仕事

2016年03月21日

起死回生

定期異動の候補に私の名前があるらしいと聞いてからは、気の重い毎日でした。
以前の職場では組織改編のドラフト会議で意見を求められることもあったのに、現職場
2年目の私に上層部の企みなど知る由もなく。(前の職場は現場が人事決定権を握って
おり人事部は現場の言いなりだったが、現職場は人事部が絶大な権力を持つらしい。)
ただただ「なんで私が!?」という思いと「やはり安住の地などないのか」というやるせなさ
を抱え、理不尽な配置転換があった時と同じ心境に浸っていました。
ピンチはチャンスと自分に言い聞かせたところで、渦中にいる時はなかなかそうは思え
ないのは前回と同じ。
新聞の求人欄をチェックしたり、プア充系ブログを読んでは「いっそ育児に専念しようか」
とひとときのファンタジーにふけるも、夫の給料明細を見て正気に戻ってしまうあたりも
前回と同じパターン。
一つ違うのは、卒園・入学という大きなイベントを控えテンパっているところへこの話が
振ってわき、弱り目に祟り目であるということでした。

それでなくとも行事の多い年度末。
2月から3月にかけては節分の豆まき、雛祭り、年長児親子でのお茶会、クラス懇談会
と保育園から幾度も召集がかかり、これって園の行事という名目で実は、希薄化しつつ
ある保護者のネットワーク作りをお膳立てせよというお上の指針なんだろうかと邪推して
みたり。
また卒園アルバム用として子供には"小学校でがんばりたいこと"や"家族への手紙"、
保護者には"わが子への手紙"、更にPTAからは園長先生と担任の先生、給食の調理
員さん達へそれぞれ感謝のメッセージ・・と手間暇かかる宿題が短納期で次々に出され、
親子ともども睡眠不足に

運よく学童保育に当選しホッとしたのも束の間、学校用とは別口に学童保育用の学童
用品の買い揃えという追加業務が発生。
そして間髪をいれずやってきたのは総会の召集令状
"当日欠席された方が運営委員に推薦された場合は就任を受諾したものとみなされます
ので予めご承知おき下さい"という厳しい文面に怯えながら行ってみると、そこはまさに
「七人の敵がいる」のワンシーンのような喧々諤々の世界。
「学童保育の集会は、言いたい放題ですごいよ〜」と言っていた学童OBママの話は
本当でした。
運営委員を決める段では「2年生以降で役員をやると三役になる可能性が高いですよ」
と脅されつい立候補しそうになる気持ちをグッと堪え、立候補者以外のメンバーを選ぶ
くじ引きにも勝ち、とりあえず今年度の役員を逃れたのは良かったのか悪かったのか

更に2セット注文したはずの制服は手違いで1セットしか手配されておらず再度出直し
店員には「お下がりを持っていらっしゃるとばかり・・」なんてゴニョゴニョ言い訳されて、
老け顔が仇になったかとガックシ
これも高齢出産の報いと諦める。

悪夢にうなされた日もありました。
それはトラちゃんが目の前で車にひかれて死んでしまうという恐ろしい夢
頭が真っ白になり絶叫したところで目が覚めたけど、こんな悪夢を見るなんてよっぽど
病んでいるのか、とため息が
苦しい時の神頼みしかしないってどうよと反省しつつ、レイキかヒプノセラピーを受けよう
かしらと本気で思案するのでした。(実際、スピリチュアル系セラピストは春先から5月に
かけてが繁忙期なんだそう。5月病とか。)

そしてこれまた神頼み的に、自己啓発本も読み漁りました。
ところが手にした本の多くは"起きるかどうかわからないことで思い悩むよりも、「今日は
どんなことに出会えるかな、ワクワク♪」という気分で過ごしましょう"とマニュアルの
ように書いてあり、「それができないから困っているのに!!」と消化不良気味。
そこで「活字で潜在意識まで変えるのは難しい」と言っていたセラピストの言葉を思い
出し、内容そのものより"こういった本に救いを求めるほど悩んでいる人が他にも大勢
いるのだ"という慰めを本に求めることに。
そんな中、一冊だけストンと腑に落ちた本がありました。

「人生を半分あきらめて生きる」

スピリチュアル系ではなく、心理学者である著者が現代社会でより生きやすい気持ちの
スタンスを説いています。
ちょうどこの本を読んだ翌日はクラス懇談会で、いつになくリラックスして会に臨む自分
がいました。
というのも、母親達の中には(というか女が集まるとどこでも)相手によって態度を変える
人や、こちらから挨拶をしてもフルシカトのヤンママが必ずいるが、それは「あんたなんか
相手にしませんよ」というわかりやすい信号ゆえ、なるべく気にしないようにしている。
が、私のように欠けの部分ばかり気にするタイプは、そういった人とも和気藹々を演じ
ねばというやっかいな克服心が働き、そういった集まりはやっぱりキツい。
でも、ちょっと待って。
既にグループが完成しつつあるママ達の中で、とりわけ嗅覚の鋭い彼女らのこと。
心配せずとも彼女らが私に近寄ってくるわけがなく、むしろ安心して構えておればよい
のではないか。
そして取り付く島もない人々に無駄に気を揉むより、私のような高齢母にも分け隔てなく
話しかけてくれる善良な人々との関係をおろそかにせぬよう注力すべきなのでは。
どだい無理な人は相手にしない(あきらめる)という、私に出来ないことが彼女らはいとも
簡単に出来ているだけなんだ。
・・・この本をキッカケに、そんな開き直りにも似た悟りを得たのでした。

E子にこの話をすると、
「それが美輪(明宏)さんのいう"腹六分"説なんだと思う。
私たちHSPは、自分と他人の境界線が曖昧だから誰にでもまごころで接してしまうよね。
親友にはそれで正解でも、キナ臭い人にもついそうしてしまい、傷つけられたり憤慨
したりする。
だからたとえ親しき仲でも腹六分。
つまり、まごころ度をセーブするってわけ。
美輪さんは、家族でも腹六分と説いてるよ。
後の四分は自分で抱えて生きていけ、と。
では嫌な人へはどうかというと、腹二分でも一分でもいいみたい。
腹二分なら受けるダメージも二分で済むってわけ。
挨拶を無視するような腹0分にまでなり下がる必要はないけどね。
これを知ってから、私は少し女子への対応が楽になったよ。」
とのこと。
そういえば「鈍感力」もつまり同じようなことを説いていたんだな、と今さらながらに思う
のでした。

そうこうしているうち、少しずつ心の整理が出来てきました。
たとえば草取りを10本してくださいっていわれたら、誰だって引っこ抜きやすそうな10本
を選ぶよね。
まだ根っこを張ってない私はいかにも抜きやすそうだもん、あきらめるしかないよね。
とか。
とある本によれば、私みたいな者は”現在修行中”って看板を掲げてるからその通りに
なるらしい。
でも看板の降ろし方なんて知らないから、無理に降ろそうとするのはもうあきらめよう。
とか。
そして、2年前に「だめならまたそこで考えればいいじゃん」と言い送り出してくれた
同僚の言葉を思い出し、まな板の鯉となる覚悟を決めたのでした。

その数日後。
人事部より異動者リストのメールが届き、「内示もなくいきなりメールで連絡!?」と憤慨
しながらメールを開くと。
そこに私の名前はありませんでした。
隣のボスも驚いた様子で、「んー?聞いてた話と違うなぁ。」と首を捻っていました。

現金なもので、喉元を過ぎれば熱さを忘れた今はすっかり安穏な日々に戻っています。
もちろんこの季節柄、周囲の雑音が無いわけではありません。
私のような前触れもなく急に異動命令が出た別の女性には、顔を合わせるたびに「何で
あんたじゃなく私なの」という空気を醸し出され、私はなけなしの鈍感力を駆使「ほんと
大変ですよね、頑張ってくださいね。」と言うしかない。(←これでも腹八分か)
何かの歌詞ではないけど、皆それぞれ別の荷物を抱えて生きてるわけで、私も何度も荷物
を積み替えてきてるんだから。
・・・なーんて言ってると次はもっと凄いヤツが襲って来るのが人生というもの。
一時にせよ私の名前が挙がったのは事実ゆえ心しておかねば。。。

そんなわけで今回は、天の采配なのか?起死回生とも思える結果となりました。
おかげで、平穏であることがいかに幸せであるかを改めて思い知らされ、再び生き方を
考え直す機会に恵まれました。
この先第二弾の発表があるやもしれませんが、ひとまず今は初心に戻り現職場でベスト
を尽くすべしと気を引き締めているところです。

予定では園行事の人間模様や学童保育決定前後のすったもんだをレポートするはずが
こんなドラマが起き、急きょ内容変更となりました。
卒園式、入学式を目前に控え次回は更に吐き出したいこと盛りだくさんとなりそうです
が、いずれ改めてお伝えできればと思います。








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2015年06月20日

ワーキングマザーのための保育園選び

先日、トラちゃんが保育園から一通の手紙を預かってきました。
「おたよりをもらったのはトラちゃんだけだったの〜」と渡されたそれは"勤務時間証明書"
(延長保育の審査に必要)の提出依頼。
ということは今年のクラスで延長申請をしたのがトラちゃんだけ
・・そういえば近頃は就業後にダッシュでお迎えしても、残っているのはほんの数人。
少し遅くなるとトラちゃん以外はヨチヨチ歩きの子が1、2名。
残業でもっと遅かった頃は"知らぬが仏"だったけど、早く迎えに行けるようになってその
実態を知り、今さらながら「もしかして我が家はお荷物!?」と思ってしまうのです。
しかし思い出してみると以前はそうではなかったはず。
たしかトラちゃんが1〜2歳の頃は延長契約をする人が多く(つまりフルタイムママという
こと)、実際に遅くまで残っているお友達が多く心強かったもの。
待機児童がいない地域とはいえ、パートタイマーで未満児だと入園基準が厳しいと聞くので、
フルタイム率が高くて当然と言えば当前かもしれませんが。
ではなぜフルタイムママが消えてしまったかというと・・・

・フルタイム勤務だが二人目以降の育休、または時短中。
・上の子供の小学校入学や二人目以降出産を機にフルタイム→パートタイムにチェンジ。
あるいは退職→幼稚園に転園。
・当初は職場が近い等の理由で保育園周辺のアパートに住みこの園を利用していたが、
郊外に家を建て(または実家に転居し)転園。
・・・街なかの保育園のため園近くに家を建てようにも土地がなく、小学校入学や二人目
出産を機に実家に入る人も少なくない。
・夫または自身の転勤により転園。
・上記の理由でフルタイムママが自然減の一方、3〜4歳児からパートタイムママの子
らが入園。

といったところかと。
数字上は共働き率が高く就業率のM字カーブが緩やかな地域といえども、やはり多くの
女性がライフイベントと共に生き方を変えているんですね・・・。(かく言う私もこのままで
はイカン!と異動願いを出したクチですが。)
どうりで顔なじみが減る一方なわけです。
とはいえ新興住宅地周辺の保育園ではおそらく逆の現象も起きていて、延長がクラス
に1人なんてことはないはず。
小学校になればもっと多様化するのでは?と思うも、"小1の壁"で仕事をリタイアする人
や幼稚園ママが加わることを考えると、やっぱりフルタイムママは少数派なのかもしれ
ません
何より、ただでさえ保護者同士の接点に欠けるフルタイムママが高齢となれば、もうそれ
だけで孤立要素満載
やっぱり高齢母の不安は尽きないのでした。

そんなわけで今回はワーママの保育園選びについて、事前にはなかなか想像しづらい
であろうチェックポイントを自身が得た教訓を元におさらいします。
フルタイムでも認可保育園は狭き門、選ぶ余地などないという地域もあるかと思います
が、私の地域と似た環境下にあるワーママ予備軍の方の参考になれば幸いです。

