女子の人間関係

2017年06月25日

マッチョ文化の洗礼

例の初会合が無事終了しました。
これは2年目の年季というものなのか?
あんなに緊張して臨んだ委員会は、顔見知りママさんが何人かいたせいで気が大きくなり、気づけば偉そうに意見などしていて我ながらびっくり。
やっぱ嫌でもコツコツ顏出ししてマーキング(においづけ)するって大事だな、委員会も今はしんどいけど将来のためマーキング貯金だな、と思い直したのでした。

その帰り際。
体育館の脇を歩いていると、解放されたドアからとあるスポーツの練習風景が目に入りました。
もう夜の9時だというのに、終わりそうな気配もなく熱心に練習をしている。
高学年か中学生かなと思える子らが多い中1、2年生と思われる子もチラホラ。
それを見た瞬間「あぁ、敵わない」とまたモヤる私。

彼らだって毎日やってるわけじゃない。
私の帰りを待ちながら、お絵かきや工作をしているトラちゃんがダメなわけでもない。
トラちゃんだってスイミング頑張ってる。
でもこんなに遅くまで頑張っててなんだか敵わないなぁ、と。
ひとヤマ終わりスッキリしたばかりだというのに、またまたネガモード。
(今思うと、あれは単にグループから受ける疎外感だったかと)

とその時、FちゃんとFちゃんパパを発見。
Fちゃんのパパは体格がいいのでひときわ目立つのだ。
どうやらパパはこのチームの指導者のようだった。

そういえばF夫妻は区民運動会の主みたいな存在。
噂では実業団系の競技を通じて知り合った仲だとか。
区民運動会の事前打ち合わせに参加したことがあるが、100m走やリレーといったガチンコ競技の選手選出では、あちこちからFさんFさんと夫婦揃って声がかかっていた。
わが家より数年遅くこの町に引っ越してきたのに、やはりマッチョは地元有名人なのだ。

一見人当たりのいいFママの言うことと腹の中が違うのも、私が経験したことのない凌ぎ合いせめぎ合いの競技を続けてきたからだろうか。
なるほどFちゃんは、遺伝の見本みたいに夫婦の血をよく引き継いでいるが・・。

親子揃って肉体も中身もわが家と違いすぎるF一家、合うわけないよな、と改めて思うのでした。



■以下インターエデュ掲示板"運動が苦手で内向的な小2の息子"よりコピペ。
運動音痴な私は「そうそう、そうなのよ!」と頷いてしまいました。
こういった記事を読むと、習い事や課外活動は苦手克服よりも得意分野をさせた方が、フィーリングの合うよき友に巡り会いやすいんじゃないか?と思ってしまいます。

こどもが小さい頃って、言葉は悪いですが 「マッチョ文化」の家庭の親子の方が大きな顔をしています。
体が大きくて元気で運動神経がよくて わかりやすく評価をしやすい子供。
でも、だんだん年齢があがり、それなりの学歴、職業、伴侶を得ると そんなマッチョ文化の人はあまり見あたらなくなります。
ところが女性は 子供を産むと再び地域の公園、幼稚園、小学校にフィールドを移すので、再度マッチョ文化の洗礼を受けてしまうのだと思います。






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2017年06月19日

割り込み禁止!?

前記事で"約束しないのはXじゃない"なんて言っておきながら、遊びの約束が立て続けに2件入りました。
いずれも親子でバッタリ会った流れで成立したので、正確にはトラちゃんの独力ではないのだけど。
(とはいえ親同士で仕切ったわけでもないからアシストってことで。)

1人はHママ一派の1人で私のタダ友J子の娘。(Jちゃんとします)
J子とは親子セットの付き合いはしていなかったものの、最近トラちゃんとJちゃんが学童で仲良くしているらしい。

そしてもう1人は例のスマホ待ち受けの子・・お世辞ママの子Fちゃんと仲良しのMちゃん。
トラちゃんとは最近スイミングで同じレッスン時間になったようで、こちらも急接近した様子。

もちろんHママのようにあてつけ心などない。
奇しくも、(いや私は苦手な人が多すぎなので奇しくもでもないが)私の苦手な親子2トップと揃ってガッチリ仲間だったのだ。
「あ〜これ見たことある! Hちゃん(Fちゃん)ちにもこれと同じおもちゃがあるよ!!」とか聞こえてきたりして胸がザワザワするくらいは覚悟の上だが・・。

