小学校

2018年07月04日

夏祭りの憂鬱ふたたび

もうすぐ毎年恒例の夏祭り。
クラスは既にお祭りの話題で持ち切りらしい。
4年生からは子供同士で行けるルールなので、保護者同伴のお祭りはこれが最後。
あと1回きりの辛抱なのだが・・・

いったい誰と約束してくるのか?
そのママさんとは、果たして連絡を取り合えるだろうか?
昨年みたいに苦手なHママと一緒に行動するのは避けたいし。
かと言って天敵のFママはもっと無理。
苦手だらけの母は、今年も相変わらず憂鬱なのだ。

いっぽう家族で行き(家族だけで行くことにトラちゃんが納得するとは思えないが)、園時代よりも更に結束力の強まったママ友親子グループを見るのもつらい。
3年ともなるとあらかた顔がわかるだけに、それが他園出身グループだったとしても疎外感。
下の子繋がりのわが子の出身園グループならば更にダメージ大だろう。
いっそ小旅行の予定でも入れてしまおうか・・。(って昨年も言ってたような

もっとも子供同士でお祭りに行くようになると、先に約束してたのに反故にされたとか、○○ちゃんはいいけど△△ちゃんはダメとか。
そういった摩擦やトラブルは、ずっと避けられない。
人間関係が広がるというのは、たぶんそういうことなのだ。
それを2人分も3人分も乗り越えてきている先輩ママさんには、経験の質も量も到底敵うはずもなく・・・。

ひとりっ子母が下に見られるのも止む無しか、とつい弱気モードになる母なのでした。

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2018年05月31日

無いものねだり

トラちゃんの同級生女子を見ていると、我が子にはない逞しさを持つ子が多いと感じる。
それは学童にも習い事にも行かず放課後がフリーの子だったり、親が自営で週末の遊び相手をいつも探している子だったり。
あるいは学童に行っているけどきょうだいが多い子だったり。

傾向としてはやや放置気味?という感じなのだが、彼女らは遊びの約束や段取りが実に上手く、遊び方もダイナミック。
行動範囲も広い。
中には週末ごとに弁当持参で朝から誰かの家にたむろする(これって普通のこと)グループもあるようで、トラちゃんが羨ましがること半端ない。
そして彼女らは遊びだけでなく身の回りのことも出来ていて、自立している。

かたや我が子は、遊びにおいても生活面でも受け身体質なのは否めない。
つまり指示待ち人間なのだ。
放課後は学童で管理され、家庭では子1人に対し親2人が手出し口出しする環境下では逞しくなりようもないのだが・・

トラちゃんと似たようなタイプの子はもちろんいる。
しかしそういった子の多くは、幼稚園出身かつ母が専業のいわゆる"箱入り娘"。
一人っ子という意味ではトラちゃんも箱入り娘かもしれないが、何しろ母親の生き方が決定的に違う。
よって彼女らがトラちゃんと遊ぶことは(今のところ)まず無い。

彼女らはマネージャーみたいな母親に付き添われ習い事のハシゴをし、母親同士がセッティングした身元の確かな同じ園出身の子と遊ぶ。
これが高学年になるとまた違ってくるのだろうが、今のところはそんな感じでトラちゃんが入り込む余地はない。
そしてふと不安になるのだ。

アポなしでも友達と遊べる学童は悪くないと信じてきた私だが、果たしてあの逞しい子らのスピードに我が子がついていけるだろうか? と。
さすがに弁当持参で彼女らのお仲間にとまでは思わないものの、"4年生の壁"が近づくにつれ、ついわが子に「もっと逞しくなれ!」と無いものねだりをしてしまうのでした。

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2018年05月25日

後出しジャンケン

学童保育では遠足やお楽しみ会といったイベントが年に数回ある。
企画は運営委員の任務の一つなのだが、学童の性質上、運営委員は仕事を持つ人ばかり。
そこで少しでも集まる回数を減らすべく、LINEグループをフルに活用している。