〇超箸箋抛出勤に対応できる保育サービスがあるか、またその利用状況は?
表向きは"土日祭日保育有り、延長は○時まで可"とうたっていても、実際にはサービス
が機能していない、あるいは利用しづらいといった保育園は多いもの。
トラちゃんの保育園は土曜保育OK、延長保育は最長8時までとなっていますが、土曜日
に登園するのは各クラス1人か2人、6時以降の延長保育(有料)を利用するのも数名で
ラスト8時まで残る子は年間を通じてほとんどいないようです。
そういった園でいざサービスを利用しようとすると「利用されているお友達が少ないので
かわいそうですよ」とか「保育士にも家庭がありますので・・」など、遠回しに牽制(お断り)
されるのはよくある話。
トラちゃんが0歳の時に通っていた保育園でも、延長保育を申請した際に「0歳なのに
時短もせず、残業もするつもりですか!?」と驚かれました。
更に実際に延長となる日は毎回5時までに園に電話をするというルールもあり、延長を
して欲しくないという無言の重圧をひしひしと感じたものです。
当時は私も新米保育園ママだったため随分戸惑いましたが、どこの園もおおむねこんな
スタンスと思われます。
でないと残業や休日出勤と称し、遊び歩くような親が増殖しますから・・(でも保育士は
プロなのでピンと来るそう。)
もちろん「子供がかわいそう」という保育園側の気持ちはよーくわかります。
たしかに、入園後にその実態を知りかわいそうな目に遭うのは子供と自分なのです。
これから保活をする方には「こんなはずじゃなかった」とならないよう、文字情報だけに
頼らず、実際に保育園を見学したりサービスの利用状況を市役所に聞くなど、自らの足
で行動し確認することをおすすめします。(婚活と似てますね)
いっぽうパートで少しだけ働く予定の人は、サービスの利用があまり活発でない保育園
を選ぶほうが自分と似たライフスタイルのママが多く、マイノリティーを感じずに済むかも
しれません。(多少でも働けば保育園に入れるといった緩い地域の場合、ですが。)

またどんなにサービスの充実した保育園に入れたとしても「こっちはお金を払っているん
だから」といった消費者的な権利意識は捨てたほうが良いでしょう。
親子はどうしてもセットで見られてしまうのであり、子供はいわば"人質"のようなもの。
保育士も人間ゆえ、親が謙虚でおれば子も悪いようにはされません。
常日頃から園に対する感謝の気持ちをこまめに表現していくのが円満の秘訣です。

∧欅蕷爐学童保育のある小学校に近いか?
以前の記事でも触れましたが、幼い子供は順応性があるので小学校に園時代の友達
がいないことをあまり心配する必要はありません。
こんな私でも幼稚園〜低学年の間に転校(園)を3度経験しましたが大丈夫でした。
しかしお世辞にも社交的と言えぬ私の母は、見知らぬ土地での子供絡みの人づきあい
をほとんどしませんでした。
つまり心配すべきは子供よりも、子育てに伴う親同士の付き合いに直面する親自分のほう
なのです。
先輩ママいわく「懇談会や授業参観で顔見知りを見つけると心強いもの。たとえそれが
保育園で挨拶しかしなかった人でもね。」だそうで、どうしても始めのうちは出身園単位
でママが固まりがち。
そして自分のポジションが定まればあえて新規開拓はしないものです。(今どきの女子
中高生グループと同じ)
フルタイムで働き続ける場合、小学校内かその近くに学童保育(放課後児童クラブ)が
あることが必須条件ですが、学校行事でいわゆる"ポツンママ"となるリスクを避ける
には、その小学校近くの保育園に最後の一年だけでも通い、顔見知りを作っておくのが
ポイントです。
また保育園と同様に、学童保育は一応あるが実際の利用者はクラスに2〜3人なんて
所や、逆に抽選や審査が厳しく希望しても入れない、なんて所も珍しくありませんので、
その辺の情報もリサーチしておくと良いでしょう。

ところで、ワーママは夫や祖父母、ファミサポなどあらゆる手段を使って乗り切らねば
ならない場合が多々あります。
しかし保育園への送迎や保護者参加型行事を全て他人まかせにしてしまうのは危険。
園生活が見えなくなってしまうのはもちろん、お友達やママ達の顔も認識せぬまま卒園
となれば、たとえ最寄の小学校へ上がったとしてもポツンママ化必至です。
また、多くのママが二人目以降の育休or時短中に4時の"早お迎え"でママ友づくりが
できるのに対し、二人目を産まない高齢母にはそれができません。(ある意味気楽)
これについては諦めるしかありませんが、自分と子供のためにも役員に立候補するなど
して顔を覚えてもらうのが良さそうです。
ポツンママなんて平気という方でも、実害として情報が入らない等のリスクがあることも
念頭に置いた上で、どうぞ悔いのない判断を。

J欷郤垰臆歎森垰が多いか少ないか?またその日程は?
トラちゃんの保育園は保護者参加型行事が盛んで、しかもその多くが平日に行われます。
これまでわが家は夫婦交替で何とかしのいで来ましたが、子供が2人、3人といる家庭
では似たような時期に頻繁に仕事を休むことになり、さぞ大変だろうと感じます。
それでもトラちゃんが入園した頃は「仕事ばかりしないで、たまにはわが子の様子を見に
きなさいよ」的な雰囲気だったのが、最近は「皆さんお仕事が大変でしょうから・・」とやや
ワーママ寄りになり、行事も縮小傾向にあるようです。
特に仕事を丸一日休まねばならない上、何かと気疲れする親子遠足(親子遠足、憂鬱
で検索するとわんさか出ます!)が廃止されたのは幸いでした。
これも時代の変化でしょうか。
私は親が動員される行事は少ないに限るというタイプなので、これには大歓迎!
逆に子供の成長をしっかり見届けたいという人は、参加行事が盛りだくさんの園を選ぶ
のが良いでしょう。
またこちらの地域では、保護者参加型行事が公立の園は平日に、私立の園は土曜日に
行われる場合が多いようです。
行事は平日に済ませ週末はなるべくフリーにしたいのか?(仕事が犠牲になります)それ
とも行事は週末でいいから仕事を優先したいのか?(習い事や家族の時間が犠牲になり
ます)・・・年に数回とはいえ何年も繰り返すことなので、行事予定が自分の生活スタイル
に合うかどうかは意外なチェックポイントです。
もっとも小学校に上がれば、行事の大半が平日となるようですが・・・

ざ軌蕕卜呂鯑れているか?
国が5歳児教育の義務教育化を検討しているためか、最近は保育園であっても幼稚園
と同様の教育を受けられる所が増えているようです。
トラちゃんの園でも、「幼稚園に負けていられない」といった園長先生の意気込みを折に
触れ感じます。
いっぽう都市部では単なる"託児所"からさまざまな早期教育が受けられるお受験予備
校のような園までピンキリと聞きます。
こちらの地域では大半の子供が公立小学校へ上がるため、特色のある私立保育(幼稚)
園であっても、家から近いという理由で選ぶ人がほとんど。
△陵由から越境してまで通わせる人は少数派で、その少数派も年長までに自宅近く
の園に転園する人が多いようです。
しかし,筬△両魴錣クリアできて更に選べるのであれば、やはり色々な体験をさせて
くれる園を選びたいもの。
特にワーママは時間が無いので、読み書きはもちろん運動や芸術系も教えてくれれば
大助かり!
近ごろはサッカー教室やダンス教室なんかを無料で開催してくれる園もあるようなので、
事前にHP等でチェックすることをおすすめします。

ただし、教育熱心であるという理由であえて保育園ではなく幼稚園を選ぶ際には注意
が必要です。
保育園の入園基準が緩い私の地域では、少しでも働いて家計を助けたいという庶民派
は保育園、都会からの転勤族や医師の家庭といった比較的富裕層は幼稚園と二分化
しているようです。
そんな中、無職の両親と同居のため保育園に入れなかった友人T子は、「幼稚園は平日
行事が目白押しの上、ざーます奥様風のママが多くて大変だった。」と言います。
有名私大の付属園などなく、どこを選んでも横並びに見えるこんな地方でもそういった
毛並の違い(格差?)はしっかりありますので、事前に雰囲気を掴んでおくと良いでしょう。


以上4項目ばかり挙げてみましたが、肝心なのは,鉢△△燭蠅任靴腓Δ。
最近は"子供は生むが育てるのは保育園"といった状況を問題視する声もあり、本来
は保育園に求めるべきではないのかもしれません。
しかし女性が男性と同じように働く時代へと変化しつつある以上、保育園も保育園で働く
人の意識も変化が求められていくものと私は考えています。

ちなみに某発言サイト等で「保育園児はかわいそう?」とか「延長保育はかわいそう!?」と
いったトピをよく見かけますが、私はけしてそんなことはないと思います。
さすがに0歳で保育園はかわいそうなのかもしれませんが(でも預けてました)核家族
化の昨今、狭いアパートに籠っていては親も子も世間となかなか触れあえず、ハイハイ
や外遊びだって存分にできません。
トラちゃんが0歳の頃は、園でただ一人の0歳児だったため園児らにとてもかわいがられ、
園のマスコット的存在でした。
また、現在の保育園で居残り常連のトラちゃんは園のいわゆる"定時"である4時以降に
将棋やオセロ、あやとりなどを少人数で教えてもらうことができ、毎日有意義に過ごして
います。
それと同じ経験を、果たして親が家庭でさせてやれるかと言えば私はNo。
昔のようにガキ大将が近所の子供達の面倒を見てくれる時代ならばいざ知らず、夕飯
の準備に追われる夕方はたとえ専業主婦であってもアニメを見せっ放しがいいところ。
ワーママになると決めたからには「子供が犠牲に・・」などといった否定的な意見はスルー
して「保育園は子供(と自分)の可能性を広げてくれる所」とポジティブ思考で行きましょう。

・・・にしても、つくづく子育ては当事者となって初めて思い知ることが多すぎ
しかし、子育ての期間は人生のごくわずか。
子育てに伴う人づきあいも一生モノではありません。
幸い我々ワーママには仕事という逃げ場もあるので、あまり肩肘張らずうまくバランスを
取ってやり過ごしたいものです。




保育園での経験と言えば、最近トラちゃんのクラスで「お花の水やり当番」について全員
で話し合いをしたそうです。
というのも、これまでの水やり当番は立候補形式で有志を募っていたものの、それだと
毎回率先してやる子と全然やらない子が出てきて、「これじゃぁまずいね、相談して班を
決めようか。」となったのだそう。
その話し合いの場でトラちゃんは「くじびきがいい」と主張したのに対し、トラちゃん以外の
実に全員が「好きな子同士がいい」と主張。
結局、トラちゃんは「みんなにトラちゃんお願い〜って言われたから、好きな子同士にして
もいいよって言ったの」だと報告してくれました。
そこで私は、「トラちゃんはなぜくじびきがいいと思ったの?」と質問。
すると「好きな子同士だったら、トラちゃんは好きな子がいっぱいいるから誰にしようかと
困ってしまうし、好きな子を取り合いしてケンカになるかもしれない。それにくじびきなら
あんまり仲良しじゃない子と仲良くなれるかもしれないし。」とオトナな答え。
私は5歳にしてもう人間関係をあれこれ考えているわが子に感心しつつ、「一人だけ違う
意見をちゃんと言えて偉かったね!!お母さんもトラちゃんの考えに賛成〜!」と激励。
集団生活で揉まれる中で得るものは多いと感じた出来事でした。