そうは言っても、子に約束があると幾分気持ちが楽なのも事実。
期間限定でもプチ鬱からしばし解放された気分になる。
これって精神安定剤みたいなもので、常に先々のグループ遊びを計画しているH親子もたぶんそうなのだろう。

ちなみにMちゃんは園時代からF親子と母子セットで仲良しなのだが、私が見たところ子供同士が仲良しというより母親繋がり、それもFママがベッタリな感じ。
なぜならMちゃんママは基本オープンマインドな人だから。
身びいきかもしれないが、MちゃんはFちゃんよりトラちゃんとのほうが相性がいいような気がしている。
Mちゃんママがわざわざトラちゃんとレッスン日を合わせてくれたような気もしないでもない。(経緯は不明)

そこでだ。
最近、"ママ友を横取りされた"とか"親友を取られた"なんてお悩み相談をよく見かけるのだが。
特に、ディープなママ友同士というのは恋人同士の心理に非常に似ているものらしい。(思春期女子の親友も同様)

だけど彼氏取った取られたじゃあるまいし、低学年の遊びでママ友グループ以外の子とは遊んじゃいけないなんてルール、ないよね
ましてやコソコソする必要も。

独占欲の強いH親子と負けず嫌いなF親子だけに、ちょっと気になる。
妙な展開にならなきゃいいのですが・・・。

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2017年06月12日

暇つぶし要員

前記事で"遊びの季節になりプチ鬱"と書きましたが、実は遊びの頻度は減っています。
まず近所の子らが群れをなして日没まで遊ぶ、というのがあまりない。
昨年のように学童で約束をしてくる気配はないし、Hちゃんが玄関先で私達親子の帰宅を待ち伏せしていることもない。
上級生があまり参加しなくなったのもあるけど、ボス子のHちゃんが外に出ないと他の低学年も出ないという感じなので、"Hちゃんが変わった"のが正解かも。
朝はHちゃんYちゃんと仲良く登校で、1年生の時と変わらずなのだが・・。

平日だけでなく週末もちょっと様子が違います。
最近は、以前のようなアポなし突撃訪問があまりない。
2年生ともなると友達の優先づけができる子もぼちぼちいて、次第に"誰でもいいから遊びたい"から"気の合う子となら遊びたい"になるそうだが、近所の2年生女子はもうその域なのだろうか?
子供らのピンポン攻撃が減ったのは嬉しい反面、あまり遊ばないとそれはそれでちと心配。

いっぽうトラちゃんのほうにもやや変化が。
以前はHちゃん宅方面に子供の声が響くと、私の制止を振り切って「見てくる!」と飛び出していたのに、最近はむやみに行かないのだ。
H家に園繋がり・下の子繋がりのガッチリグループが出入りしてるのは昨年と変わらずなのだが・・。

また先日などは公園に向かうらしいYちゃんとクラスメートが家の前を通りかかったので、てっきりトラちゃんも飛び入り参加するものと思いきや、トラちゃんはバイバイして見送るだけだった。
これも2年生ともなると・・ってやつなのか?
それとも自分は誘われていないから・・という分別がついてきたのか。
いずれにせよ1年生の時とは違います。


ところで子供がらみでご近所と関わるようになると、自然に見えてくる人間関係があります。
たとえばYちゃんママとHママは二軒隣の同年代、子が同性かつ同じ園と親密関係になりそうな条件が揃っているのに、どうも互いに敬遠してるっぽい。
HママがYちゃんママを露骨にはぶいてる??と感じたことも一度や二度ではない。
私は彼女らの園時代を知らないので、過去に何かあったか、そうでなくともあのHママは存在自体キツイよな〜とYちゃんママ寄りだったのだけど。

最近のトラちゃんを見ていたら、「あぁ、彼女らももしかしてこれかな」とひらめいた。
つまり、
トラちゃんは率先して誰かと約束をしてくるタイプではなく、誘われれば遊ぶというスタンス。
が誰と誰が約束しているとかちゃんと知ってるあたり、やっぱり私の子。
さほど羨ましがらないのはまだ嫉妬心が芽生えてないか、一人っ子ゆえの自己肯定感の高さなのだろう。
ともあれその状況から察するに、トラちゃんは近所の子らが誰とも約束できなかった時の最終手段、"暇つぶし要員"であるらしい。
低学年ぐらいまでは遊びの約束に母親が介入することが多い昨今、約束を取りつけて遊ぶ子がどうしても優先され、アポ無しでも遊べるご近所友達は後回しなのだ。

