子育て

2018年05月10日

コソコソ話

もうすぐGWというある日のこと。
家族で夕飯を食べていると、急にトラちゃんが耳元で囁いた。
「あのね、お父さんにはもうお風呂で話したんだけど。」

お父さんには話したのになんでコソコソ話??と思いつつ耳を傾けると、更に声をひそめてこう言った。
「Mちゃんがね、今度のお休みに○ちゃんと△ちゃんとママ達でお山に登るんだって。
今日Mちゃんがプールでそう言ってたの。」

なるほど小声になるわけだ。
正直、私も心がざわめいた。
そのグループにF親子がいないのは救いだったが、Mちゃんをはじめとするメンバーは皆トラちゃんと同じ園仲間。
H親子(他園出身)のリア充自慢のようには聞き流せないのも無理はない。

嫉妬はおろか嫌悪や憎しみもまだ知らぬ我が子だが、小さな胸にわきあがったざわめきをストレートに伝えるのはどうもはばかられたのだろう。
あるいは聞かされる私の胸中を気遣ってのことなのか・・。
ともあれ、教えたわけでもないのに過剰同調なところは親譲りである。

仮に気丈なFちゃんやHちゃんがトラちゃんの立場なら、きっとこう言い返すに違いない。
「私だってこんど◎ちゃんとXXに遊びに行くもんねー!」
と。
これもまた親譲りなのだ。

いつの間にかそんな子供らしい自慢返しの一つもやらなくなったわが子に、成長を喜ぶよりも将来の生きづらさをつい懸念してしまう母なのでした。


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2018年05月01日

園芸係数

実家の母は無類の花好き。
その母はよく私に、"花はゆとりを表すモノサシ" であると言う。
いわく、
そもそも忙しい人や悩みを抱えている人は、花に気が向かないもの。
そして庭を見栄えよくするには手間暇かかるしお金も結構かかる。
だから花を育てるということは、お金と心の両方にゆとりがある証拠なのだよと。

さらに言うと、
女はファッションや車、夫の収入、子の出来不出来などあらゆる場面で張り合う生き物だが、子育てを終え暇になってくると庭でご近所と張り合う。
特に高齢者は、いくらお金や時間があっても健康でなければ庭いじりはできない。
もちろん花を育てること自体素晴らしいことだが、そういったリア充を誇示するマウンティング要素も実はあるんだよ、と。

そういえば名作「赤毛のアン」では、慎ましく暮らしながらもガーデニングで密かに張り合う田舎の主婦達の姿が描かれていた。(閉鎖的な地域柄、張り合うのは庭だけではなかったが)
"隣の芝生は青い"とか"隣の花は赤い"ということわざもあるように、庭で見栄を張りあうのは古今東西万国共通なのかもしれない。


ところで近頃は、ガーデニングのお金の掛け具合のことをエンゲル係数ならぬ"園芸係数"と呼ぶんだそうで。
母のような花好きは、その園芸係数で庭の主の懐具合だけでなくライフスタイルまでをもつい推し量ってしまうという。

「だから下らないことで張り合うより花を植えなさい。
家がどんなに散らかってても料理が下手でも(どうせ見えないんだから)、庭さえきれいにしておけばいいのよ!」

なかば強制で花の苗を押し付けてくれる母である。

ベニシアの庭づくり ハーブと暮らす12か月 [ ベニシア・スタンリー・スミス ]
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おかげでわが家の庭はただいま花真っ盛り。
マメに世話をしているのかと聞かれたらNoだが、それでも近隣子育て世帯の中では手をかけている(フリをしている)ほうではないか。
コンクリート塀に囲まれているF家の庭はどうだか知らないが、オープン外構のH家やY家には鉢植えの一つも置いてない様子。
彼女らに限らず、核家族共働き世帯ばかりの新興住宅地には庭の世話まで手(気?)が回らない家が多く、中には見かねた祖父母が除草をしにわざわざやってくる家もある。(ゴミの回収や洗車までしていくじじばばも
それを思うと、母の言うとおり私が彼女らに一歩リードできるとしたらガーデニングなのかな、と。
もっとも「お宅は歳食ってるし一人っ子だし」と言われたらぐうの音も出ないが・・・

そんなわけで、このGWはホームセンターで98円の花苗を物色し、なんちゃってガーデナーになろうと思うのでした。





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2018年04月17日

クラス替え雑感

今回のクラス替えが絶妙と感じたのは、わが子のことばかりではない。
苦手なHちゃんFちゃん(とその親)についても、先生は全部お見通し? もしや先生このブログ読んでる!?と思うほどだった。