もっともこれは学童に限ったことではなくて。
数年前、園の役員時代はまだメールが主流だったのに、昨年の某委員会は全員がスマホorタブレット保有者。
報連相はすべてLINEグループだった。(PTA向けスタンプなんてのもあってびっくり!)
当初は「これが噂のLINEグループか」と及び腰だった私も、次第にそのメリットを実感したものだ。

たとえば、資料の配布・閲覧は画像を送信するだけで済むし、既読機能のおかげでメールのように「見てないのでは?」というイライラもない。
またこういったグループの場合は、メンバー全員が見るということである程度の節度も保たれる。
もし園の役員時代にLINEグループがあったら、あのクレーマー役員のメール攻撃で苦労することもなかっただろう。

さてこのLINEグループ、便利なのは間違いないのだが、"LINE疲れ"という言葉もあるとおり結構疲弊するツールでもある。

たとえばリーダーAさん
「問題なければ、この案で明日学校に提出したいと思います。」
に対して、私が
「いいと思います! よろしくお願いします。」
と即答したとする。
するとBさん
「この部分がXXなのはちょっとまずいんじゃないでしょうか。」
と問題提起。
すると後続のメンバーも
「そうですよね、それはまずいですよね。」
と次々にBさんの意見に賛同し出す・・なんてことがよくある。
そんな時、私みたいなタイプはどこか否定された気分になり、即答した自分が視野の狭いおバカさんに思えてくるのだ。

いっぽう、出遅れた場合はこうだ。
Aさん「問題なければ、この案で明日学校に提出したいと思います。」
Bさん「よろしくお願いしますm(__)m」
Cさん「ありがとうございます いつもすみません。」
Dさん「いいと思います、よろしくお願いいたします
Eさん「ありがとうございます、お手数おかけしますがよろしくお願いいたします
とか。
あるいは
Aさん「子供が熱を出したので、すみませんが今日の委員会は出席できそうにありません。」
Bさん「了解しました、お大事に・・」
Cさん「それは大変  どうぞお大事に!」
Dさん「○ちゃんお熱ですか、ママも大変ですね、お大事になさってくださいね
Eさん「そうなんですね でも今日は話を聞くだけだと思うので大丈夫ですよ、ママも娘ちゃんもどうぞお大事に

後になればなるほど脚色されていく"後出しジャンケン"なのだ。
中にはシンプル一辺倒の人や既読スルーの人もいるが、私みたいな者は何と返そうかと悩んでしまう。

ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち【電子書籍】[ 高橋暁子 ]
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ところで巷には、このLINEグループで「今XXに来てまーす!」とか「こんなの買いました!」とか、ツイッターみたいにいちいち実況中継をする人もいるようで。
それに対して誰かが「いいなー」とか返すと、自分も反応しなくては、みたいな同調圧力を感じて疲れるんだそうで、その変はフェイスブック疲れと同じらしい。

今どきの中高生はLINEグループでよくトラブルると聞くが、なるほど思春期のデリケートな女子の人間関係ならばさもありなん。
そういったこともLINEグループに参加してようやく理解できただけに、我が子のためにもフェイスブックやツイッターを一度体感してみるのもアリ?などと思ってしまうのでした。




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2018年05月19日

耳が痛い

夫とトラちゃんの入浴中に買物に出た時のこと。
家まであとわずか数百mという交差点で、なんと警察に捕まってしまった
理由は一旦停止違反。
罰金7,000円の切符を切られ、高い買物になってしまったとため息をつきながら帰宅した。

家に戻ると、ちょうどトラちゃんがお風呂から上がってきたのでこう言った。
「お母さん、スーパーの帰りに警察に捕まっちゃった。
"止まれ"のところでちゃんと止まってなかったって言われてさー。
久しぶりにパトカーに乗っちゃったよ・・。」