そして彼女らの場合もたぶんそれ。
A園のボスであるH親子にとって、Yちゃん親子は暇つぶし要員だったのではないか。
そこに悪意があったかどうかは知らないが、あれはH親子がいつでも遊べるYちゃんよりも、母親繋がりの約束友達ばかりを優先した積み重ねの結果と見た。
今となってはもはや修復不能だろうが・・。

・・おっと思い切り他人の領域に侵入してしまったのでこの話はやめにして。
ではウチはどうしよう。

Yちゃんは、園時代からHちゃんに負けじと自力でのアポ取りに躍起になってたらしく(それがYちゃんママには苦痛だったそう)、マイペースな割にアポ取りスキルが結構高い。
昨年はちょっと目新しかったトラちゃんも、今やYちゃんにとって暇つぶし要員だ。
私もYちゃんママも互いに適度な距離を保つタイプなので、今さらトラちゃんとYちゃんでガッチリになる雰囲気でもない。

しかし近所友達の沙汰を待つだけでは舐められる。
いやいつでも遊べる上、純情なトラちゃんはもうかなり軽く見られてる。
かと言って2年生にもなって、Hママのように親が率先してママ友経由で遊びの約束を取りつけるのも違うが・・。

実はプチ鬱のピークだった頃、一度だけ言ってみたことがある。
「たまには保育園で仲良しだった◎◎ちゃんとかと学校で約束してきてもいいんだよ?
◎◎ちゃんなら家も知ってるし。」

するとトラちゃんの答えはこうだった。
「ほかのお友達が聞いてるからそれはできないよ。」

どこまでも私の子なのだ。

前記事でトラちゃんがバーベキューの話をした時はこうだった。
「それは楽しそうだねぇ。
でも◎◎ちゃんなんかは、お友達の家には行ってないんじゃないかな。
だってパパもママもお仕事が忙しくて、普段はご飯もお風呂もおばあちゃんちでしょ。
お休みの日はきっと家族で過ごしてると思うな。」

するとトラちゃん、
「◎◎ちゃんだけじゃなくてXXちゃんもきっと遊んでないよ、だって2人ともママは先生だもん。」
と積極同意。(どちらも教職らしい)
嫉妬まではなくとも、やはり少しは気にしてるのだ。

とっさに「こんど◎◎ちゃんに遊ぼってお手紙渡したら?」と言いかけ、すんでのところで思い留まった。
友達と約束を共有してがっつり遊ぶのが○で、そうでない子が×なわけじゃない。
そもそもトラちゃんは全然悩んでないのであり、それを言ってはせっかくの自己肯定感が揺らいでしまう。

たとえ暇つぶし要員でも、今は色んな子と触れあって折り合いを学ぶ時期。
母親が作ったクローズな関係でぬくぬく過ごし、やがて人づきあいで苦労するのは子供なのだ。
学校も学童も習い事も楽しいと言ってくれるだけで十分じゃないの。

などと思いつつ、つい脳内一人相撲をしてしまう癖を反省する母なのでした。




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2017年05月09日

嘘も方便?

いわゆるママ友の世界で、上手にとぼけたり嘘を言う人を見かけることがあります。
たとえば幼稚園出身のKちゃんママ。
彼女とは園時代にひょんなことから顔見知りになり、その後の就学時検診で子供らが同じ小学校に入学すると判明して以来、会話をするようになったのだけど。

これまでにも彼女の口から"子供の習い事をもう少し増やしたい"などといった話が出ていたので、つい口走ってしまった。
「トラに聞いたんですけど、最近KちゃんXXを習ってるんですってね。
どこで習ってるんですか〜?」
するとKちゃんママはとっさに
「え、XX? 習ってないですよ。」
とひと言。

それが嘘(方便)であることはその表情からピンと来たけれど、いちおうトラちゃんにも聞いてみた。
「KちゃんXX習ってないってママが言ってたよ? すぐやめちゃったのかもね?」
するとトラちゃん、
「ちがうよ、今も習ってるよ!
だって昨日もKちゃんと○○ちゃんが『今日はXXの日だよね〜、早めに行って一緒に遊ぼ』ってお話してたもん。」

