ロカボ

2017年07月01日

自分を守る鎧

引き続きマッチョな話題です。

筋肉質の対義語が何なのかわかりませんが、私は筋肉質とは真逆のタイプ。
体質的に筋肉がつきにくいというのはアンチエイジングドックでも指摘されたことがあり、これは母からの遺伝と思われます。
その母はやはり筋肉の無い貧弱タイプ。
母は70歳を過ぎた頃から低体温が原因で風邪ばかりひくようになり、最近は医者にサルコペニアの疑いありと言われたそう。
以来、体質が似ている上に車を運転しない母よりもよほど歩かない私って将来どーなる!?と戦々恐々なのですが

ところで愛読させていただいているブログにこんな記事があります。

自分を守る鎧を持つ

これを読んだ時は、まさに謎が解けたという思いでした。
たしかに内気でナーバスなマッチョなんて見たことない。
やんちゃな子に限ってかけっこが早い、なんてのはトラちゃんでも知っている。
そして私は運動が得意ではない。
筋力が無いんだから当然といえば当然だが。
HSPという言葉に出会ってからは、HSPに運動音痴が多いということも知った。(脳の働きが関係しているようで、いわゆるPDDにも同じ傾向があるそう)
しかし筋肉と心の相関関係までは思い至らず、"こんな性格なのはHSPでしかも毒母に育てられたせい"とばかり思い込んでいたのだけど・・・。

もしかすると、こんな性格なのは実は体質のせい
もしや、毒母が毒母であるゆえんも体のほうに原因が??
それとも性格がそんなだから、筋肉との連携に何か支障が・・・?
卵が先か鶏が先かはわからないけど、内面ばかりに固執していた私の視点はこの記事によって大きく変わりました。

そういえばベジタリアンになると感受性が豊かになるという。
ベジタリアンでなくとも、欧米人ほど動物性たんぱく質を採らない日本人は総じて繊細。(最近はそうでもないが)
その証拠に、あうんの呼吸とか空気を読むとか非言語メッセージ系の言葉が日本語には沢山ある。
これってやはり菜食メインの食生活が長かったせいなんじゃ。

反対に、肉食をすると気性が荒くなるとか鈍感になるとも聞く。
これは動物に例えるとわかりやすくて、肉食動物は気が荒く、草食動物は敏感。
肉食動物は常に戦闘モードでなくては餌にありつけず、逆に捕食される草食動物は外敵に対して常に敏感でなければ生き残れない。
よくできてるのだ。

またこれはあくまで私見だが、運動が得意な人、つまり筋肉質タイプは男女問わず共感力低めでマイペースだなと感じることがよくある。
男性が女性に比べると共感力に欠けるのも、脳の構造もあろうけど筋肉量が関係していると思う。
かたや私みたいに人目ばかり気になるタイプは、共感力が高いせいで気苦労が絶えない。(というか高すぎて人の心を勝手に覗き見てしまう)
もし私みたいに気にしぃで共感力の高すぎな肉食獣がいたら、トラちゃんの大好きな絵本「あらしのよるに」シリーズの狼ガブみたいに、仲良しの羊のメイを想うあまりに羊を食べることができず、飢えてしまうだろう。
肉食で生きる限り、繊細ではいられないのだ。


・・とここまでは私の最近までの思考。
ここからは過去記事で「糖質制限とタンパク質摂取でメンタルが改善しますよ」という読者の方のアドバイスからヒントを得たのですが。

筋肉と性格の相関関係説は、どうやら糖質がキーであるらしい。
肉食か草食か、というよりは糖質摂取量が多いか少ないか、ということのようなのです。(まぁ結局は同じことですが)

つまり、現代人にとって万病の元と言われる糖質過多は実は鬱や引きこもりの原因でもある。
"シュガーブルー"という糖質が原因の鬱状態を指す言葉もあるほどで、糖質が性格(心)に与える影響は明らか。
鬱=超ナーバスな状態と仮定すると、たんぱく質メインの肉食動物が猛々しく、糖質メインの草食動物は敏感であることの説明がつく。
肉=たんぱく質であり、植物=糖質(光合成でデンプン・セルロースが生成)だから。

ということは。
私みたいな者は、パンやご飯をやめてステーキ食べて筋トレすれば、もっと図太くなれるのでは!?
心だけでなく体もお肌も若返って、良いこと尽くしなんじゃ・・!?

メンタル改善の手法として、目に見えないセラピーではなく、食べ物で肉体を変えるという可視的アプローチ法がある、という気づきが得られたのはとても大きな収穫でした。(ゆみままさんありがとうございます

肉体を鍛えれば精神が鍛えられるとはよく言ったもの。
肉食べて、加圧トレでも再開してみよっかな。







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