ところで、朝の連ドラ「花子とアン」を見て以来、子供の頃大ファンだった「赤毛のアン」の
アニメをもう一度見たいと思っていたところ、隣町の図書館でDVDを発見。
以来、4話入りDVDを一枚ずつ借りて見るのが我が家の楽しみになっています。
この作品は原作を忠実に映像化してあるのはもちろん、声優陣や美術背景も今のアニメ
とは比較にならないほど素晴らしく、まるで短編映画を見ているよう!
それもそのはず、製作スタッフには高畑勲、宮崎駿、富野由悠季etcと日本のアニメ界を
牽引してきたそうそうたるメンバーが名を連ねていました。
トラちゃんは難しい言葉遣いのナレーションやアンがよく暗唱する詩の文句も何となく理解
できているようで、時々感情移入し過ぎて涙ぐむほど。
いっぽう私は美しいガーデニング、女性達の家事風景、畑や家畜の世話・・といった古き
良き時代の日常生活シーンがお気に入り。
前回記事のベニシアさんの暮らしを彷彿とさせるものがあります。
また超現実主義者で何ごとも実用性重視、質素を極めるマリラは私の母にそっくり!!
小学校でキャラクターものの水筒が流行った時も、中学校でワンポイント靴下が流行った
時も(校則がワンポイントまで可だった)、母は無地以外は決して買ってくれない人でした。
物語の中で流行の服を羨んだり、教会用の帽子に草花を飾り少しでも見映え良くしよう
とするアンの姿は、母の説得を諦めハギレで水筒カバーを自作したり白靴下にせっせと
刺繍をしていたかつての自分とダブってなりません・・・

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2014年12月16日

クリスマス発表会

年末の恒例行事、保育園のクリスマス発表会へ行ってきました。
歌、合奏、劇という3部構成は昨年同様ながら、歌が輪唱だったり劇中に大なわとびや
跳び箱を披露するシーンが出てくるあたりはさすが年中児。
年齢が上がるほどギャラリーが多くなるのもうなづけます。
トラちゃんは毎度のことながら無心で歌や役に没頭し、隣に居合わせたお友達のパパ
からは「トラちゃんって、いつもなりきってて子役タレントみたいだね。」と感心されるほど。
それは大の目立ちたがりの夫の血であることに間違いなく、そのルーツはステージ衣装
を毎年新調するほどカラオケ好きの義母と、酒が入ると詩吟や相撲甚句を唄い出す義父
にたどり着くことを思うと、改めて「恐るべしDNA!」と思うのでした。

ところで、ステージ上のトラちゃんのような集中力を幼児の「シングルタスク脳」と言うそう
です。
幼児はシングルタスク脳ゆえに興味があることをしている最中はいつも無我夢中状態で
あり、記憶が深く刻まれ、ゆえに学習能力に長けているのだそう。
このシングルタスク脳は8〜10歳ぐらいまでには複数のことを同時進行できるマルチタスク
脳へと変化してしまうのですが、このマルチタスク脳のおかげで人は周囲の状況を伺い
ながら作業が出来たり、車の運転など瞬時の判断を伴う複雑な作業が出来るようになる
わけです。
またマルチタスク化がより発達する女性は、並行作業が得意であるが注意散漫、神経質
といった傾向にあり、いっぽう男性は大人になってもシングルタスクが残るためここぞと
いう時に好パフォーマンスを発揮する集中力があるが単純、鈍感・・といった傾向にある
のだそう。
わが夫の行動はまさにシングルタスクそのものゆえ実に納得できる話なのですが、トラ
ちゃんがそこまで似てしまうのは困りもの。
いつまでもノリノリなトラちゃんを見ていたいような、でも将来はちゃんと気配り目配りの
出来る子になって欲しいような、母としてはやや複雑な心境です。

さてそのトラちゃんはなわとびの前跳び・後跳びを既にマスターし、目下逆上がりと補助輪
無し自転車の練習に取り組んでいます。
その練習で腕力がついたのか、まだどちらも出来ない代わりに「うんてい」が出来るように
なりました
出来る子は練習せずとも猿みたいに出来るうんていですが、トラちゃんはずっと出来ない
組だったため初めてクリアしたのがよほど嬉しかったよう。
お迎えの際には園庭へ私を引っ張って行き、何往復も披露してくれました。

また最近はちょっとした試練?も経験しています。
スイミングスクールのお試しレッスンに来た元同僚Sさんの子供(S子ちゃんとします)は
プールが気に入った様子でその後正会員となり、トラちゃんと同じレッスンに参加するよう
になりました。
S子ちゃんとトラちゃんはすぐに意気投合、最近では誘い合って親子イベントに参加したり
お互いの家を行き来する仲に。
レッスン中は子供の様子を眺めながらのママトークが楽しいひと時となっている反面(これ
が単なるママ友なら気疲れするでしょうが、元同僚というだけで本当に気楽!)、古株のトラ
ちゃんがS子ちゃんに級を越されるとつい焦ってしまう、つまりマイペースを保てないという
デメリットも・・・。
当のトラちゃんには競争心が無く、最初のうちは「S子ちゃんが同じ級になって嬉しいな
なんて言っていたのに、S子ちゃんの水泳帽の色が変わったことを知った(つまり級を追い
越された)時はさすがにショックを受けた様子で、表情を強張らせていました。
今では「あーぁ、早く試験に合格してS子ちゃんと同じ帽子になりたいなー」なんて素直に
憧れていますが、「ここは4歳にして初の試練。成長のチャンスだよ」と心の中でわが子に
エールを送るのでした。

仕事がらみの話題をもう一つ。
異動して以来、何かと職場の文化の違いを感じている私ですが、中でも女性陣のライフ
スタイルの違いは非常に興味深いものがあります。
同僚女性の大半が既婚者という条件は同じなのに、ここの女性陣はどこか余裕があり、
人生をエンジョイしている感じがするのです。(一人一人インタビューしたわけではないので
あくまで印象。)
例えば、まず挙げるなら女子会の多さ。
前職場でも女子が内輪で集まることはあったけど、ここは規模と頻度が違う。
誰かが「飲みに行きたいなー」と呟こうものなら即計画、関連の薄い部署にまでお触れが
まわりほぼ全員が嬉々として参加するのです。
女性に敬遠されがちな大規模な宴席(忘年会等)への参加も積極的で、二次会・三次会
は当たり前。
仲間同士でプチ旅行なんかも盛んに行われているようで、幼児がいようが介護老人が
いようが「後のことは家族にお任せ」で皆さんはじけていらっしゃる。
「息子に家を建ててやるまでは定年延長で頑張るわ!」と豪語する女性などは仕事も家事
も卒なくこなし、趣味のママさんバレーを楽しみつつ自家製漬物や果実酒をお裾分けして
くれて感心させられるのです。

前職場では(少なくとも私の周辺は)皆、仕事と家のことでいっぱいいっぱい、他人と外で
遊ぶなど考える余裕もなかったのに、このギャップは一体何!?と不思議に思った時期もあり
ました。
が、その理由は深く分析するまでもありません。
前職場は締め付けがきつく、常に悲壮感にも似た緊迫感が漂っていたのに対し、現職場は
内外からのプレッシャーが少なく、全体的にのんびりとした雰囲気。
男性が9割を占めるガテン職場のせいか女性は庶務的業務が多く、毎日が修羅場の前職場
のメンバーに比べたら皆さんゆるキャリ。
前職場の女性に無くて現職場の女性にあるもの、それは「余裕」いや「余力」と言うべきか。
たとえ同じ会社・同じ拘束時間であったとしても、余力が無いとよそに向けるエネルギーは
生まれず、逆に余力があって初めて生活の充実部分にまで気が回るということか・・・。

しかし自分は?というと。
異動前は余力など残す余地が無かったので仕方ないとして。
今は時間的にも精神的にも余裕が出来ているはずなのに、近頃は何をするにも億劫で
どうもやる気が出ない。
以前は月に1回ぐらいは「やる気満々」な日があったはずなのに、ここ最近はそれも無く・・。
しかも家事だけではなく、会社の仕事までもがいちいち面倒に感じるありさま。
これは単にネジが緩んだせいなのか、それとも・・・?
なかば確信を持ちつつググってみると案の定、でした。
「やる気が出ない」と打つとずばり「やる気が出ない 更年期」、「面倒くさい」と打てば「面倒
くさい 更年期」と検索候補が出てきました。
やっぱりか・・と落胆する反面、皆そうなんだと思うと少しホッとしたような。
もちろん今はまだ更年期の序の口ゆえ、良い風に考えればいくらか生理があるうちに異動
したのは幸いだったと言えるでしょう。
もう2、3年遅かったら新しい職場などまず無理、かと言って乾いた雑巾を絞るような以前
の職場で更年期を乗り切るのも無理でした。
考えてみると子育ても気力が勝負ゆえ、気力があるうちしか妊娠できないというのは理に
かなってますね・・・。

そんなわけで少し前まではモチベーションの低い同僚をひたすら非難していたのに、今や
プライベート充実派のゆるキャリ女性らに憧れ、余力の大切さを痛感しているこの頃です。
そして既に若い頃のような馬力は無く、自分の職業人としてのピークは過ぎたのだという
現実を受け入れるためには、更年期症状が出るのも悪くないかも・・などと思うのでした。

最後に、例年通り年始に立てた目標の振り返りで一年を締めくくりたいと思います。

.◆璽蝓璽螢織ぅ▲廛蹈献Дトその1【財テク】
未達成。
資産10%増(税引後配当含)の目標値に対し結果は12/16時点で5.1%減。
一時期は目標クリアかと思われましたがここ2週間の株価急落で資産が一気に目減り
しました
一年前と比較すると日経平均株価が約6ポイント上昇しているにも関わらすマイナス5%
とは、運用が下手だったということに尽きます。

▲◆璽蝓璽螢織ぅ▲廛蹈献Дトその2【収入源+ライフワーク探し】
未達成。
今年は新しい職場での暖機運転期間ということで言い訳し、来年こそは仕事以外に余力を
向けたいと思います。

アーリーリタイアプロジェクトその3【節約生活】
完全に未達成。
冷凍庫、ダイニングテーブルの購入に加え最近はフルオーダーでサイドボードを購入。
家と車の次に高い買い物となりました
更にガラケーをiPhoneに機種変更し固定費UP
今年は昇給の無かった私ですが(去る者に良い成績などつけられぬといったところ)
僅かな金額ながら夫が転職後3年目にして初めて昇給したのがせめてもの救いでした。

た靴靴た場に自分の居場所を見つける。
たぶん達成。
男ばかりのガテン職場のため仲間に入れてもらえたとは言い切れませんが、事務の
オバチャンとして存在を認めてもらえる程度にはなったかと。
来年はもう少し言いたいことが言えるようになりたいと思います。

ゥ肇蕕舛磴鵑離廖璽訥未で間12回。
スイミングスクールに入会したおかげで達成。
レッスン振替制度があるので、今のところ皆勤賞です。

Τ本の読み聞かせ年間200冊。
達成。
上半期1〜6月は計96冊。
下半期は近所の図書館に加えスイミングスクール近くの図書館でも本を借りるように
なり、累計で210冊となりました。
12月末までに年間トータル220冊ぐらいになりそう。
ちなみに読んだ本はアプリ「BOOKLOG」に登録して管理しています。

断捨離 20kg
未達成。
上半期 処分点数41件、重量約11kg
下半期 処分点数59件、重量約7kg
上記数字には廃棄だけでなく譲渡も含みます。
下半期はおさがりとして譲った子供服が多く、重量は伸びませんでした。
今年は年末休みが長いので、大掃除で発生した不用品をヤフオクに出品できるかも。
断捨離には反しますが、収納付ダイニングテーブルとサイドボードの購入で部屋が少し
スッキリしました。

┘螢咼鵐哀ーディオルーム化計画達成
未達成。
これは夫の目標でしたが、個人的には聞きたい曲がささっと聞けるiPhoneで間に合って
しまった感じ。
今後買うとしたら最近安く出回っているiPhone・iPodのドッグコンポでしょうか。