というのもHちゃんのクラスの女子は、先生がHちゃんの束縛体質を見抜いていたとしか思えないような顔ぶれ。
当然、園時代からのHママグループ一派も見当たらない。
もしかして先生は、ママ友グループ勢力図をも把握しているのだろうか・・!?
とはいえあのHママのこと。
園時代のネットワークを駆使して、バーベキューだのママ飲み会だのとまた新たな囲い込みに励むのだろう。
むしろうまくやっていただいて、わが家には構わないでほしい。

いっぽう、わが家と明暗を分けたのがF親子だった。
と言ってもあくまで私の主観だが。

いわゆる問題児やその予備軍が1つのクラスに集中しないよう、ほどほどにバラけた感は確かにあった。
それでもFちゃんのクラスである○組をワケありクラスと見る人は多く、私も同感だった。
つまり○組には、ママ達の噂話にしばしば上る子が多いのだ。

またこれは情報魔のHママが得意げに教えてくれたのだが、○組には何かと口うるさいモンスターママがいるという。
それを聞かされた時は、不躾なあなたのほうが私にとってはよほどモンスターだと思い聞き流したが、よく考えてみればワケありクラスにモンスターママはつきもの。
問題児は親にも問題がある場合が多いし、問題児の親は学校に連絡する頻度もされる頻度も高いからモンスター認定されがちなのだろう。

○組がワケありクラスと噂されるもう一つの理由は、担任の先生だった。
一般的にワケありクラスには指導力のある先生が配置されるものだが、○組の担任はギャングエイジと呼ばれる3,4年生ばかりを長年受け持ってきたというまさに大ベテラン。
もちろん学年主任である。
あの先生なら問題児やモンスターママをもうまく制するだろう、というのが大方の意見だった。

そしてそういったクラスは、ワケありの子以外は先生をサポートする優等生タイプの子や誰とでも上手く渡り合える器用タイプの子で固められるという。
しかしFちゃんは前者でも後者でもない。
おそらくFちゃんは、ワケありと見た。
私情だけではない。
Fちゃんが一部女子に敬遠されているらしい噂は多くのママが知るところ。
「Fちゃんもちょっとアレだから、やっぱ○組だね・・」とささやくママさんの声を私は聞き逃さなかった。

ところで新学期早々、子供会の歓迎行事があったのだが、「新しいクラスどう? 楽しい?」とFちゃんに声をかけてみた。
すると答えはこうだった。
「○組、ぜんっぜん楽しくないっ!
先生は怖いしぃー仲良しの子とも離れたしぃー
Fもトラちゃんの組がよかったー!
だって先生優しそうだもん。」

やはりねと思った。
現状不満型のFちゃんは、相変わらず文句が多い。
意図的かどうかはわからないが、確かに○組にFちゃんの仲良しはいないようだった。
そしてFちゃんの仲良しがいないということはFママの仲良しもいないということ。
「あららーFママも試練だねぇ。」
○組のメンバーを聞いた時の、正直な感想である。
そこに"いい気味"という感情が無かったかといえば嘘になる。

我が子のぼやきを聞いたFママはこうだった。
「トラちゃんは優秀だから優しい先生でもいいのよ!!
Fは○組の先生に厳しくしてもらえるから、ママなおさら良かったわぁ。」

逆マウンティングプラス負け惜しみたっぷり。
こちらも相変わらずである。
これまで下に見ていた幼稚な子(トラちゃん)が卒なく立ち回り、クラス運にも恵まれたとなれば嫌味の一つも言いたくなるのか。
Fちゃんのことでプライドが傷ついているのはわかるが、そんなのは身から出たサビ。
そのやっかみをわが家にぶつけるのはそろそろやめにしてもらいたいものだ。


そんなわけで、とりあえず今は2年の猶予期間を与えられたかのような心境です。
とはいえ何ごともなくというわけにはいかないお年頃ゆえ、ほどほどに気を引き締めつつ、久しぶりの穏やかな春をしばし楽しみたいと思います。




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2018年04月10日

クラス替え雑感

始業式の朝は「トイレしてくる!」というトラちゃんの声で目が覚めた。
時計を見るとまだ5時前。
いつもならまだ爆睡中なのに・・と思いつつ二度寝モードに入るも、なかなか戻ってこない。
そこで布団を抜け出し様子を見に行くと、神棚の前で一心にお祈りをしているではないか。
昨夜は「あぁ〜早く明日にならないかな〜♪」と夫譲りのノーテンキぶりを発揮していたのに、やっぱり私の子だ。

