ママ友

2018年04月21日

クラス替え雑感番外編(ママ達のクラス替え)

さっそく授業参観がありました。
新年度一発目の授業参観は毎年恒例、参観・懇談会・PTA総会の3点セット。
その参加者は学年が上がるにつれ減るものらしいが、トラちゃんの組はクラス替えがあっただけに参観9割、懇談会7割という出席率。
中には夫婦で来ている人もいた。

そして驚いたのはママ達の華麗なるグループ再編だった。
この時期、子供達はクラス替えで再会した園友達より、同じ組で2年間を過ごした友達とつるんでいる様子。
しかしママ達はそうではない。

授業参観が終わり、続いて懇談会に移りますとなった時。
適当な席に座り周囲を見渡すと、トラちゃんの園出身のママさん同士が隣り合わせで座っているではないか。
しかもよく見ればどのペアも下の子つながり。
その様子を見て、一度座った席をわざわざ移動する他園出身のママ達もいた。
つまり一瞬にして、向こう2年間の参観おしゃべり仲間が再編されたわけである。

今回は園時代のママや学童のママが多くて私にとってもまぁまぁなクラスだな、と思ったのにいきなりの試練。
保育園でママ友作りをしなかった私でも、子が入学し園時代のママ達との距離が縮まった気がしたのは勘違いだったのか・・?
いや、ガッチリなママ友が欲しいわけではない。
私のような高齢ママでも、かろうじてポツンにならないだけマシ。
目障り耳障りなFママやHママがいないだけ、じゅうぶんマシなのだが・・。

「保育園時代の母親達とは中学になっても仲良しだったわねぇ。」と言った母の言葉どおり、園つながりのママ友はいつまでもバラけない。
それどころか年々強固なものになっていくということを目の当たりにした出来事だった。

さて懇談会の目玉、代表委員の選出は私を含め数人が立候補。
やはり3年生ともなると「そろそろやらないと・・」と焦るようだ。
しかしくじ引きの結果、私は今年もあえなく落選
今日はほんとついてない。
ネガティブモードで次のPTA総会へと向かったのだが、その気持ちはすぐに覆ることとなった。

総会では校長挨拶、PTA会長挨拶に始まりPTA本部役員・各委員紹介と続いたのだが、ついさっき選ばれたばかりの代表委員の顔ぶれを見る限り、他クラスの委員はみごとに仲良しペアばかり。
中には毎回私を完全スルーする学童ママもいた。
選ばれなくて本当にヨカッタ

一秒前までの感情を神様にお詫びした私である。
今年は学童のお役目に専念せよということなのだろう。
実際、学童と代表委員のかけもちなんてキツすぎというか欲張りすぎなのだ。

反省しつつも、一つ大きな行事を終え解放感に浸る私なのでした。



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2018年03月09日

〽上を向いて歩こう

今年度ラストとなるPTAの会合でのこと。

この日は授業参観・懇談会に続きPTA総会、さらに次年度メンバーを迎えラストの全体委員会と長丁場。
懇談会が終わり廊下に出るとたまたま同じ2年生委員のIさんに会ったので、連れだってPTA総会の会場へと移動した。
Iさんはごく控え目な人だが、息子のI君は体格が良く男子のリーダー的存在。
この1年、ママさん達からたびたび声がかかるIさんを見てきた私は、"男の子ママの人気って子供の人気と正比例なんだなぁ"とよく思ったもの。

玄関ホール脇を過ぎた時、総会には出ないで帰る保護者らの群れからIさんを呼び止める声がした。
トラちゃんと同じ組の男の子ママさんだった。
彼女は、ついさっきまで同じ教室にいた私を見えないかのように無視してIさんに喋りだした。

「ねぇIちゃんちょっと聞いて〜!!
うちの子最近、帰ってくるのがすっごく遅いんだけどー。
まあウチは元々ダラダラ歩きなんだけどね。(中略)
そうそうあのコンビニの道を通って帰るはずなんだけどさぁ、どぉーも最近○○君の塾の近くまでついてってるみたいで〜(中略)
怪しいでしょー、ねぇどう思う〜?
やっぱ叱らないとダメだよねぇ〜〜」
とかなんとか。