ダイニングテーブルを新調する
達成。

ブログの投稿スタイル変更
毎年挙げているテーマですがいまだ未達成。
何らかの形で継続したいとは思いつつ、ネタ切れ気味も手伝い更新意欲が薄れている
のが正直なところ。
婚活時代のように一つのテーマに特化しタイトルも一新・・という手も考えてみましたが、
長く続けられそうなテーマがこれと言って無く・・・。
ならば特にテーマを定めず、短文のライフログを頻繁に更新したほうが励みにもなり負担
が軽いのではないかと思ったり。
最近はPCからのアクセス数が激減しており、だったらツイッターでもいいのかな・・などと
思いつつ、使ったことが無いので要検討といったところ。
来年こそはタイトル変更を含め本気で考えます。

以上、達成率4割と今年は半分を切ってしまいました。
来年はもう少し目標自体を見直ししたほうが良さそうです。

本年も当ブログに足を運んでいただきありがとうございました!
どうぞ良いクリスマス&新年をお迎え下さい



■日本有数のパワースポットの一つ、琵琶湖に浮かぶ竹生島。
竹生島神社で「かわらけ投げ」を体験してきました。
白く見えるのが、願い事が書かれたかわらけ(素焼きの皿)です。
竹生島










■最近愛読させていただいている街場マチ子さんのブログ。
調べものをしていた時に偶然発見したブログですが、彼女も内田樹さんファンとのことで
勝手にご縁を感じています。
「子供にアウトプットばかり期待せず、無駄に思える時間こそ大切にすべき」というご意見
には目からウロコでした。
そういえば美輪明宏さんも「必要無駄」についてよく語っておられましたが、今回の投稿
テーマ「余力」にも通じるものがあります。
街場のワーキングマザー日記「子供の時間の無駄を恐れてはいけない」

■今後のブログのテーマやスタイルについては検討中ですが、今最も気になるテーマは
やはりワーキングマザーの両立問題かもしれません。
真面目過ぎは不向き?! 仕事と家庭、両立女性の共通点



■こんな感じのドックコンポ(スピーカー?)を探しています
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2014年11月13日

マイルドヤンキーのススメ!?

最近、マイルドヤンキーという言葉をよく目にします。
以前の記事でもご紹介しましたが、就活中だった姪が「最悪のシナリオ」と言い、かつての
私も同じように毛嫌いしていた"地元密着型"な生き方をしている人々のことなんだそうです。
長すぎる不況が夢やハングリー精神の無い若者を多く生み出した・・と聞くとネガティブな
イメージですが、今やそのマイルドヤンキー達が日本経済を下支えしているんだとか。
日刊SPA!「地元で働いて昔からの仲間と遊ぶ「マイルドヤンキー」の日々」
思い起すと、私がまだ幼かった昭和の頃はまだ努力がそれなりに報われる時代で、「小さな
一軒家を建て、マイカーを持ち、自慢の客間には来客用ソファやステレオセット、本棚には
セールスマンから月賦で買った百科事典がズラリ・・」という風な中流の暮らしを手に入れる
べく、大人達は皆無我夢中で働いていたものです。
その結果、一億総中流などと呼ばれた時代もあったのに、バブル後の「失われた20年」で
上流はおろか中流意識も消え失せ下流志向に向かうのが主流になりつつあるという・・・。
頑張っても報われない→頑張らないほうが得(楽)→お金は無いけど消費はしたい→安い
物しか売れない→給料上がらない→地元(親元)のほうが可処分所得が大きい・・・という
スパイラル下では上質など求めようもないというわけです。
私の周囲でもバブル期に時折見かけた「デパートの外商が出入りするような上品な家」は
もはや絶滅。
そして海外旅行やブランド品、習い事などの自己投資とは無縁の若者が随分増えました。
そんな彼らの楽しみは、プチプラファッションに身を包み、SNSでつながっている中高時代
の友人とカラオケや居酒屋へ行くこと。
ワンレン・ボディコンでアッシーメッシーとディナーにディスコ、お泊りは高級ホテルのスイート、
なんて時代が嘘のようです。

私自身、若い頃の上昇志向は消え失せ今や下流志向になりつつあります。
泣く泣くUターン就職した後、お金を貯めて海外へ出ていくつもりのはずが、いつの間にか
マイルドヤンキーと同化。
やがて親になったとたん、両親が自分に望んだのと同じようにマイルドヤンキーの道をトラ
ちゃんに望み、自分は早期リタイアでプア充だー!なんて真面目に考えてるあたり、意識低い
系というか狭量というか・・・。
もちろん日々の生活の中で、昔の自分との葛藤が無いわけではありません。
家庭を持ちながらも多方面で活躍している同級生などの話を聞くと「人生こんなはずじゃ
なかった」と思うことはよくあるし、不退転の決意で臨んだ異動だったのに、しかも希望通り
の職場環境になったというのに今度は「このまま易きに流れてしまっていいのか」と不安が
襲うありさま。
今さら仕事で何者にもなれないなら他で何かライフワークを・・と思い"プチ起業で目指せママ
CEO(サロンママとも言うらしい)"なんて特集記事を読んでは遠い目になったり・・・。
とは言えそんなことを考えている人は100万人もいるので実現の可能性は低く、考えている
時が幸せ、といったところですが。

話を戻します。
人並みならぬ努力の末、栄光を手に入れた人の中には「マイルドヤンキー的生き方は負け
組」と蔑む人もいるでしょう。
しかしこの一億総マイルドヤンキー化はもはや止めようがなく、またそれも悪くないと私は思う
のです。
大型ショッピングセンターへ行けば都会と同じものが手に入り、情報は手元にタイムラグ無く
届く・・となると生活コストをペイする収入と魅力が得られなくなった都会にこだわらず、あえて
地元に留まるという価値観もアリでしょう。
地元で働き旧友と遊び、共稼ぎで若くしてマイホームを建て半径5kmライフを楽しむ、という
スタイルは、洗練された都会生活に比べるといかにもつまらなさそうに見える反面、ある意味
「貧しいけれど人情の残る、幸せ度の高い国」に似ているような気もします。
もっとも、これは紆余曲折を経てここまで生きてきたからこその価値観であり、今からこんな
ではトラちゃんが高校生になる頃は親子で相当もめるんだろうな・・と思いやられるのも事実。
せいぜい「毒親に育てられた」とトラちゃんに言われぬよう、信頼関係の構築をしていかねば、
と自分に言い聞かせるのでした。

さて、これまで婚活、結婚、出産、不妊治療、移籍活動etc・・といつも何らかのプロジェクトを
抱えていた私ですが、最近はこれと言って何も無くブログもネタ切れ気味というわけで
今回は趣向を変えてスマホの話題を少し。
携帯電話を持つのが遅かった私はスマホもまた例外ではなく、最近ようやくスマホ(iPhone)
デビューを果たしました。
使ってみて驚いたのは、ネット上にアプリがらみのサイトが林立しているということ!!
・・・と堂々と言うことでもありませんが私の知らないうちに家でパソコンを使う時代は終焉
を迎えていたんですね。
ということはそれらに関わる仕事もここ数年で激増しているということ。
「今の小学生の65%は現在存在しない職業に就く」というニュースがありましたが、スマホを
使ってみて初めて納得がいくのでした。
そういえば同僚の若い男の子は「お小遣い稼ぎにゲームアプリを作成しようと思って勉強中」
と言ってたし絵心のあるE子は「LINEのスタンプを作ろうかなー」などとつぶやいています。
既に万人が持ってるスマホですが、今さらながらに人生をも変える?その可能性に驚くばかり
です。
そのE子は最近、趣味とスキルアップを兼ねてアマゾンの読後レビュー投稿にチャレンジして
いるんだそうで。
私にはレビュー投稿などハードルが高くて真似できず、ならばロム用にと一番に入れたアプリ
がこちら。

・BOOKLOG(ブクログ)
いわゆるWeb本棚。
約10年前、パソコンサイトしか無かった時代から使っていたものですが、スマホアプリがあると
知り一番に入れました。
CDやDVDの登録も可、アマゾンと提携しているのでレビューも覗けて購入も出来ます。
本棚(読書歴)ってある意味自分そのもの。
活字好きの私は本を登録するだけでワクワクします。

その他はまだ使って間もなくお試し段階ですが、インストールしたアプリは以下のとおり。

・Pastebot
画像・文章保存アプリ。メモ魔なので。

・ウィプル ダイアリー
スケジュール管理+目標管理アプリ。
ToDoだけでなく日、週、月、年単位での目標管理が出来ます。
来年からはこれを使って目標達成を目指したいと思います。

・Feedly
RSSリーダーアプリ。

・Pinterest
お気に入りの画像をピンで貼りつける感覚でスクラップできます。
私は気に入ったインテリア雑貨を集め眺めています。

・DROPBOX
オンラインストレージ

・WEAR
ファッションの参考用。
あまり役に立っていませんが・・・詳しくは下の記事をどうぞ。

・クックパッド
これでレシピ本片手に料理をしなくて済むようになりました。

・マネーフォワード
資産管理からポイント管理までできる家計簿アプリ。
口座引落し予定を教えてくれたりして便利です。

・某証券サイト
趣味の株取引用

導入検討中のアプリはこちら。
・Happynote
日記・ライフログ系アプリ。
ポジティブ思考が習慣づきそうです・・が三日坊主になりそうな気も。

お勧めのアプリがあれば是非教えて下さい♪

最後にファッションに関する話題をひとつ。
これまでにも幾度となく「似合う服が無くなってきた」とボヤいていましたが、最近はそれが
益々加速し、ここ数年で買った服さえも似合わないと感じるようになってきました。
当然、婚活中に活躍したコンサバ系などは痛々しく見えて久しく、姿見に首から下だけを
映して「まぁまぁかな?」と思いきや、一歩引いて全身を写すと「顔が違う」という感じ。
出産前後に愛用したナチュラル系も、都会のコンクリートジャングルならかえってオシャレ
なのでしょうが、田舎のアラフィフがそれをやると「雑巾色のみすぼらしいおばさん」にしか
見えず・・・
スマホに変えてからは「ファッション誌よりも参考になる」との口コミで上述のアプリ「WEAR」
を入れてみたものの、いかにもファッショニスタの集まりという感じで参考になりません。
ネットの掲示板によると、中年女性は歳を重ねるごとに「自分が着たい服」と「似合う服」の
ギャップが大きくなるんだそうで、「丸首の服が全く似合わなくなった」「気に入って買ったはず
が、クローゼットの中は嫌いな服ばかり」などと嘆く投稿に深く共感するこの頃です。

「いつまでも自分の着たい服を着る」というこだわりのある人はそれでいいでしょう。
でも年齢と共に容姿が衰え、つまり汚くなっていくのであれば、ファッションに特別生きがいを
見出していない私のような者が目指すべきは、「人に不快感を与えない服装」だろうと思うの
です。
身なりがいい加減だと、人としてもいい加減に扱われたりするお年頃ですしね。
そんなわけで、この年末は少しでも似合わないと感じる服をバッサリ断捨離し(といつも言って
るような)かと言って高価な服は買えないのでオンはZARAの無地、オフは無印(もちろん
襟付きで)あたりが無難か・・・?などと思案するのでした。

まもなく結婚(式)記念日を迎えます。
毎年この時期は結婚式を挙げた地へプチ旅行をしていましたが、今年はトラちゃんのたって
の要望で「琵琶湖」に決定。(お風呂に貼ってある日本地図の琵琶湖に興味津々!)
京都の紅葉シーズンということで滋賀県下はビジネスホテルすらも予約で埋まっており、現在
宿を検索中です。
実現しましたら次回、今年最終更新となる予定の記事にてお伝えしたいと思います。