「えー! ケーサツ
お母さんどうなるのっ?
警察に連れて行かれちゃうの!?」

トラちゃん半泣きである。
そこで罰金を払えば許されることを説明し、ようやく落ち着きを取り戻してくれた。

「お父さんに言ったら、叱られるだろうねぇ。
だってお父さんが捕まった時も、お母さんすごく怒ったからね。」

「お父さんに言うの? 言わないの?」

「うーん、内緒にしてもたぶんバレないんだけど。
やっぱ隠し事は良くないから、言うよ。」

「ほんとに言うの!?
じゃぁわたし、その話聞きたくないから耳塞いでるね!!」

そう言って両手で耳を抑えた。
母の繊細さを受け継ぎ、ハラハラドキドキが大嫌いなのだ。

そこへ夫が登場。
「パジャマも着ないで何やってんの?」

「なんでもない! ちょっと耳が痛いの。
お母さん、言うなら早くお父さんに言って!!」

たまらずトイレに逃げて行った。
夫に事情を説明すると、案の条ブツブツ小言を言われた。

「おとーさん、もうやめて!!
おかーさんかわいそうだよ。
お金払ったらちゃんと許してもらえるんだから、もういいよ!」

トイレからトラちゃんが叫んだ。
子供はいつだって母の味方なのだ。

「あのさー、これがもしお父さんが捕まったんだったら、お母さんどうなるか知ってる!?
お父さんの100倍ぐらい怒るんだよ?」

「いいからそのお話もうやめて〜

トラちゃんのおかげで、小言だけで済んだのだった。

そして後になり、ハタと気がついた。
あれは繊細というより、両親のいさかいを恐れていたのではないか?
だとすれば耳を塞いで当然である。
夫婦喧嘩は児童虐待と同じで、子供の脳にダメージを与え、その後の人生を生きづらくさせてしまうという、耳の痛い本を読んだばかりだった。


かく言う私も、幼い頃は両親の喧嘩によく泣かされた。
時には父が母に暴力を振るうのを見ることもあった。
もちろん子供は全員母の味方だったが、それが更に父を激昂させていたように思う。
大人になり、あれは母の毒舌にも原因があったのだと思えるようになったが、あの忌まわしいシーンは脳裏に深く刻まれ、けして忘れることが出来ない。
そして私は、とうとう父を嫌ったまま大人になった。

耳が痛いのはトラちゃんではなく、私のほう。
何度もハラハラさせてしまってごめんねトラちゃんと、反省しきりなのでした。



■著書「子どもの脳を傷つける親たち」の内容はクローズアップ現代でも詳しく紹介されています。
クローズアップ現代 夫婦げんかで子どもの脳が危ない!?

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2018年05月15日

お膳立て?

前回のことがあったからというわけではないのだが。
少々言い訳をすると、いわゆるママ友づきあいをしない私でも、我が子の遊びを仲介してやることがたまにある。

4月には、トラちゃんと共にとあるハンドメイド系イベントに参加した。
というのも、トラちゃんの習い事友達であるDちゃんのママに「こんなイベントがあるんだけど、トラちゃんと一緒にどぉ?」とたまたま声をかけられたのだ。
聞けばDさんはそれの認定講師なのだという。
彼女の雰囲気から、勝手に勤め人とばかり思い込んでいた私はビックリ。
その参加費の高さにもビックリだったが、「会場にはキッズコーナーもあるしトラちゃんが来てくれたら遊び相手ができてDも喜ぶわぁ〜♪」と屈託なく言われ参加を決めた。
わが子のためには"人づき合いは腹六分"とばかりも言っていられない。
もちろんトラちゃんは飛び上がって喜んだ。

こんな性格ゆえ、イベント当日までは"カモにされたのでは"という気持ちと"声を掛けてもらえるだけありがたい"という気持ちが半々。
しかし参加してみると意外にじんわり楽しく、来て良かったと思えた。
ハンドメイドセラピーというのだろうか、手先を使う反復作業は無心になれて、どこか癒されるのだ。
Dさんのコーディネート力もあるが、雑談をしつつの作業風景はまさに主婦サロンさながら。
参加者は皆初対面だったが、子の同級生のママ達よりよほど気楽だった。
何より(たとえカモだったとしても)、サロネーゼのお手本みたいなDさんと近しくなれたことと、トラちゃんがDちゃんと丸一日楽しく遊べたことは収穫だった。