次の用事で先を急ぐ人の足を止めてまで延々語る話か?と思うような薄〜い話を更に希釈しまくりな内容だった。
っていうか、そんな余裕があるのに総会はパスなのね。
・・なんてモヤモヤするのは、挨拶だけかなと思い一緒に立ち止まってしまった自分の判断ミス。
"先に行ってるね"とその場から去ってしまえばよかったのだ。
しかしこの時はまだ、そのママさんの真意がわからない私だった。

そして総会終了後。
今度はトイレで例のMちゃんママと一緒になった。
学童運営委員のMちゃんママも、続けて行われる全体委員会に出るという。
おしゃべりしながら会場に戻ろうとすると、今度は総会を終えゾロゾロと帰る保護者の列の中から、あのFママが(今思えば)顔を引きつらせて近づいてきた。
帰ろうとしていたはずなのに何??と思っていると、FママはまっすぐMちゃんママに向かい、私にはわからない保育園の話をし始めた。
そこで私はようやく気が付いた。

"ああ、牽制しに来たのね" と。

園の話題は私にダメージを与えるにはうってつけ。
3人とも同じ園出身、そして私だけ下に園児がいないのだから。
さすがキレ者Fママである。

そういえばさっきのママさんも同じだ。
"Mちゃんママは私のものよ"とナワバリを張るFママ同様、あのママさんも"Iさんは私のものよ"と訴えていたのだ。
これぞまさに動物のマウンティング!!
・・にしても1日に2度もやられるなんて、よほど私が被マウンティング体質なのだろうか。。。


ところでかつての私は、こんなシーンに出くわすごとにいちいち落ち込んでいた。
しかし最近は多少ポジティブ?になり、"あなたの本性を早々に知ることができて良かった"と思うようにしている。

私の経験上、ごく常識的なママさん・・たとえばIさんやMちゃんママもそうだが、密かに敬愛する素敵ママなどはそんな動物的行為はしない。
とりわけ素敵ママは孤高の人ではあるが、誰かを無視したり相手によって態度を変えたりといったメス的要素が微塵もなく、実に理知的。
伏魔殿のように思えるママ友ワールドにも、よくよく探せば正しい人はいるものだなぁと思わせてくれる人だ。
もちろん"燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや"で、私など彼女の心中を知る由もないが。

マウンティングされたら、人間関係の仕分けの手間が省けたと思え。
下に引きずり降ろそうとして噛みつく野良犬ばかり気にせず、ちゃんと上を向いて歩こう。
見習うべき人はうんと上のほうにいるのだから。

・・と素敵ママを思い浮かべてやや前向きになる私なのでした。





■同じようなことをする人・される人はどこにでもいるようです。
ママスタジアム これってわざとだよね?
"悪気ないタイプは空気よめない発達○害、わざとやってるやつは人格障害"
この言葉、胸がスカッとしました!


ゆずらない力
高見 綾
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2017年11月27日

ママ友よりババ友?(晩婚あるある)

婚活時代より"人間関係が先細るばかり"と言い続けていた私が一転、"避けて通れぬ人間関係が増えた"と書くようになったのはここ1、2年でしょうか。
いやたしかに"気心の知れた戦友"的な人間関係は先細るばかりで間違いないのだが。
こんな私でもトラちゃんの成長と共に"顔見知り以上友人未満"な関係は増え続け、子供を育てるって地域社会と繋がることだったのね、と今さら気づきオロオロしているという・・

ところで子供を通じて出会った人が実は知り合いだった、とか知り合いの知り合いだった、というのはよくある話だと思います。
たとえば子の友達のパパが同級生だったとかママ友のきょうだいが同僚だったとか。
特にこういった田舎は誰かしらどこかで繋がっているので言動には要注意!!なのですがそれは置いといて。
私の場合、パパママよりも祖父母と知り合いだった、というパターンがとにかく多い

先の運動会では他部署の同僚男性とバッタリ会い、「お子さん何年生ですか?」と聞いたら「孫だよ孫!」と言われ。
トラちゃんの習い事では、かつて同じジムに通っていたちょい年上の女性と10年ぶりに再会。
「あら〜お孫さんの送迎ですか? しかもトラちゃんと同い年?!トホホ・・」という感じ。
あるいはトラちゃんの友達のママじゃなく、おばあちゃんのほうが部活の先輩だったり
とにかく、じじばば達との知り合い率が断然高い。
その原因はパパママよりもじじばば達のほうが歳が近いせいであり、これはもう高齢出産の仇(仇でもないが)と言うしかないでしょう。