運動会が終わってもなわとびと逆上がりの練習に余念がないトラちゃんですが、これまで
「二拍子とび」しかできなかったのに最近突然「一拍子とび」ができるようになりました
年中児の運動能力の発達には目を見張るものがあります。
【定形外郵便送料無料】 瞬足 なわとび 縄飛び 新型 リニューアル デビカ とびなわ 縄跳び デビカ アキレス 子供用 運動会 体育祭 トレーニング ダイエット 【メール便不可】【RCP】
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体型の崩れに対抗すべくこちらを購入。
レビューにもあるとおり補正下着のようにキツくないので毎日着用しています。
対処法ゆえこれで痩せるとは思っていませんが、姿勢がピンとなるので猫背による上半身
のたるみが改善されたように思います。
毎日はちょっと・・と言う方でも、ここ一番という日にこれを着用すれば見た目スッキリ見える
のは間違いありません。
スリムウェーブ パーフェクトボディプログラム(骨盤ケア 骨盤補正 骨盤ケア バストケア 補正インナー 体型補正 体型ケア 着圧 加圧インナー 補正インナー インナー 補正下着 セルライト 二の腕補正 ヘルシーライフ)
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うどんの消費量が多く糖尿病ワースト1の香川県で研究開発された希少糖(レアシュガー)
低カロリーでかつ糖の吸収をブロックするという夢の甘味料です。
砂糖は黒砂糖かきび砂糖と決めていた私ですが最近はこちらを愛用しています。
楽天1位!【希少糖】レアシュガースウィート使用ビオネ レアシュガーオリゴ 700g【2-3日以内出荷】【D-プシコース】【D-アロース】【レアシュガー】【シロップ】5,000円以上送料無料【NHKゆうどき】【RCP】
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内田樹氏によると「今の日本人は生まれた瞬間から消費者である。学ばないのも、
働かないのも、自分を消費者と位置づけているから。」
そう言えばトラちゃんも「お片付けしないとおやつあげないよー」と脅さないとお片付け
をしないし、珍しく素直だと「いい子だったからお菓子ちょうだい」といった具合に、自分
の損得で行動を決める、まさに消費者なのでした。


レビューを読むと「自分と同じ人がいる!」と勇気づけられます。





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2014年10月14日

着任半年

新しい職場に来て半年が経ちました。
振り返ればこの半年は長かったような短かったような、新しい仕事と環境に慣れるのも
しんどかったような、そうでもなかったような・・・。
もちろん傍から見ればまだまだよそ者ですが、終の棲家ならぬ終の職場を得たという
安堵感と、ここで根を張るしかないのだという覚悟はこれまでの迷い多き日々から解放
してくれ、今はただ「早期リタイアを目指しつつ、稼げるうちに稼ごう」という気持ちです。

さて、人間関係に恵まれ仕事のストレスも少なく、通勤時間は半減し残業も少ない・・・と、
半年前に比べれば労働環境が大幅に改善したわけですが、そこは仕事ゆえ予期せぬ
アクシデントや不愉快な思いなど、嫌なことが起きないわけではありません。
たとえば基本いい人ばかりとは言え、中には新入りの私がどうも信用ならない様子で
逐一粗探しをしてくる他部署の女性がいます。
最初の頃は「気にしてもらえるのはありがたいこと」と謙虚に受け止めていたものの、資料
を提出するたびに中身をいちいち検算されたり「この数字の根拠は何ですか?」と攻撃的
なメール(しかもccに自分の上司や同僚の名前をズラリと連名で)を送りつけられたり
がたび重なると、彼女にメールを送るのが憂鬱になることも・・・。
そういったハラスメント的?行為は新入りが避けて通れぬ洗礼、と思いつつE子に愚痴ると
「いるねー! 人の粗探しを定常業務にしてるマウンティング女子。
私はそういう人を心の中で『ケーサツ』って呼んでるんだけどさ。
そのケーサツはパトロールが快感で辞められないのよ、他人の粗を見つけて優位に立ち
たいから。
はた迷惑でしかないその細やかさを、当の本人は『私ってすごい』と思いこんでる上、バカ
な男が上司だったりすると『よく気が利く子』なんて本気で思ってるから手に負えないよね。
feeの苛立ちはよ〜くわかるけど、対人関係でパワーゲームしか出来ない残念な人とでも
思って、うまくやり過ごすしかないね。」
とのこと。
確かに、警察とでも思えば大して気にならないのかも・・・。

また、歳のせいなのか昔ほど人の輪(というか女性グループ)に入れなくなったと嘆くと、
「昔、憧れていた先輩が良く言ってたよ、『職場には色んな事情をもった人が集まっている
んだから、話題の筆頭は無難な"お天気ネタ"で決まり。』ってね。
女社会、特にママ友や近所づきあい、同僚など浅い関係においては全員が共感するとは
限らない発言など百害あって一利なし、共感さえしていれば天下泰平。
"君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し"だよ。」
と諭されたのでした。
ともあれ、仕事の悩みが生活の中心にない日々を過ごすのは実に何年ぶりかのこと。
一年前、ダメ元で人事部へ駆け込んだ行動ひとつが今日に実を結んだことを思うと、自力
で人生を切り開いたという達成感すら覚えます。
こんなぬるい職場では自分の弱点を知ることが出来ずこれでいいのかと思いつつ、仕事
にも家庭にも悩みの少ない今が人生で一番幸せな時期かもしれないと感じるこの頃です。

ところでまたまた「女性の活躍」関連のネタを少し。
これまでは設計図が読めてナンボというような職種だったため気づきませんでしたが、
最近いわゆる一般事務に携わるようになり改めて驚いていることがあります。
それは、「ひと昔前に比べるとわが社も女性が随分活躍しているな」ということ。
特に総務や経理といったポジションの実務は女性のみでまわしていると言っても過言
ではなく、女性だけで構成されたプロジェクトチームがあったりして感心させられます。
たとえば新システムの説明会などに出席すると、講師や司会進行など仕切っている人は
全て女性。
聞けば、彼女らの上司も10年前は男性だったが今は女性だと言います。
かたや、我々受講する側も状況が変化しています。
以前は男性のリーダーが受講した内容を職場に持ち帰りトップダウンで担当者レベルに
指示していたのが、今や我々女性平社員が直接聞きに行くというスタイル。
聞き手が女性ばかりとなると、主催側も些細なことで刺されぬようにとの思いがわくのか、
入念に勉強してきているのが伺えます。
会の終わりに決まってアンケートがあるあたりも「いかにも」ですが、アンケート提出後、
個別に「ご指摘ありがとうございます」と返信メールまで来ると、「仕事が女だなぁ〜」と
つくづく感じてしまいます。
そんな女性チームを見ていると、最近は「もしやアベノミクスが目指す"女性の活躍"の
真の狙いはそこ!?」などと考えることも・・・。
つまり、小泉改革で膿を出したとはいえ巷にはまだまだ「仕事は5時からが勝負」なんて
思ってる旧体質が抜けきらない男性社員の労務費で立ち行かなくなっている企業は多く、
まだまだスリム化の余地あり。
ならば生真面目で責任感が強く、時間に縛られているがゆえにパフォーマンスの高い
女性社員をうまく利用することを成長戦略に盛り込めば成果が期待できるのでは?と。
自分の経験から言っても忙しい人のほうが仕事が出来るというのは本当。
たとえば多忙な部署ほど電話に出るのが早く、暇な部署ほど遅いもの。
また私自身、以前より時間に余裕が出来たはずなのに増えたと感じるのは睡眠時間
ぐらいで、むしろ怠け癖がついたような。(反省
生物学的観点から見ても、メスは種付しかしないオスよりも責任感が強い生き物である
(育児放棄をしてはDNAが残せないから)ことを考えると、何だか女という性をうまく利用
されているように思えてしまう。

一方、個別の現場を見てみると。
女を活躍させれば何でもうまくいくかというと決してそうではないようで。
よく、「女性上司は女の立場がわかる分、女性部下に理解がある」と聞くけれど、少なく
ともわが社で管理職になっている女性は、結婚出産を経てもなお男並みかそれ以上に
働くことが許される家庭環境に恵まれ続けた人ばかり。
そして大抵はプライドが高く負けず嫌いで自分にも他人にも厳しく、女性特有の気質も
忘れず持ち合わせているゆえ、かつての自分と比較しがちで同性にひときわ手厳しい。
また男の上司だったら気づかないような細かい部分にこだわる上、男以上の成果を上げ
ねば認められないことが骨身に染みているから、部下をキューキュー締め上げる・・・。
そんな上司を持つ女性社員は「男の上司なら転勤で去るまでの辛抱と思って耐えられる
けど、転勤がほとんど無い女の上司の職場は地獄。私が転職するしか無いのかな
と憤懣やるかたない様子。
彼女に深く同情する一方で、女は女に素直に従えないということもPTA役員でさんざん
思い知った私は、「どんな能無しでもいいから、とりあえずリーダーには男を配置した
ほうが問題が少ないのかしらん?」と首をひねってしまうのでした。

転職と言えば話題がもう一つ。
昨年末に仕事を辞めて以来、失業手当をしっかり貰いつつ旅行三昧、その合間に株取引
やネットショップで小遣い稼ぎをしていた姉が新たな職場を見つけて働き始めました。
経歴を買われたというほどの経歴も無いはずなのに、彼女は50代という年齢をものとも
せず、紹介派遣で某企業に採用され、ゆくゆくは正社員になれる予定なのだとか!!
既に仕事にも職場にも慣れた様子で、前任者の時に毎月200件以上発生していたエラー
が初月にして10件程度に激減、周囲を驚かせたと自慢していました。
そんな話を聞くと、このご時世「育休だの時短だのと先々コストのかかる新卒女子よりも、
子育てが完了したオバサン」という企業が出てきても不思議はないのかな・・と思うと同時
に、相変わらずの姉の星廻りの良さと要領の良さを羨むばかりです。

さて最後にトラちゃんの話題です。
先日、保育園の運動会が無事終了しました。
PTA役員で多忙だった昨年と違い、見るだけでいい今年は何ともお気楽な運動会!
入場行進から閉会式まで、リラックスして観戦することが出来ました。
今年の行進曲は朝ドラ「マッサン」の"にじいろ"、マスゲームは”Let it go”そして準備
運動は"ようかい体操"。
その年一番の流行りものを取り入れ、見事にまとめ上げる保育士さん達には脱帽です。
年中組の興味走は平均台を歩いた後フラフープかなわとびを選択、最後に鉄棒前回りを
してゴールというもので、トラちゃんは秘密練習ですっかり腕を上げたフラフープに挑戦。
年少以上が参加するダンスはいまどきのHip Hop系で、音楽を聞くと自然に体が動いて
しまうトラちゃんはノリノリの演技
・・とは言えお稽古でダンスを習っている子らのキレのある動きには到底かなわず、隣
の先輩ママいわく「今はまだ少数派だけど、小学校へ上がったら女子のダンス人口の
多いこと!!ダンスで差をつけられ英語で差をつけられ・・いちいち気にしてたら持たない
からもう割り切るしかないのよ。」とのことでした。

そんなわけで保育園も仕事も下半期に突入です。
運動会の練習でシュッとしたトラちゃんにひきかえ、私は自分の弛みきった体型を親子
競技の録画で見てガクゼン
昔に戻らないまでも何とかこれを食い止めようと、バランスボールを購入。
トラちゃんと取り合いっこしながら毎日エクササイズをしています。
この秋はフラフープ&バランスボールでサイズダウンを目指したいと思います。