「お母さんも一緒にお祈りしようっと。
"素敵なクラスになりました、ありがとうございました"って。
"何々しました"ってお祈りするのがいいんだよ。」

「あーもう私、同じクラスになりたい友達が多すぎて困るんだよね
神様がほんとに全部聞いてくれたら、女子ばっかのクラスになっちゃうよ・・」

もといやっぱり夫の子。
基本ネアカなトラちゃんは、私みたいに"どうかあの子と離れますように"とはならないのだ。
繊細センサーを私から引き継いではいても、けしてネガティブには振れないあたり、"子は別人格"を改めて実感させられる。


そして運というものはやはり"引き寄せ"なのだろうか。
帰宅したトラちゃんが興奮気味に語るクラス替えの一部始終は、天の采配かと思う内容だった。
それは園繋がりや元のクラス繋がり、近所友達、更にはママ友関係まですべてお見通しであるかのような・・
いや天の采配というより、まるで私が決めたかのようだった。

トラちゃんが教室で仲良くしていた子らは見事に引き離された。
これは想定内。
よって一緒に登校しているHちゃんYちゃんともバラバラ。
近所の女子3人がまた同じクラスというのもキツイが、2対1というのも厄介なだけにホッとした。
Hちゃんについては、あまりにひどい意地悪をされた時、担任にチラリと伝えたのが効いたかも知れない。

もう二度とカンベンと思っていたFちゃんとも離れた。
これには心底安堵した。
Fちゃんに対し苦手意識のないトラちゃんは喜びはしなかったが(かと言って残念がる様子でもない)、私はこれでFママのターゲットから外れるんじゃ!?と小躍りしたい気分だった。

また、同じクラスになりたいのは山々だがFママの牽制を思うと・・・だったMちゃんとも無事?別れた。
そのMちゃんはママ友繋がりのFちゃんとも別クラス。
自称なんちゃって孤高ママの私でも、同じ園出身のママ友ペア・・つまり善良なMさんがFママとつるむのを見るのは気分のいいものではなかったから、これには救われた。

ひとつ残念なのは、トラちゃん(私も)が密かに願っていた素敵ママの子Cちゃんと一緒になれなかったこと。
しかしそれを残念などと言ってはバチが当たる。
すべては"神様の言うとおり"
これが最良なのだ。
そう言い切れるほど、今回のクラス替えは絶妙な塩梅だった。(少なくとも現時点では)

・・・とここまでは完全に母の私情。
ではトラちゃん本人は?というと。

「○○ちゃんも△△ちゃんもおんなじクラスだった〜!
□□ちゃんもいるし、新しいクラス最高〜!!
私ってすごいラッキー

大はしゃぎである。
もし私がトラちゃんなら、「教室の仲良しもHちゃんもYちゃんもFちゃんもMちゃんもいないし最悪〜」と嘆いたろうに、"欠け"の部分にフォーカスしないのが何ともステキ

もっとも、トラちゃんの記憶力を頼りに(今どきはクラス名簿が存在しないので)各クラスのメンバーを聞く限り、トラちゃんが凹むようなクラスなど見当たらないのも事実。
たとえどのクラスであっても、トラちゃんは同じように喜んだろうと思えるのだ。
それは完全アウェイの教室や学童で頑張ってきた成果にほかならず、改めてわが子が眩しく見えるのだった。

ついでに言うと、私自身もどのクラスでもそこそこ大丈夫だったような気が。
もちろんFママやHママは全力で避けたいが、どのクラスにも雑談ぐらいはできるママさんがいるのは、習い事や学童に作り笑顔でせっせと通ったおかげ。
今回の結果は、頑張ったトラちゃんと私へのご褒美かも??
・・なんて思ったら自惚れでしょうか


というわけで、新月の祈りが効いたのか、はたまた「ついてる!」を日に何度も唱えたのが良かったのか、私らしくもなく?ポジティブな結果となりました。
しかしホッとしたのも束の間、苦労性の私はご褒美の先払いをしてもらった感じが何とも言えず、実はこの先ドカンと一発来るんじゃないのと不安が尽きません。
とりあえずGWにどこか近場のパワースポットへお礼参りに行かなくちゃ、と思う私なのでした。


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2018年03月30日

クラス替え雑感

商店街の福引から宝くじに至るまで、運のいい人・悪い人というのは確かにあるようですが、ハッキリ言って私は子供の頃から後者タイプ。
なのでクラス替えというと、今でも胸がざわめくようなほろ苦い思い出しかありません。

始業式の朝、玄関に張り出されたクラス表の前できゃぁきゃぁはしゃぐ同級生らの声。
先に仲良しの子の名前を見つけ、同じ表に自分の名前がとうとう出てこなかった時の戸惑い。
何かの間違いであって欲しいと祈りつつ次の表に目をやると、苦手な子やまるで接点のない子の名前ばかりが目に飛び込んでくる焦り。
そしてその中に自分の名前を発見してしまった時の絶望感・・・。