またある日はMちゃんが遊びに来たので、Mちゃんママの了解を得て車で15分ほどの親水公園に連れて行った。
これは住宅密集地の宿命だが、Mちゃんのように近所友達じゃない友達を家に呼ぶと、近所の子らの突撃訪問で2人の関係を壊される・・たとえばHちゃんがノーアポで割り込んで来たくせにトラちゃんを独り占めして先約のゲストをのけ者に、なんてことがままあるのだ。

そのゲストがやんちゃな近所の子らとうまく渡り合える子なら放っておくのだが、Mちゃんはやや人見知りタイプ。
そしてトラちゃんに双方をうまく取り持つほどの技量はない。
子供らにとってそういった経験も学びであることは重々承知だが、数少ないまごころママさんの子であるMちゃんに不快な思いをさせるのはどうも忍びなかった。
ややお膳立てし過ぎの感はあれど、善良な人の子にわが子と仲良くなって欲しいと思うのは親心である。

さてその翌日、フラリとFちゃんがやって来た。
暇を持て余していたトラちゃんは大喜び。
かたや私は愛想笑いしか出ない。
Mちゃんに対するようなホスピタリティ精神がFちゃんにわかないのはF親子の性格ゆえであり、私の問題ではないと呪文のように唱えるのだった。
その辺の微妙な母の態度の差は、トラちゃんも薄々勘付いているのかもしれない。

ところでこの日は暑かったので、トラちゃんがおやつにアイスをくれと言ってきた。
そこで私は、ついうっかり「昨日も○○公園でソフトクリーム食べたし、食べ過ぎじゃない?」と言ってしまった。
失言した!!と思うも既に手遅れ
チェック魔のFちゃんがそれを聞き逃すはずもなく、すかさず「○○公園行ってきたの? 誰と〜!?」と聞いてきた。
私は冷凍室をゴソゴソやって聞こえないフリ。
すると背後でトラちゃんがこう言った。
「お母さんとだよ。水あそびしたらパンツまでビッショリになっちゃった。」

まさに神対応である。
Mちゃんと行ったとは言わないが、しかし嘘ではない。
8歳らしからぬ洞察力を見せつけられ、ホッとするというより少しショックなワンシーンだった。

それにしても、つくづくFちゃんは母親ともども要注意。
誰と遊んだかなんてのはまだ序の口で、うちに来ると必ずと言っていいほど「トラちゃんのパパはどこの会社なの?」とか「近所の○君のママはXXなんでしょ?」とか、まるで詮索好きの主婦みたいにずけずけ聞いてくる。
だいたい8歳がそんなことを聞くなんて、ズバリ母親が気にしている証拠。
入手した情報は全てあのFママに直通かと思うとゾッとする。
トラちゃんと遊ばせるという選択をする以上は仕方ないと割り切るしかないのかもしれないが・・。

そんなわけで、子をとりまく人間関係の摩擦をしっかり甘受している私は、世捨て人というほどでも、かろうじてポツンでもないらしい。
さすがにHママみたいな親子団体行動は無理だが、こうして振り返ってみると地味で高齢、一人っ子親という三重苦の割にはまぁまぁ頑張ってるんじゃない?なんて思うのは独りよがりでしょうか・・・。


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2018年05月10日

コソコソ話

もうすぐGWというある日のこと。
家族で夕飯を食べていると、急にトラちゃんが耳元で囁いた。
「あのね、お父さんにはもうお風呂で話したんだけど。」

お父さんには話したのになんでコソコソ話??と思いつつ耳を傾けると、更に声をひそめてこう言った。
「Mちゃんがね、今度のお休みに○ちゃんと△ちゃんとママ達でお山に登るんだって。
今日Mちゃんがプールでそう言ってたの。」