記事更新中、こんなニュースが発表されました。
「女性登用 数値目標を義務付け」
目標を数値化すること自体は悪くないと思いますが、全ての女性が継続して働ける
環境が整わないうちにこれをやるのは如何なものかと・・・。
これが実現すると、女性の非婚・非産が一気に加速すること間違いなしでしょう。
いっそのこと、「一人産むごとに一階級昇進」なんてのをセットで義務付けしてみるとか。
あるいは「仕事と家庭の両立」を、元々これが高い率で出来ている女性側にではなく
男性側に義務付けて欲しい!! ・・・なんて思うのは私だけでしょうか。

fee_dragee at 00:07|PermalinkComments(6)

2014年06月11日

安・近・短

あっという間に6月です。
最近すっかり公園ジプシーと化している我が家は、5月にちょっと足を延ばし某競馬場へ行って
きました。
何ゆえ競馬場!?と思うかもしれませんが、競馬場って実は意外と遊具が豊富なのです。
遊具以外にもポニー乗馬体験会とかミニSL、プリキュアショーなんかもやっていて(しかもタダ!)、
芝生でお弁当を食べればちょっとしたピクニック気分が味わえます。
・・・というのは後付けで、実は私、もう20年来の競馬ファン。
いや競馬ファンというより"競馬新聞好き"と言ったほうが正しいでしょうか。
参戦したレース結果を競馬新聞に書き込み、それを家に持ち帰りじっくり読み返すのが根っから
分析マニアの私にはたまらないのです。
そして今回意外だったのは、トラちゃんが遊具だけでなくレースにも興味深々だったこと。
ファンファーレが鳴るたび「おうまさん、おうえんしなくっちゃ!!」とコースへダッシュし、食い入る
ように観戦していたのが印象的でした。(蛙の子は蛙?)
週明けの保育園で「おうまさん見てきたよ〜!」と先生に報告されてしまうのが玉にキズですが
目新しい公園をお探しの方、競馬場が未体験でしたらぜ一度お試し下さい

ところで前回記事を更新した後、高齢出産に関する嬉しいニュースが2つ届きました。
一つ目は実家の母が井戸端会議で聞いてきた同級生情報。
「○○さん家のお嫁さん、ほらあんたと同級生のFちゃんね、男の子が4人いておばあちゃんが
よく『8人分のご飯の準備をしなくちゃいけないから大変!』って言ってたんだけどね、最近5人目
が生まれたらしくて、ようやく念願の女の子だったんだって!!」と。
Fちゃんが3人目を産んだあたりまでは噂で聞いていたけど、まだ生み続けていたとは・・・!
46歳(今年47歳)でも産める人は産めるんですね。
多産の女性は子宮のお休み期間が長い分、遅くまで産めるというのは本当のようです。
彼女のように5人も産んでいる人はレアケースであり出産可能年齢としてはあまり参考になり
ませんが、「子育てをする年齢は同じ」と思うと、とても心強くなるニュースでした。
そしてもう一つは、このブログをいつも応援して下さっている心珠庵の齊藤夕祈さんにベビー
誕生のビッグニュース
彼女は私より1歳年上でいらっしゃたっと記憶しているので(違ってたらごめんなさい)これは
快挙です。
何より、出産年齢を気にする女性達をクライアントに持つ彼女がママになるというのは、もう
天命としか言いようがありません。
齊藤さんには心からの祝福の言葉を贈りたいと思います。
今後はますますアラフォー独身女性らの希望の光となるにとどまらず、高齢育児の現実に
ついても実体験の語り部となり伝えて行っていただきたいと思います。

高齢育児において試されるのは体力よりも精神力というのは本当で、高齢ゆえの憂鬱や自信
喪失は日常茶飯事です。(例えば保育園のお迎え時に他の園児から「ママ?おばあちゃん??」
と聞かれたり。確かに若いママの子にしてみれば思わず聞きたくなるようなビミョーな風貌。)
しかしこういった嬉しいニュースは、私を改めて初心に帰らせてくれます。
"妊活外来へようこそ"の管理人どくさまさんの言葉を借りれば、「(妊娠を望む女性にとって)
妊娠できないことへの焦りは死への恐怖に近いかそれ以上」なのであり、ベビーが来てくれた
というそれだけで人生ほぼオッケー。
「ママかわいい」と言ってくれるトラちゃんのためにも、せめてアンチエイジングに励まねば、
と思い直すのでした。


さて、新しい職場は独り立ちの2ヶ月目を何とかクリアしたところです。
(とは言え年に1〜2度だけ発生する業務も多々あるらしく、その全貌を把握するにはまだまだ
かかりそう)
仕事を持ち帰る日もありなかなかブログ更新の頻度を上げられないのが目下の悩みですが、
以下走り書きにてこれまでのレポートを記しておきます。

4月はまさに無我夢中という言葉がぴったりの1ヶ月だった。
仕事の多くは別室のお局様から教わったが、同室ならばふと浮かんだ疑問をすぐに聞けるのに
それが出来ない、というのが悩みどころ。
しかもOJTは夕方4時から1時間のみ、お局様は終業のベルと共に「さぁさっさと帰りましょ」と
言って去っていき、私は習ったことを忘れぬうちにと備忘録を作成して居残り、というパターン
が続いた。
3月までは「こんなに大量の仕事をやっつける自分ってすごい!」なんて思ったりしたものだが、
今や、ロクに仕事を片づけないうちに終業のベルを聞く・・・という要領の悪いオバサンと化し
「この仕事をテキパキこなせる日が果たして来るのだろうか」と思うと気が遠くなるのだった。
しかしものは考えようで、先輩がいないということは余計な茶々を入れてくる人もいないという
こと。
自分のペースで仕事が出来る環境というのはかなり高ポイントで、「慣れれば天国」と自分に
言い聞かせた。
そのお局様には食堂で顔を合わせるたびに「ちゃんと定時で帰ってるの?」とか「そのうち絶対
手が空くはずよ」とチクチク言われるため(ようは仕事が出来ないのにダラダラ残業するなという
牽制)あまり遅くまで残業するわけにもいかず、あぶれた仕事は(本当は社規違反だが)家に
持ち帰りが常態化した。
最初の数日は夫がスポーツニュースを見ている横で黙々と仕事をしていたが、私が日に日に
疲れていくさまを感じとったのか、そのうち夫が手伝ってくれるようになった。

そんな中、私はとある累積データのひと月分を全部削除してしまうという大失態をやらかした。
(正確にはそのやり方だとデータが消えるバグがあるということを知らされていなかった。)
そんなデータに限ってバックアップされていないのはマーフィーの法則(古っ!)なのか、システム
担当者いわく「残念ながら消えたデータは手入力するしかないですね」とのこと
その後数日間はリカバリー作業に追われ、ただでさえ忙しい月末は焦りまくりの毎日だった。
しかしこのリカバリー作業のおかげでバックデータのどの数字がどの資料の数値に反映されて
いるかが把握できるようになり、「仕事の仕組みを覚えるために必要な失敗だったのだ」と前向き
に捉えることができた。
もしこの失敗を経験しなかったら、意味不明の数字をずっと扱っていたろうと思うと人生ってほんと
うまく出来てる!と思うのだった。

さて40代後半のボケた頭では新しい仕事を理解するにはさぞ時間がかかるだろうと覚悟していた
私だったが、意外に呑み込みが早く我ながら驚いた。(あくまで理解力のことでありオペレーション
そのものはいつまで経ってもマニュアルを手放せないのがアラフィフの悲しいところ
たとえ記憶力は衰えても、仕事の流れが理解できるというのは長年積み重ねた年季のたまもので
しかなく、かつての異動でやたら苦労をしたのは、自分が仕事というものを知らなかったせいだと
今になりわかった。
それよりも問題は環境のほうで、人や職場の空気にはなかなか慣れることが出来ないでいる。
そう言えば20年以上在籍した前職場でもどこかアウェイ感が消えることがなかった。
当然、今の職場に雑談が出来るレベルの人はまだおらず、大人しい人物と思われている。(と思う)
また、おしゃべり好きな人やお節介オバサンなんかもいないため、言ってはいけないNGワードや
職場の言い伝え?のような不文律のルールなどもわからず、暗中模索といったところ。
夫に言うと「何と贅沢な」と呆れられるのだが、新しい仕事はTHE"事務"と言った感じの事務的
業務が多く、早くも性に合わないと感じている。
毎日が修羅場だった頃は気づく余裕など無かったけれど、実はああいった判断業務にこそ刺激や
挑戦しがいがあったのであり、知恵とスキルを駆使するという点でプライドや達成感が満たされて
いたのだ。
とは言え、前職場の同僚から「W君(私の後任)以外はみんな定時で上がってるよ、もちろんMさん
もね。」と近況を聞かされるたび懐かしい嫌悪感がこみ上げ、間違っても戻りたいとは思わない。
「安(安心)・近(近い)・短(拘束時間が短い)」の職場に異動したお陰で、仕事帰りに図書館に寄れ
たり、夫の帰宅を待ちながらトラちゃんと庭いじりをするひと時は、今や何物にも代えがたい。
またこれまでは週末もどこか気持ちが晴れず、大型連休でさえも心の底から楽しめなかったのに、
今年のGWは仕事を忘れて伸び伸びと過ごすことが出来、幸せ気分に満たされた。
もちろん新米ゆえ仕事への不安が無いわけではないが、常に憂鬱を抱えているのがデフォルトの
私にとって、この晴れ晴れ感はかつて無いこと。
自ら行動を起こした結果とは言え「余程の理由があってのこと」、つまり天の采配と思いたい。

5月末には久々にE子と会い、ウォーキングがてらお互いの近況報告をした。(新職場はランチ
が美味しくて体重がまずいことに
普通なら人の噂話や子供の話に花が咲くところだが、E子との話題はいつもスピリチュアル本や
自己啓発本、仕事の話に偏っている。
この日のネタは「手先の器用・不器用と仕事の能力」についてだった。
E子いわく「自分の経験上、字が下手な女は100%手先が不器用、しかも仕事は役立たず」なの
だそう。
なるほど言われてみれば例のMさんがそんな感じだったし、昔「あるある」か「ガッテン」で指先の
力(筆圧)と手先の器用さや達筆さの因果関係について特集していた記憶がある。
育児休業中に参加した子育てセミナーでは「人は受精卵の段階で脳になる細胞のすぐ横から手
が出来るのであり、手は脳の外部器官である」といったようなことが語られていて、さっそく紐通し
のおもちゃを買ったっけ・・・。
その夜ネットで調べてみると、「ピアノを習うと器用になる」とか「頭が良くなる」等の情報を発見。
「芸大レベルの音大生は東大に入れるほど頭が良い」、「東大生の実に6割がピアノを習った経験
を持つ」なんてデータもあった。
一瞬「トラちゃんは音楽教室へ行っているから、将来頭が良くなるかも!?」と喜んだが、更に調べて
みるとどうやらそうでもないらしい。
つまり、ピアノを習える環境にある子供の両親は元々高学歴・高収入である場合が多く、ピアノを
弾くことによる後天的な影響は未知数。
またピアノの上達には地道な反復練習が必要であり、それを長期に渡ってコツコツやれるような人
は同じように勉強にも真面目に取り組むので、当然勉強も出来る。
その証拠に、「東大のピアノサークルのメンバーは音大レベルの腕前」なのだとか。
・・・結局はやる気、根気に尽きるようだ。
ただ、ピアニストは脳の大脳皮質が非常に発達しているらしく、ピアノの熟練が脳に影響を与える
のは確かなよう。
またピアノを弾く(鍵盤を押す)ことで指先の力がつき、それが器用さや達筆に結びつくのも事実で、
音楽教室で教材にシールをペタペタ貼ったりスタンプを押したりするのは指先の訓練の一環らしい。
(しまじろう等の通信教材も指先を使い脳を刺激する意味でシール貼りを推奨)
ちなみに子供を器用にさせるのに最も手っ取り早く安上がりなのは折り紙なんだそうで、トラちゃん
が保育園から持ち返ってくる作品の山にウンザリせず、もっと褒めてあげなくちゃな・・と反省する
のだった。