やっぱりだった。
思うに、幼稚園ママ達の習い事熱がエスカレートしているらしいという噂からすると、彼女はこれまでにも周囲からあれこれ詮索されてきたのだろう。(噂ではKちゃんはほぼ毎日習い事のハシゴをしてるとか)
もしかすると「色々やっててすごいね〜」とか言われたりして、いい加減うんざりなのかもしれない。
私だって誰にも公言していないのに、あのHママから「そうそう昨日△△教室だったでしょ、家の前通ったら車無かったから。」としたり顔で言われた時は本気でムカついた。
△△のことはKちゃんの話と同様子供経由で聞いたのだろうが、「△△教室に行ってるんですってね」という前振りもない物言いにHママへのガードをますます固めたものだ。

あるいはKちゃんママには"○○ちゃんと仲良くXXを習っているところへトラちゃんに割り込まれたくない"という思いがあったのかもしれない。
もしくは幼稚園ママらに比べれば品性に欠ける保育園ママの一人である私とこれ以上関わりたくないと思っているか・・

いずれにせよ、Kちゃんママは基本まごころの人。
私もまた彼女に対し悪意のカケラもないので、それが何らかの動機による方便だと知ったところで不快感はなく、むしろ嘘(方便)で話を華麗にスルーする姿を見習いたいとさえ感じた。

同じようなママさんをもう一人知っている。
入学間もない頃だったか、情報魔のHママに
「□□にお勤めだったら、◎◎ママ知ってるでしょ? ほら◎◎子ちゃんのママよ。」
と聞かれ、そのママさんは
「いやぁ、人数が多い職場なんでちょっとわかんないですぅ〜」
とうまい具合に話をスルーしていた。
本当に知らないかどうかはともかくとして、ただただ賢い人だな、と思った。

だって「◎◎さんのことはわかりません」と言い切れば、話はそこで終わりなのだ。
そして自分の噂話がHママと◎◎さんとの間で盛り上がることも防げる。
たとえ後で知り合い同士だったとわかったとしても、あえてとぼけたという釘を刺す効果もある。(KYなHママにその効果があるかどうかは怪しいが)

Kちゃんママの場合もまたしかり。
ひとたび私に「そうなんです、実はXX習ってるんですよ〜」と言えば会うごとに私に詮索されるかもしれず、あるいは尾ひれのついた噂が拡散するリスクもある。
しかし嘘でも「習ってません」と言い切れば、真実が知れたとしてもその話題は蒸し返されづらいもの。

これをE子に話すと、
「私もスポ少の保護者会長やってた時はそういう方便をよく使ったな〜。
メンバーの個人的なことを尋ねられたら、"そういうの疎くてぜんぜんわかんないんですよー"って言うことに決めてたよ。」
だそう。

かたやママ飲み会大好きっ子の友人は
「それ、私無理だわ〜。わざとトボけるなんてありえない。」
だそうで
そもそもママ飲み会=噂話大会なんだから、彼女のような人は"秘すれば花"的な感覚は持ち合わせないのだろう。

かく言う私もごく親しい間柄なら噂話大いに結構、あえてとぼける必要もないと思っている。
ただ、適度に距離を保ちたい相手にむやみに情報提供する必要は無いんじゃない?と思うのだ。
自分をさらけ出すことでそれまでの距離が縮まるという考えもあろうけど、噂話が好物のママ友関係でそれをやるにはリスクが大きすぎる。
その辺が私の不器用さなのかもしれないが・・。

ちなみに地元民の私には近隣の公的機関に同級生が結構いて、50歳ともなれば皆それなりのポジションだったりする。
が、いわゆるママ友間でその人物の話題が出ても同級生であることをカミングアウトしないことに決めている。
そのひと言で歳がバレる可能性は大だし、私の子供時代の黒歴史?がバレないとも限らないので

またHママに「あのママはどこにお勤めなの?」などと園ママ情報を探られることがたまにあるが、そんなの知ってても絶対教えてやんない。
もっともHママは、私を情報の少ないボッチママとしか思ってないだろうけれど・・。