なるほど小声になるわけだ。
正直、私も心がざわめいた。
そのグループにF親子がいないのは救いだったが、Mちゃんをはじめとするメンバーは皆トラちゃんと同じ園仲間。
H親子(他園出身)のリア充自慢のようには聞き流せないのも無理はない。

嫉妬はおろか嫌悪や憎しみもまだ知らぬ我が子だが、小さな胸にわきあがったざわめきをストレートに伝えるのはどうもはばかられたのだろう。
あるいは聞かされる私の胸中を気遣ってのことなのか・・。
ともあれ、教えたわけでもないのに過剰同調なところは親譲りである。

仮に気丈なFちゃんやHちゃんがトラちゃんの立場なら、きっとこう言い返すに違いない。
「私だってこんど◎ちゃんとXXに遊びに行くもんねー!」
と。
これもまた親譲りなのだ。

いつの間にかそんな子供らしい自慢返しの一つもやらなくなったわが子に、成長を喜ぶよりも将来の生きづらさをつい懸念してしまう母なのでした。


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2018年04月21日

クラス替え雑感番外編(ママ達のクラス替え)

さっそく授業参観がありました。
新年度一発目の授業参観は毎年恒例、参観・懇談会・PTA総会の3点セット。
その参加者は学年が上がるにつれ減るものらしいが、トラちゃんの組はクラス替えがあっただけに参観9割、懇談会7割という出席率。
中には夫婦で来ている人もいた。

そして驚いたのはママ達の華麗なるグループ再編だった。
この時期、子供達はクラス替えで再会した園友達より、同じ組で2年間を過ごした友達とつるんでいる様子。
しかしママ達はそうではない。

授業参観が終わり、続いて懇談会に移りますとなった時。
適当な席に座り周囲を見渡すと、トラちゃんの園出身のママさん同士が隣り合わせで座っているではないか。
しかもよく見ればどのペアも下の子つながり。
その様子を見て、一度座った席をわざわざ移動する他園出身のママ達もいた。
つまり一瞬にして、向こう2年間の参観おしゃべり仲間が再編されたわけである。

今回は園時代のママや学童のママが多くて私にとってもまぁまぁなクラスだな、と思ったのにいきなりの試練。
保育園でママ友作りをしなかった私でも、子が入学し園時代のママ達との距離が縮まった気がしたのは勘違いだったのか・・?
いや、ガッチリなママ友が欲しいわけではない。
私のような高齢ママでも、かろうじてポツンにならないだけマシ。
目障り耳障りなFママやHママがいないだけ、じゅうぶんマシなのだが・・。

「保育園時代の母親達とは中学になっても仲良しだったわねぇ。」と言った母の言葉どおり、園つながりのママ友はいつまでもバラけない。
それどころか年々強固なものになっていくということを目の当たりにした出来事だった。

さて懇談会の目玉、代表委員の選出は私を含め数人が立候補。
やはり3年生ともなると「そろそろやらないと・・」と焦るようだ。
しかしくじ引きの結果、私は今年もあえなく落選
今日はほんとついてない。
ネガティブモードで次のPTA総会へと向かったのだが、その気持ちはすぐに覆ることとなった。

総会では校長挨拶、PTA会長挨拶に始まりPTA本部役員・各委員紹介と続いたのだが、ついさっき選ばれたばかりの代表委員の顔ぶれを見る限り、他クラスの委員はみごとに仲良しペアばかり。
中には毎回私を完全スルーする学童ママもいた。
選ばれなくて本当にヨカッタ

一秒前までの感情を神様にお詫びした私である。
今年は学童のお役目に専念せよということなのだろう。
実際、学童と代表委員のかけもちなんてキツすぎというか欲張りすぎなのだ。

反省しつつも、一つ大きな行事を終え解放感に浸る私なのでした。



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