そのトラちゃんはといえばすっかりプール大好きっ子になり、友達もたくさん出来た。
いつの間に会話を交わしているのか、誰がどこの保育園に通っているかなど個人情報も仕入れて
きてビックリである。
そういえば、昔スポーツジムのインストラクターが「人は地上よりも水の中のほうが親しくなりやすい
のでプールは友達づくりに最適」と言っていたが、音楽教室では一年通っても挨拶程度の仲にしか
ならないことを思うとまさにその通りである。
ただ、お稽古ごとランキング1位のスイミングは誰でもやるものと思いきや、トラちゃんの時間帯に
限って言えば男が8割、女が2割の男女構成だったのには少々驚いた。
考えてみれば男の子が運動音痴というのはちょっと残念な話で、ぜひ何かスポーツをと考えるのが
親心・・・となれば男の子が多いのは当然か。
スイミングは送迎さえすれば宿題も自宅練習もなく、親子参加型の音楽教室(これが私にはプチ
ストレス)に比べるとかなり楽ちん、ワーキングマザーにはぜひオススメのお稽古ごとだと思う。

また最近のトラちゃんは夫婦の会話をいつの間にか聞きわけるようになり、布団の中で「ママ新しい
会社のお仕事慣れた?」なんて嬉しい気遣いをしてくれる。
子供心にも私の仕事の愚痴を気にしていて、母の胸の内が心配らしい。
夫任せだった保育園のお迎えも私が行くようになり、「トラちゃんを育てられるようになって良かった
ね♪」などと先生の前で言い、冷や汗が出ることも
もし二人目願望を捨てきれずにいたら、異動を決意出来ず今も孤軍奮闘していただろうと思うと、
安近短かつストレスフリーな職場に巡り会えたのは本当にタイミング一つであり、つくづく「何かを
捨てる(失う)ことで何かを得る」のは本当だと感じる。
また反対に、「楽なポジションに留まろうとすれば、別の難問がわいてくるのは必然」とも思う。
「若い時の苦労は買ってでも」という言葉は単なるお説教ではない。
私はよく言えばストイック、悪く言えば自虐的なのか自分で自分をしんどいほうへ追い込み苦労
をしょい込むタイプ(昨年のPTAがいい例)でそんな自分をよく恨んだものだが、実はその性格の
お陰で「負の先払い」や「快適ゾーンを飛び出す」という行為が自然に出来ていたのかもしれない。
そんな風に考えるとこの性分も案外悪くないのかも・・・と思えてくるのだった。

捨てることで新たに得るものがあるのは"物"も同じ、というわけで今年こそは、毎年目標に掲げて
いる断捨離をぜひ大々的に進め、より快適な生活を手に入れたいと思います。



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先日保育園から持ち帰った母の日の似顔絵に、覚えたてのひらがなで「とらのままはかわいい」
なんて書いてきてくれて嬉しいやら恥ずかしいやら
20代のキラキラママと比べたら老けたオバサンでしかないのに、本気でそう思ってくれるのはあと
何年でしょうか・・・。
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2014年04月22日

新生活スタート

この4月より私は新しい職場へ異動、トラちゃんは年中組へ進級と親子揃って新生活を
スタートさせています。
それと同時に、トラちゃんはスイミングスクールに通い始めました。
というのも、スイミングスクールの「お試しレッスン2日間」という企画に参加したところ、トラ
ちゃんは初日にして「プールとっても楽しかったから、明日で終わりじゃなくてその次もまた
次もずーっと行きたい」 と言いだしたのです。
・・・となると土曜は音楽教室が入っているから、本気で通うとなると日曜日??
しかし土曜も日曜もお稽古の付き添いでは、私のほうがストレスになりそうと思い、トラ
ちゃんに「プールに通うんだったら音楽教室はやめなくちゃいけないかもよ?それでもいい?」
と聞くと「音楽教室も行きたいしプールも行きたい〜!」との返事。
そうは言っても月謝2つというのもなぁ・・と思いつつ、音楽教室もプールもノリノリで楽しむ
トラちゃんはお金のかけ甲斐がある子なんだよね、と思い直しスクールに相談をしたところ、
日曜夕方に1コマに空きがあるとのこと
音楽教室が土曜、スイミングが日曜は二度手間ではあるけれど、週末が子供の習い事で
潰れるのはWMの宿命。(我が家は一人っ子なのでまだマシなほう)
スイミングはレッスン振替制度があるらしいし家からも近いしまぁいっか、というわけで音楽
教室は継続しつつ、新規でスイミングスクールの会員となったのでした。
少し前の私なら考える余地もなかったお稽古ごとの掛け持ちですが、不妊治療が過去のもの
となり二人目願望がフェードアウトしたこと、それにより「トラちゃん一人を育てて生きていく
のだ」という気持ちにブレが無くなったこと、そして何より異動の決定で気持ちが大きくなって
いたのだろうと思います。
婚活中も結婚してからも、そして子供を産んでからも何となく「今はまだ仮の人生」という気が
していた私ですが、職住近接が実現した今こそようやく地に足がついた生活を始められそうな
予感がしています。

そんな前向きな気持ちになれるのは、新しい職場が何とも平和な職場であったという、あまり
職場運に恵まれてこなかった 私にしては快挙の幸運に巡り会えたお蔭です。(パワースポット
に何度も参拝をしたお蔭かも?)
今の気持ちをひと言で言うなら「連日炎上の前職場とは大違い
・・・と着任間もない私がそう言い切ってしまうのは早すぎかもしれませんが、まず第一印象が
悪くなかった。(何ごとも第一印象が大事!)

新しい職場はどう見てもガテン系、メンバーはむさ苦しい男ばかり・・・が、実はそういう男達
の扱いは苦手ではない。
所属長は全く気取ったところのない素朴なお父さん風、でも時折さりげない気配りも有り。(それ
が計算なのかナチュラルなのかは不明)
少しやんちゃな次長はコワモテで反抗的だけど、私と二人っきりの時は不器用な優しさが。
私が挨拶をしたら無視する若造もいるけど、私がもう20歳も若ければ反応が違うのだろうな〜
と軽く流し気にしない。(20歳若ければそんなことにさえいちいち傷ついていたかも)
別室のお局様は、時折女性特有の意地の悪さが見え隠れするものの長年培われた責任感で
何かと世話を焼いてくれ、さっそくランチのお仲間に招待された。
かねてより、ネットで「ランチ、苦痛」をググると大量のお悩み相談にHITするということを知って
いた私は、そのランチグループに参加するか否かで随分と悩んだ。
個人的には一人読書でもしながら気楽に休憩をしたいという思いがある一方、男ばかりの密室
ではガールズトーク(ガールではないけど)が全く出来なくなる。
フルタイムで働いているとママ情報を得られるのはほぼ職場のみ、それもランチ時に限られるが
これからが子育ての本番だというのに本当に情報をシャットダウンしてしまっていいのだろうか。
しかもこれから私が担当する仕事の多くは、彼女に教わることが少なくない。
迷いに迷っていると、E子に「そのグループに参加することで会社が苦痛になるかもしれないと
いうリスクはあるけど、もしかしたらとんでもないメリットもあるかもしれない。ここはランチの時
だけ女優になる練習と思って。」と背中を押され、参加を決めた。
参加してみると、メンバーの中には偶然元同僚の奥さんやトラちゃんが入学する予定の学校に
通う子を持つ女性がいて、結果は吉と出た。

また知り合いがおらず心細く思っていたのに、私の異動の噂を聞きつけたのか着任早々昔の
同僚ら(数年前にこの事業所に異動となった人々)が私の顔を順番に見に来た。
一緒に仕事をしていた時はさほど親しくも無かったのに、古馴染みの顔を見ると涙が出そうに
なるほど嬉しかった。
驚いたことに彼らはかなりの情報通で、私も知らないような元職場の噂話をよく知っていた。
それは海外に住む日系人ネットワークのようなものなのかなと思った。
そういえば先の送別会の席で「仕事は人脈が命。人脈に助けられることは実に多い。だから
これまでの人脈を生かしつつ、また新たな人脈づくりが出来ると思って頑張って欲しい。」と
挨拶した人がいて、その時は「女の私にはあまり関係がないかも」と思ったものだが、今さら
ながら「まさに彼の言う通りだ」と感心するのだった。

仕事に関しては当然慣れないことだらけで緊張が続くが、だからと言って異動を後悔するほど
でもない。
かつて経験した異動では辛くて眠れない日々が続いたこともあったのに今回そうでないのは
歳を取って図太くなったせいなのか、これまでのブラック企業ならぬブラック職場がひどすぎた
だけなのか・・・?
ともあれ、気付けばこれまでとは別人のように笑顔で家族に接する自分がいて、心機一転、
「自分は生まれ変わるのだ」という気持ちになれる今回の異動はひとまず成功と言えそうです。

さて、新生活がスタートしたところで新たに以下の目標を立ててみました。

・男所帯の室内は実に味気なく活気が無いが、いつか私がムードメーカーになってみせる。
・今は借りてきた猫状態でいるしかないが、いつか朝礼の場でスピーチはもちろん突込みを
入れられるほどになる。
・ちょっとへそ曲りな次長を手懐けてみせる。
・この人がいないと困ると思ってもらえるようになる。
・錆びついたOffice関係のスキルを取り戻す。
・異動により浮いた時間を無駄にせず、家事育児に充てる。

進学や就職、異動等による新しい環境への順応は自転車やスキーの練習のようなもので、
しばらくの辛抱を経なければマスターできず、またひとたびマスターすれば難なくこなせると
いう類のものなのだそう。
私も何とかこの練習期間を乗り越え、一日も早く本領発揮?出来るようになりたいものです。


以下に業務の引継〜異動までのレポートを備忘録として記しておきます。(ネガティブな
内容を避けたい方はどうか読み飛ばして下さい)

新年度の組織が遅々として決まらないため業務の引継は3月半ばを過ぎても開始出来ず、
私の後任が正式発表されたのは4月までわずか一週間という日だった。
後任のW君は私より5歳ほど若いが私より職位が3ランク上の技術者上がり。
とは言え、私が使用するシステムは初体験で業務の大半を占める対外折衝にも不慣れ。
ひょうひょうとした印象のW君は、当初「もう既に腹をくくってるのか?それともここの仕事の
恐ろしさをまだ知らない!?」と心が読めなかったが、引継ぎが始まる頃には覚悟を決めた
様子で「僕、今日からfeeさんにつきっきりで仕事を覚えます」と言い、その言葉に胸が熱く
なった。
OJTを始めて30分もすると、W君が実にお利口さんであるということがわかった。
が年度末の多忙な業務をやっつけながらの引継ぎのため、W君にはごく基本的なことしか
教えることができず、イレギュラーへの応対方法はMさんに聞いてねと言うしか無かった。