いっぽう、嘘やとぼけも方便といえども、気分の悪いやつもある。
あれは昨年の夏休み前だったか、私が園ママらと
「自主勉、家でやってます〜?」
と話していたら
「なんですかそれ!? え、自主勉? なにそれ知らない〜」
とか言って首を突っ込んできたママさんがいた。
上に2人も子供がいるのに知らないわけはなかろう。
自主勉強とはいえ、長連休の時は"2ページ以上"とか宿題として出されるし。

そんな彼女はママ達の間ではちょっと有名な教育ママ。
私も仕事帰りに、学習塾の前で子を待ってる彼女をしょっちゅう見かける。
そして子供が3人もいるベテランママなのに、素人ママの私に通知表のABCの意味を聞いてきたり、トラちゃんのスイミングは今どの泳法をやってるのかと結構うざい。
それが彼女なりのママ友コミュニケーション術であり、能ある鷹は爪を隠してるつもりなのかもしれないけど、そういう白々しいとぼけには違和感を覚える私なのでした。






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2017年04月27日

ママ友チェックがこわい

前回記事のとおりFちゃんチェックにたじたじの私ですが、巷のママ友チェックはもっとすごいようで。
たとえばこんな記事。

我が家を食い入るように見るママ友

ママ友にうんざり・・・

見たものを認識する、という意味でのチェックなら目くじらを立てるほどのことでもない。
よその家がもの珍しいのは普通のことだし、乗ってる車や服装など嫌でも目に入ってくる分にはしょうがない。
ママ友親子が身に着けているもののブランドをチェック、というのも露骨なのはいただけないが何気にであれば興味本位の範囲かと。
かく言う私もよその子の服装チェックならしょっちゅうで、自分よりトラちゃんがダサ認定されやしないかと気になるあたり高齢母のサガでしょう。
しかし。
訪ねてきたママ友がクローゼットの中やキッチンの引出しを物色、となるとちょっとコワイ。
もっとすごいのになると、勝手に室内や庭を撮影してツイッターやインスタにUPする、なんて人もいるそうで・・・
こうなるともうチェック魔というよりただの非常識でしょうか。

もっともチェック魔はママ友に限らずどこにでもいるもの。
未婚既婚問わず、たとえ親しい間柄でも女子が何かとチェックし競い合うのは本質的に"選ばれる性"だから。
家庭では夫や子供、こと娘に対する母親はほぼチェック魔だし、職場のお局様もそう。
たまに男でも見かける。
なのにチェック魔がママ友というだけで一気に毒が増す気がするのは何故・・??

・・・それはたぶん、チェック後の感情処理が問題なのだ。
チェック情報をインプットするだけなら何ら問題ない、というかそれが大人対応。
がそこは、表面上フレンドリーを装っていても中身はナーバスなママ友の世界。
チェック情報に尾ひれをつけて噂するとか露骨に張り合うといったアウトプットがまずいのだ。

誰彼かまわず言いふらすスピーカーママの筆頭は、私の周囲ではHママ。(Hママの個人情報に対する執着は病的で、ただの噂好きではないと最近気づいたのですがそれはまたいつか。)
先日の子供会行事でも、初めましてのママさんに
「今日来ていない○○さんは△△にお勤めだから忙しいのよ。彼女□□大出身の才女で〜」
と聞かれてもいない個人情報をのべつまくなしに喋っていた。
そんな話、私だったら初めましてのママはおろか五度目ましてでも言わない。
「○○さんちは公園の裏手の4軒建ってるうちの一番大きな家よ。そうそう、あの3階部分にはXXがあってね〜」
などと得意げに語るHママを見ていると、絶対に家に上げちゃいけない人物だと改めて思った。

とはいえ子供が同級生、しかもご近所となるとこの先どんな関係に発展するかもわからない。
そこで不躾なチェック魔ママ対策についてリサーチしてみたところ

・来客時は予定入りカレンダーを隠す。
・旅行・趣味・習い事関係の写真やチラシは隠す。(親子とも)
・ひと目でそれとわかる高価なブランドものは目に触れる所に置かない。
・夫や自分の会社のロゴ入りのものは隠す。
・本やDVDは安易に「貸して」と言われやすく貸すと返ってくる確率も低いので、あげても構わないもの以外は隠す。
・本は基本的に自分の脳内なので料理本以外置かない。

などなど、皆さん心を砕いてるんだな〜という感じ。
とりあえず私はFちゃんで最初の2項目を練習してみようかと思うも、近所の子らはいつもアポ無し突撃訪問なのでした


いっぽう張り合ってくるチェック魔ママの中には、ママ友親子が身に着けているのと同じものを購入し本人の前で堂々と使う、なんていう真似子さんが結構いるよう。

真似ばかりするママ友

もしかしてママ友はマネしてる?