もっとも、子供がらみの場に特に親しくもなかった同級生が続々現れたら、私みたいな者は心強いというより気疲れしてさぞしんどかったろう。
昔から私はスクールカースト低位層の影の薄い存在だったから。
下手すると「同級生ですよね?」なんてノコノコ出て行き、「あんた誰?」とバッサリやられるのがオチ。
それを考えると、ヤンママ達と無理に喋ってテンパるよりも、じじばば達と昔話に花を咲かせるほうが気楽で性に合ってるな、と思うのでした。


晩婚あるある、まだまだネタがあるのでシリーズ化?できそうです。

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■メイキングトイ好きなトラちゃんは今回サンタさんにこれをお願いしている模様。
最近人気のUVレジン、そのうちおもちゃとして登場するのでは・・?と思っていたらやはり商品化されました。
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2017年11月13日

アリとキリギリス

PTA某委員会の会合があるたび思うことがあります。
それは "早めに立候補して良かった"ということ。

というのも、委員会は2学年ごとに分かれて集まり意見を調整したのち全体審議へ、というパターンが多いのだが、我々1、2年生委員は自ら立候補したメンバーばかり。
低学年で立候補ということは、"後々大変な目に遭わぬよう早めにやるのが吉"と腹を括った人々であり、「アリとキリギリス」で言うならアリさん的人々。
中にはキリギリス的教訓を上の子で学んだというメンバーもいる。
なので皆さん協力的で、何をやるにもスムーズなのだ。

たとえば行事への参画で、"各グループ○個ずつ提案を"という時などは、最少動員・最少拘束時間とすべく活発に意見交換がなされるあたり、いちいちゴネまくる人がいた保育園PTAとは大違い
あの夏祭りの悪夢のように楽な役の奪い合いなんてものもない。
そんなオトナな人が多いのは、率先して立候補した人ばかりが揃ったからじゃないかと。

もちろん運もあるし、小学生の親ともなれば平均年齢が上がっているというのもあるでしょう。
しかし小学校PTAのお役目は、トラちゃんの園みたいに1人1回の就任義務があるわけではないので、同じ立候補と言っても中身が違う。
それは、6年間での委員就任率が3割程度という微妙なリスクでもヘッジしようというアリさん達ならではのことだと思うのです。

その証拠に、学年が上がれば上がるほど各委員への立候補者は減り、やむを得ずくじ引きでの人選となるらしく、高学年委員の中には一度も会合に現れないとか、「上の子でも逃げ切ってきたので全然わかりませーん」みたいなキリギリス達が続出なんだそうで・・
私はそれを聞いただけでもさっさとやんなきゃって思いましたが。

しかしそういったアリさん達に下支え?され、ずっと逃げ切ってきたことを武勇伝にしているベテランママさんが多いのも事実。
彼女らに物好きと言われようが器用貧乏と蔑まれようが、私にアリ以外の生き方は出来そうにもないのでした。



■PTAワールドを描いた小説「七人の敵がいる」のその後。
続編が出ていたとは知りませんでした!



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2017年07月10日

夏祭りの憂鬱

最近、週末が楽しくありません。
子供の遊びやご近所との接触が増える週末・・特に夫が仕事で不在の時はプチ鬱が目に見えて悪化。
忙しくてもルーチンをこなせばいい平日のほうがよほど楽だと感じるのです。

こんなではイベント盛りだくさんの夏休みが今から思いやられますが、その前に実はもう一つ悩ましいことがあります。
それはもうすぐやってくる地元神社の夏祭り。
モノに満ち溢れている今なお夏祭りは子供達にとっての一大イベントで、それが近づくにつれ学校や学童はその話題で持ち切り。
特に女子は友達と約束するのが競争みたいになっていて、親は何かと気を揉むのです。

というのも子供同士の約束を果たすには、母親同士会話ができる間柄であることが大前提。
なぜなら3年生以下は昼夜問わず・夜は学年問わず保護者同伴という学校ルールがあるから。
・・となると、2年生はまだまだ園時代に築いたママ友ネットワークが物を言うわけで
小学生になると親子ぐるみの付き合いは無くなるなんてウソ。
ママ友グループに属さない母にとって悩ましいイベントはまだまだ続くのだ。