ここでも困ったのはそのMさんの扱いだった。
仕事は日に何十通と名指しのメールで来るため、私宛の単独メールをW君とMさんの連名で
転送をしたところ、即座にMさんから
「お願いだからメールを転送する時はW君だけを宛先にして!
私は宛先じゃなくてccにして!!
私、これ以上面倒見切れないから!
feeさんがいなくなったら、しばらく休んでやりたい気分・・・」
という抗議メールが来た。(隣の席にいるというのに
正直、ガーンと来た。
だって、それってつまりW君=昨日までの私、なわけで。
でもってそれは明らかに意図的に仕事をスルー、つまりこれまでの私(=これからのW君)だけ
に仕事をさせていた事実を暴露したってこと。
薄々わかってはいたけど、事実を目の当たりにするとキツすぎ・・・
私は「あなたのこれまでの態度は確信犯だったんだね。」と返信しそうになるのを堪えつつ、
「あのね、それは逆だと思うよMさん。
W君を見捨ててしまったら、やがて困るのはMさんだよ。
彼は技術者上がりなんだから、いずれ技術畑に戻ると私は読んでる。
彼が潰れてしまったらまた別の人にチェンジだろうし、仕事量が減れば補充は無しで次の担当
はMさんてことにもなりかねないよ。
彼がここで無くてはならない人になるよう、大事に育てていったほうが身のためだよ。」
と、私に出来うる最大限の親切でもって説いた。
本当にそうなのだ。
私だってMさんがもう少し仕事に協力的であったなら、この慣れ親しんだ職場を去る決意など
しなかった。(今となってはMさんの薄情に感謝するばかりだが。)
その後Mさんからは
「私、そこまで考えつかなかった。そうだね、W君を助けていかなくちゃね・・・」
と返事が来た。
またMさんに仕事を教えていると、改めて彼女の無知と知識欲の無さを思い知らされ驚いた。
いよいよ私がいなくなる一週間前はさすがに不安になったようで質問責めだったが、「本当に
それを知らずに今まで仕事していたの?」「それを自分で調べずに放置して、よく不安にならず
今まで居れたね」と思わずにいられない内容の連続だった。
しかし私も4月からは無知の役立たずになるのだと思うと明日は我が身かとため息が出る
のだった。

年度末と異動が重なるというのは本当に厄介で、新年度からわが部署で担当することになる
新たな業務の打合せなどは古株のMさんが音頭を取って話し合いをすべきでは・・と思うが、
彼女はいつも通り我関せずの姿勢を崩さない。
かと言って右も左もわからないW君に、というわけにも行かず、数日後にはいなくなる立場の私
が全ての打合せに参加しフローを作成するという何だか妙な状況になっていた。
逆に3月いっぱいで他部署へ移る業務については、Mさんが今さら引き受けるはずもなく、W君
にも引継げないので、末日の夜遅くまで私が他部署へ出向いて引継を行う羽目となった。
最終的に業務の引継は1週間で終わるはずもなく2日間延長ということになった。
延長を上司に願い出たのはW君だった。
これまでの一週間でW君が頑張り屋だということはわかっていたから、彼の願いは是非聞いて
あげたいところ。
しかし異動をする私としてはあまり嬉しくない提案ゆえ、「大抵のことはMさんが理解してるはず
だから大丈夫。」と言ってはみたが、お利口なW君はそれが事実と異なるということを肌で感じ
取っていたのだ。
私と同じ業務を担当していたMさんにも等しく学ぶ機会があったはずなのだが・・・。
2日遅れとなった最終日は挨拶回りの先々で「いいなぁ、私も異動したいな。」とか「何でfeeさん
が異動なの!?feeさんは最後の一人になっても残る人だと思っていたのに。」とか色々言われた。
その場は苦笑いでやり過ごしたが、私のこれまでの苦悩を知らない人々が安易に言うその言葉
にはただただ複雑な心境だった。

さて送別会第一弾は業務の引継を開始する前から始まり4週連続、ラストは4月上旬まで食い
込んだ。
1週目は部門全体での異動者の送別会、2週目は同じフロア内での転入者も含めた歓送迎会。
3週目は育児休業前に所属していた職場のメンバー(男ばかり)が開いてくれた送別会。
そして4週目は、今は別々の部署で働くかつての同僚らが集まっての同窓会を兼ねた送別会
だった。
2週目には密かに仕事上で意識していた年下男性と酒を酌み交わす機会があり、「実は僕も前
からfeeさんを意識してました」と告白された。
つまりお互い意識(牽制?)し合う間柄だった、というわけだ。
以前E子も言っていたけど、そういう見えない意識のキャッチボールというのは本当にあるらしい。
3週目は男ばかりだったせいか「feeちゃんサイコー!一発やっときゃよかった」なんてセクハラ発言
も飛び出し、酩酊オヤジの戯言とは言え女扱いされて大喜び。
また4週目には数年前に他県へ転勤となった男性がサプライズゲストとしてわざわざ
新幹線で駆け
つけてくれ、大感激。
お酒が入ると口が滑らかになるようで、どの送別会でも「実は○○さんは△△へ飛ばされる予定
だった」とか「実はXXさん、再婚するらしいよ」など「実は・・」な爆弾発言もあり、これぞ飲み会の
真骨頂?だと思った。

異動後となったラストの送別会、締めの花束贈呈のシーンで私はこんな内容のスピーチをした。
「これまでずっとハードな職場環境で、特に子供が生まれてからは『このままでは一度きりの人生
を会社だけに捧げ尽くしてしまう』と悩むようになった。
しかしある日ふと『自分はまだいい、自分は親にちゃんと育ててもらったのだから。それよりもわが
子こそ一度きりの人生なのに、しかも子供は育てられ方を選べないのに親の私がこれでいいのか』
と気付き愕然とした。
それ以来、一時は本気で仕事を辞めることやパートに職替えすることも考えた。
そんな風に真剣に悩んでいたので、今回の異動には迷わず決断することが出来た。
振り返れば辛い思い出は数多くあるが、危機的な状況に追い込まれなければ気付けず、また決断
もなかったと思うので、今は気づきのキッカケになった経験に感謝をしている。
皆さんもこれから先、サラリーマンでいる限り理不尽なことや試練があると思うが、その時はどうか
ピンチは自分が変化するチャンスと思って頑張って欲しい。」
・・・私の言葉に、多くの女性が口々に「実は自分もずっと同じ気持ちを抱えていた」と語り、そのうち
数名は涙を流して泣いていた。
ところが2人の女性だけは違っていた。
「みんなそんなこと考えてるなんて驚いた〜!
私、仕事を辞めたいだなんて一度も思ったことないよ。
仕事は大好きだし、やりがいがあって楽しいし
と無邪気に言うのだ。
どちらも入社以来ずっと同じ仕事をしている女性だった。(そしてどちらもKYなB型さんだったのは
偶然?)
仕事と家庭の両立で悩んでいたと語る同僚らを目の前にして、しかも私の感涙?スピーチの後で
何故そんなセリフが言えるのか不思議だった。
「自分はあなたのような不運な目には遭っていない」という自慢なのか、「私は私にしか出来ない
仕事をしているのよ」という選民意識なのか、あるいは「自分はこんなにもポジティブなのよ」と
でも言いたいのだろうか。
そういう女性に限って、長年のルーチンワークをキープして趣味の残業をしまくり家庭への罪悪感
も無く、人生に疑問符が無い。
それは一見幸せなことかもしれないが、改善や変化のエネルギーが生まれないという点で気の毒
な気もするが・・・。
泣いてくれた人には申し訳ないけれど、想像力の欠如を恥と思わず他人の気持ちに寄り添おうと
しない2人の態度に、こぼれそうだった涙が引っ込んでしまった。
もちろん私は泣いてくれた人々へのマナーとして「新しい職場は天国です♪」だなんて口が裂けても
言わなかった。
ともあれ、最近はめっきり同僚らと酒を酌み交わす習慣がすっかり廃れ、送別会の主役にでもなら
なければこんな機会はなかったと思うと役得だな、と思うのだった。

そしていよいよ着任の日。
朝、E子から「笑顔で挨拶して帰ってくるだけで100点だよ」とメールをもらい、レイキをして出社。
この日は1つ2つ仕事を習い、あとは復習の時間を貰った。
翌日もまた2つ、そしてその翌日も2つほど、と実に無理のないペースで新たな仕事を与えられ 、
これはもしや穏やかな所属長の計らいなのだろうかと思わずにいられなかった。
しかしこんなにのんびりなペースでいいのだろうか、と思ったのは最初のうちだけで、数日後には
あれもこれもとどんどん新しい仕事が舞い込み、頭はパニックに陥った。(そして現在に至る)
私としては、事前に仕事の交通整理をしてから着任した私に仕事を任せて欲しかったところだが、
この職場はむしろ「新しい事務員さんが来るから彼女に全部交通整理してもらおう」という狙いが
あったよう。
とは言え、人を必要としている部署に配置されたという意味ではとてもありがたく感じる。

それまで大量に届いていた社内メールは、せっせと元の部署へ転送し担当者変更の案内をして
いるうちにみるみる減っていき一抹の寂しさを感じる一方、時々届くW君からの質問や親しくして
いた人々からの近況メールはひときわ嬉しかった。
が、Mさんの呪縛はまだ解かれていなかった。
Mさんからは時折「聞いて!私はこんなに大変な目に遭ってるのよ!!」といった内容の愚痴メールが
届いた。
そこで「最初は大変だと思うけど、W君と協力して頑張ってね」と返信すると「とりあえず自分が楽
になることだけを考えて仕事しています」と返ってきた。
・・・これがもし頑張り過ぎる人だったなら「そうだよ、少しでも楽しないと身がもたないよ!」励ました
ことだろう。
しかし彼女には「あぁ、あなたはやっぱり『自分さえ良ければ他人(私やW君)はどうでもいい』と
いう人だったんだ」という失望しか無かった。
責任感の強いW君に光あれと祈るばかりである。

着任して数日後、「近況を聞かせて〜♪」とE子が家にやってきた。
さっそく先の送別会での2人の女性の発言について意見を求めると
「ちょうどタイムリーな話題なんだけどさ、最近読んだ本によると性格の"内向的"、"外向的"っていう
のは"内気な"とか"社交的"っていう意味じゃないんだってね。
本当は『意識が常に自分の内に向いていて、問題は全て自分の内にある』と思うタイプが内向で、
『意識が常に外に向いていて、問題は全て自分の外にある』と思うタイプが外向なんだって。
その意味で内向と外向は男と女ほどの違いがあって、到底わかりあえないものらしいよ。
その発言をした2人の女性ってまさに外向的だよね〜!!
わが身を決して振り返らない外向人間が、内向人間の内なる悩みなんて想像つきっこないよ。」
と言っていた。
その話を聞き、想像力と共感力のないわが夫もまさしく外向人間、私は正真正銘内向人間だと
確信した。

またMさんの話をすると
「私も仕事をしててつくづく思うんだけど、社会性のある女性って稀有だよね。
出産をして家庭を守ることだけに長けている女性って職場ではどうしても扱いにくい。
けどそれが女性の本能だから大多数。
どんな性格がいい子でも、子宮で物を考えていると感じることが多くてさ。
まっfeeはそういうの散々経験してきたから、その辺は卒業ってことなんだろうね。
ガテン系職場にはガテン系特有の新たな悩みもわいてくるだろうけど、何が出てくるか楽しんで♪」
と励まされた。
そう、もうMさんと絡むことは二度と無く、彼女をバッサリ裁いてしまう自分を戒めることさえ叶わない。
過去の嫌な記憶はすぐに忘れてしまい、欠けているもの(不満)を探すのが人間の性質なら、せめて
その時々の思いをブログに記し、時々読み返していきたいと改めて思うのでした。



仕事・人間関係 「もう、限界! 」と思ったとき読む本仕事・人間関係 「もう、限界! 」と思ったとき読む本
著者:石原 加受子
KADOKAWA/中経出版(2014-02-21)
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お気に入りブログ「名言コツコツ」で最近響いたのがこちらの記事『行動格差の時代』
「新しいこと、初めてのチャレンジに対しては経験値のポイントは高い。それがどんなに簡単なことで
あっても。
一方、慣れ親しんだことはたとえ高度なスキルが必要なことでもポイントは低い。
より多くのポイントを得るには、自分にとっての快適ゾーン(安全ゾーン)を飛び出さなくてはならない」
・・・今回の記事にも通じるものがありました。




家事下手な私を見かねた実家の母に強く勧められ消費税UP直前に冷凍庫を購入。
前開き・引き出しタイプで一番省エネなのがこれでした。
シャープ 1ドア冷凍庫(86L) FJ−HS9X−W <ホワイト系>【標準設置無料】
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