母が毒母であるゆえんも体のほうに原因が??
それとも性格がそんなだから、筋肉との連携に何か支障が・・・?
卵が先か鶏が先かはわからないけど、内面ばかりに固執していた私の視点はこの記事によって大きく変わりました。

そういえばベジタリアンになると感受性が豊かになるという。
ベジタリアンでなくとも、欧米人ほど動物性たんぱく質を採らない日本人は総じて繊細。(最近はそうでもないが)
その証拠に、あうんの呼吸とか空気を読むとか非言語メッセージ系の言葉が日本語には沢山ある。
これってやはり菜食メインの食生活が長かったせいなんじゃ。

反対に、肉食をすると気性が荒くなるとか鈍感になるとも聞く。
これは動物に例えるとわかりやすくて、肉食動物は気が荒く、草食動物は敏感。
肉食動物は常に戦闘モードでなくては餌にありつけず、逆に捕食される草食動物は外敵に対して常に敏感でなければ生き残れない。
よくできてるのだ。

またこれはあくまで私見だが、運動が得意な人、つまり筋肉質タイプは男女問わず共感力低めでマイペースだなと感じることがよくある。
男性が女性に比べると共感力に欠けるのも、脳の構造もあろうけど筋肉量が関係していると思う。
かたや私みたいに人目ばかり気になるタイプは、共感力が高いせいで気苦労が絶えない。(というか高すぎて人の心を勝手に覗き見てしまう)
もし私みたいに気にしぃで共感力の高すぎな肉食獣がいたら、トラちゃんの大好きな絵本「あらしのよるに」シリーズの狼ガブみたいに、仲良しの羊のメイを想うあまりに羊を食べることができず、飢えてしまうだろう。
肉食で生きる限り、繊細ではいられないのだ。


・・とここまでは私の最近までの思考。
ここからは過去記事で「糖質制限とタンパク質摂取でメンタルが改善しますよ」という読者の方のアドバイスからヒントを得たのですが。

筋肉と性格の相関関係説は、どうやら糖質がキーであるらしい。
肉食か草食か、というよりは糖質摂取量が多いか少ないか、ということのようなのです。(まぁ結局は同じことですが)

つまり、現代人にとって万病の元と言われる糖質過多は実は鬱や引きこもりの原因でもある。
"シュガーブルー"という糖質が原因の鬱状態を指す言葉もあるほどで、糖質が性格(心)に与える影響は明らか。
鬱=超ナーバスな状態と仮定すると、たんぱく質メインの肉食動物が猛々しく、糖質メインの草食動物は敏感であることの説明がつく。
肉=たんぱく質であり、植物=糖質(光合成でデンプン・セルロースが生成)だから。

ということは。
私みたいな者は、パンやご飯をやめてステーキ食べて筋トレすれば、もっと図太くなれるのでは!?
心だけでなく体もお肌も若返って、良いこと尽くしなんじゃ・・!?

メンタル改善の手法として、目に見えないセラピーではなく、食べ物で肉体を変えるという可視的アプローチ法がある、という気づきが得られたのはとても大きな収穫でした。(ゆみままさんありがとうございます

肉体を鍛えれば精神が鍛えられるとはよく言ったもの。
肉食べて、加圧トレでも再開してみよっかな。







fee_dragee at 00:14|PermalinkComments(2)

2017年06月21日

始まれば終わる

今年度、私は学校のとある委員会のメンバーになっています。
その委員会は高学年の中から三役が選ばれ、委員会三役=PTA幹部で入閣決定だから早めにやったほうがいいと聞き、立候補を決意したのだけど。

この話を聞いた時は何かの集まりで、私の他にも1人目ママさんが数人いたのだが、私みたいに「早めにやらなくちゃ」と焦る人よりも「全員がやるわけじゃないなら逃げ切ろう」という人が多いのには驚いた!
もしかすると下の子の園でも役員をやったりしてて、それどころじゃないのかもしれないが。
私だったらPTA幹部のリスクをあと4年も背負って逃げるなんてありえない。

それはまぁいいとして。

立候補したとはいえ、初会合の案内が届いてからというもの、ずっとお腹が緩い
明日がそのXデーなのだが。

E子におそわった呪文、”始まれば終わる”を唱えて出発しよう。
始まれば終わる、何ごとも。


fee_dragee at 22:40|PermalinkComments(0)