では昨年はどうだったかというと。
保育園時代は親と一緒に行けば大満足だったトラちゃんも、小学生になってからはちょっと違う。
当初は私の知らないクラスメートとあやふやな口約束をしてきて、「そのママのこともおうちも知らないからダメだね」と悟したところ、話は消滅。
ホッとしたのも束の間、今度は近所のボス子Hちゃんから「夜に○○ちゃんと△△ちゃんとXXちゃん(とその母親達)で行くんだけど、トラちゃんも行こうよ」と誘われたらしく、行かにゃなりませぬとトラちゃん大暴れ!!

しかしA園出身のガッチリママ友軍団、それも当時顔見知りがHママだけというグループに私がのこのこ加われるはずもない。
かと言って家族で行きママ友軍団とニアミスするのも嫌なので、祖父母にお願いして放課後に連れていってもらった経緯がある。(トラちゃん、じじばばごめんね)

が今年は2年生。
約束をしてくるとしたら昨年ほどあやふやなものではないだろう。
もっとも基本受け身なトラちゃんは誘われるかどうかもわからないが・・。

近所のYちゃんはイベントとなると一緒に行動する親子がいるようで、声はかかりそうもない。
先日一緒に遊んだMちゃんは園時代からの恒例でFちゃんと行く様子。(遊ぶのはいいが、こういう情報が直に入るのはやっぱりいい気分ではない)
それはまぁいいとして。

もし昨年みたいに、Hちゃんから誘われたら・・?
もちろんトラちゃんは2つ返事でOKするだろうが、Hちゃんのお誘い=Hママのお誘いではない。
仮にHママからも打診があったところで、私達親子は声がかかった中の一組に過ぎない。
Hママ一派のその芋ヅルの先にはいったい誰が繋がっているのだろう。
考えただけで気が重い。
今年はお祭りが週末と重なっているから、いっそ遠出の予定でも立てようか・・?

お祭りなんか行かなくったって人生どーってことないのに。
早く子供達だけで行動できる年齢になってくれ〜
・・と切に願う私なのでした。


いっぽう子供達だけでお祭りに行ける年齢になると、それはそれで大変なよう。
よくあるのは、約束していた友達に「一緒に行けなくなった」と言われ仕方なく家族で行くと、その子が別の友達と来ていたというパターン。
そういった小さな裏切りは、私の子供時代でもお祭りに限らずよくあった。

またお祭り当日の学校では、下校までに一緒に行く相手が見つからず泣き出す女子がいる、なんて話も聞いたことがある。
大人は「家族で行けばいいでしょ」と思うけど、年頃の女子にとっては友達と約束することこそが至上命題なのであり、すれ違う女子グループに対するプライドだってあるのだ。

そういえば同僚Aさんの娘は、クラスの女子数名に裏切られた苦い思い出があると言っていた。
お祭りに男女グループで行くことになり、女子は浴衣を着て行く約束をしたはずなのに誰も浴衣を着てこなかった・・つまりAさんの娘は「浴衣なんか着ちゃって何張り切ってんの!?」状態に貶められたというのだ
後で友達に問い詰めると、Aさんの娘とライバル関係のボス子がAさんの娘以外の全員に「やっぱり浴衣はやめにしよう」と耳打ちしたとか。
過去の思い出話とはいえ語るAさんの表情は暗く、私も胸が痛んだ。

Aさんの娘は勝気で目立つタイプ(両親はまさに体育会系!)だけにトラブルも多いようだが、意地悪な女子なんてどこにでもいる。
この先トラちゃんだって避けては通れず、大なり小なり経験していくしかないだろう。
そんな時ちゃんと受け止めてやれるんだろうか、私。

お祭りが近づくだけで胸騒ぎがする自分に、母としての度量不足を痛感するのでした。




■以前ご紹介した馬プラセンタサプリがいい感じです。(今年の個人的なヒット商品入りするかも?)
レビューのとおりほうれい線が浅くなり、髪の手触りが変わりました!
そろそろ無くなりそうなので、今度は初回2千円クーポン付のこちらを試してみようかと。
13日までお買い物マラソン開催中です。

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