しかも真似するだけではなく、誰かにそれを褒められたら「昔からのお気に入りブランドでー」としゃぁしゃぁと言う・・なんてのはありえない話のようで、実は私もやられたことがあります。
ただしママ友ではなく昔の同僚ですが。(これもいつか記事にします)

何というか、はしたないという意識や恥の文化が廃れてるんだなきっと。
SNSが発達して、家族や親友でもない人の行動や思考までもが容易く手に入ってしまう時代のせいなのか?
どうも個々人のプライバシーポリシー的なものが麻痺してるような・・。
ちなみにこんな性格の私は、ブログを長年やっていても(やっているせいで?)個人のブログやホームページは覗き見感覚がどうも抜けません

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)
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2017年04月20日

チェック魔

お世辞ママの子Fちゃんはチェック魔だ。
良く言えば好奇心旺盛、あるいはこれも女子力というものなのか?
わが家に遊びにくると他の子らのようにすぐ遊びに突入せず、姑ばりのチェックを始める。

キッチンへやってきて
「何つくってるのー?」
と覗きこむくらいは全然オッケー。
飾り棚の写真を見て
「トラちゃんUSJに行ってきたんだー、Fは毎年行ってるからもう飽きちゃった。」
とか言うのもまぁ許せる。
でも
「自主勉ノート、トラちゃんはいま何冊目〜!?」
と本棚からノートを漁ったり、トラちゃん自作の予定表(○よう日プール、△よう日ピアノ、Xよう日どくしょの日・・など親子で決めた週間予定表)をまじまじと眺めて
「トラちゃんていったい幾つ習い事してるの?」
と聞かれたりすると、どうもお世辞ママの顔がオーバーラップしてしまう。

いつぞやなどは、知らぬ間に遊びの輪から離脱したFちゃんが私のスマホをいじっていて、
「あれっ!?トラちゃんMちゃんとどこ行ってきたの〜? Fも行きたかった〜!」
と叫び焦った。
イベントで偶然Mちゃん一家と遭遇した時に撮った画像を、スマホの待ち受けにしていたのだ。
そう言えばFちゃんとMちゃんは母子セットで仲良しだった!と思うも時すでに遅し。
その後画像を差替えたのは言うまでもないが、あのFちゃんが母親に黙っているとは思えず、またいらぬ嫉妬の種を撒いてしまったと反省。
私がまだお世辞ママに親近感を抱いていた頃からどうも子のFちゃんを好きになれなかったのは、幼児であるがゆえの剥き出しの意識の中に母親の本性を見ていたのかもしれない、と思うのだった。

もっともこれがフィーリングの合うママの子だったら、チェックとさえ感じないのだろう。
つい反応してしまうのは、本能的に敵味方を嗅ぎ分けてしまう防御センサーなのだ。
相手が大人であれ子であれ"んっ!?"と感じたらほぼ間違いない。
HSP寄りな私のセンサーの精度は婚活時代に立証済だ。
しかし婚活では役立ったセンサーも、子育ての世界では役立つどころかオーバースペックでしかない気もするが・・

それにしてもなぜ自分はこうもお世辞ママ(とFちゃん)が苦手なのか。
園時代ほとんど交流のなかったママでさえ今はホッとする存在なのに、彼女に対してはどうも身構えてしまい、親子揃って不躾なHママのほうがまだ気楽とさえ思う。
彼女の逆マウンティングならもう慣れっこのはず。
先日の保護者会での立ち話では
「この学校は宿題が少なすぎる。お隣の小学校はもっと多いのに、こんなでは中学までに差がついてしまう。」
と不満を漏らしたママに、お世辞ママは
「ウチはグータラだからもっと少なくして欲しいほどよ〜。楽な学校でホント良かったわぁ。」
と自分を下げまくっていた。
Fちゃんが自主勉ノートの冊数1位で表彰されたことをトラちゃんから聞いていた私は白けるばかり。
負けず嫌いも結構だけど、これが懇談会の場なら地雷踏んでるよな、と思うのだった。
ただし表向きはとても"いい人"なので、彼女の毒を見破るママはほとんどいなさそうだが・・。

・・・もしかして彼女、私に見破られてるって気づいてる

へりくだりつつじんわり嫌味、という器用さを持つ人だからそれはじゅうぶん有り得る。
となると私への風当たりの強さは、私の気質を察知しての挑発なのかもしれない。
私をナーバスにさせるのは彼女に見え隠れする敏感さ、抜け目のなさだったのだ。
そして私も、つい謙遜が先立つタイプ。
心にもないお世辞こそ言わないが、元来の自己評価の低さに加えいわゆるママ友界では高齢一人っ子親という心理的ハンデもあって、自虐に走りがち。

Hママに対する負の感情は自分と真逆であるがゆえの異種嫌悪だが、お世辞ママのそれは"同族嫌悪"なのではないか。
そしてそれはお互いに・・・??

Fちゃんチェックにヒヤヒヤしつつ自己分析する私なのでした。








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2017年03月08日

言ったもん勝ち!?

中学校教師の妹を持つ人から聞いた話です。

この時期、中学校(公立)には「あの子と同じクラスにするな(して)」とか「担任を
変えてくれ」といった保護者からの電話が鳴り、それはもう季節の風物詩みたいなもの
なんだそう。
しかもいわゆるモンペだけでなく、ごく普通の親もというから驚きです。
それほど学校がサービス業化しているのか、あるいはそれほど子供の人間関係が難しく
なっているのか・・・?
ともあれ今のところトラブル未経験の私としては、学校はそういう話にあまり耳を貸さ
ないで欲しいと思ってしまう。

が、教師だって生身の人間。
トラブルの芽は事前に摘んでおきたいのが人情で、最近はそういった意見を加味した上
でクラス編成を行うのが慣例化。
その噂を聞きつけた普通の親まであーだこーだと言うものだから、物言わぬ人が貧乏
くじを引きかねない・・要は"言ったもん勝ち"の世界になっているとかいないとか。

そういえば甥っ子の小学校では、卒業時にアンケートがあったそうだ。
甥っ子の小学校は1学年1クラス、保育園からずっと同じメンツの小規模校。
昔はそういう学校の子らは皆仲が良く団結力が強かったものだけど、今は必ずしもそう
ではないよう。
アンケート内容は、中学校で今のメンバーと同じ組に固めて欲しいか、または平均的に
バラけるのがいいか、あるいは一人っきりになりたいか。
同じ組になりたい人・なりたくない人の名前を○人まで記入、なんて欄もあったらしい。
それって無作為なクラス編成だと学級運営に支障が出ると公言するようなものだけど、
いじめとか学級崩壊とか、当事者にとっては一生を左右する深刻な問題。
起きてからでは遅いのだ。
過保護なようだけど、ドロップアウトを減らすための苦肉の策なのかもしれない。

ちょうど一年前、これと似たような話を保育園の懇談会の席で聞いた記憶がある。
上に中学生の子を持つベテランママが
「上の子の小学校卒業時には中学でクラスを別にして欲しい子の希望調査があった
が、保育園ではそういったアンケートを実施しないのか。」
と担任に詰め寄ったのだ。
そんなのは一介の保育士に言う話ではない。
しかもほぼ全員のママ達が揃う前で、"同じ組にさせたくない子がいるのよ"と言わん
ばかりの地雷発言。
ベテランママの中には、上の子と同じ轍は踏まないといった風な先回りモードの人が
多いのだが、彼女もまたそうなのだろう。
それをほどの憂き目を見てきたということかもしれないけど・・・。

昔の親たちは"先生様々"だったのにな。
今じゃすっかりモンスター消費者。
子(=自分)を守り過ぎるあまり、先回りしてリスクをとことん排除ってのもどうなん
だろ、親も教師も。
一人っ子親の私の場合、耳年増と過干渉が災いして同じように先回りをしてしまいそう
なので、その辺うまくバランスを取っていかねばと思うのでした。



■これまでトラちゃんがずっと出来なかった二重跳びが、このなわとびを買ったところ
突然出来るようになりました
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「友達力」で決まる! 子供の「人間関係力」を育むために、親にしかできないこと
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【特製シール入り】学校では教えてくれない大切なこと 生活習慣カイゼン 特別3巻セット
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