「feeちゃん2組だったね〜
私と○○ちゃんは1組だよ じゃぁね〜!!」

昨日までの友人は、幸せそうに○○ちゃんと腕組みして走り去っていく。
私は軽い嫉妬を覚えつつ「クラスが違っても仲良しには変わりない」と自分に言い聞かせるが、その一縷の望みも数日中には打ち砕かれてしまう。
クラス替え、特に小学校のそれは、あんなにベッタリだった友人をあっという間に疎遠な関係にしてしまう、何とも残酷な儀式だった。

がしかし。
振り返ってみると、不運なクラス替えがその後の人生を狂わせたわけでなし。
こんな私でさえボッチになることもドロップアウトすることもなく大人になれたことを思うと、我が子を案ずる必要はないのかもしれない。
お世辞にも善良とは言いがたいFちゃん(親子)やHちゃん(親子)とあんなにあっけなく疎遠になれるなら、むしろクラス替えバンザイ!!ではないか。

この先、もしもわが子がクラス替えの不運を嘆くようなことがあったら、
「ぜったい大丈夫、お母さんが保証する。」
と言ってあげようと思う。
子供にとっては一大事ゆえ、気休めかもしれないが。
少なくとも無視か全否定しかしなかった母のようにはならない。

仲良しだと思っていた近所友達(今ならどう考えてもミスマッチだとわかるのだが)にハブられたおかげで、生涯の友と出会えたことも教えてあげたい。
その友はトラちゃんも良く知るE子であることも。

まずはわが子の力を信じよう。
そして始業式の朝は笑顔で送り出そうと誓う母なのでした。


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学校では2Way式が人気のようです。
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2018年03月17日

クラス替え雑感

のつづきです。

ところで2年生ともなると、クラスメート同士の小さな衝突はよくある話。
特に男子は親が出てくるようなケースもたまにあるようで、既に絶縁状態のママさんもいるらしい。
早くもというかいよいよというか、女子の不協和音もチラホラ耳にするようになった。
となれば確かに、渦中にあるママさんはさぞクラス替えが心配だろう。

いっぽうその不協和音にFちゃんの名前があったりすると、あぁやっぱりねと頷く自分がいる。
またある時は、「Mちゃんが同じクラスになりたいのは私と○○ちゃんと△△ちゃんなんだってー」というトラちゃん情報にFちゃんの名前がないことを内心喜んだり。
"同じ土俵には上がらない"とか"下ばかり気にするな"とか言いながら、やはりF親子を意識しまくりなのだ。

しかし自己擁護するなら、Fママにはそれだけのことをチクリチクリとやられてきた歴史がある。
領域侵犯はお互い様、腹の中も似たり寄ったりだとしても、口や態度に出すか出さないかの違いは大きい!!と思いたい。
彼女の腹の中がわかるだけに、同じクラスは二度とご免である。

・・とはいえあの牽制シーンを思うと、最も避けるべきはMちゃん親子だろう。
今でさえああなのに、もしトラちゃんとMちゃんが同じクラスになってFちゃんが別クラスなんてことになったら・・・
考えただけでもゾッとする。
Mちゃん親子と親しくしたいのは山々だが、Fママのやっかみを思うと"君子危うきに近寄らず"である。

まぁあれこれ悩んでもこればかりは"神様の言うとおり"。
スピリチュアル的には"誰々と離れますように"というネガティブな願いは宜しくないので、ここはトラちゃん(私も)が実は一番望んでいる素敵ママの子Cちゃんと同じクラスになれるよう、密かに願掛けしてみようと思う。

折しも今宵は新月。
新月に願い事をすると願いが叶うという。
叶わなくてもそれはそれで構わない。
それがCちゃんかどうかはわからないが、親友となる運命ならばいずれ巡り合うものだと思うから。
今はただ、"自分を大切に思ってくれる友達を大切にね"とだけわが子に伝えたいと思う。







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2018年03月14日

クラス替え雑感

3学期も大詰め、そろそろクラス替えが気になる季節です。
先の学級懇談会でも、ママさん達から"仲良しの友達と離れてしまうのが心配"とか"新しいクラスに馴染めるだろうか"という声が多く聞かれました。

もちろん私だって不安はある。
でも私の場合は、新クラスに苦手なママがいたら嫌だなとか、そろそろ代表委員をやったほうがいいのかなとか、自分のことばかり。

かたやトラちゃんは
「同じクラスになりたいなーって思う子はいっぱいいるけど、なりたくない子はいないよ。
女子ならもう全員と友達だから、どのクラスになってもへっちゃら。
誰と一緒になるか楽しみぃ〜

だそうで、悩み多き8歳児だった私とは大違いである。
この2年間、私が知っているだけでも色々あったはずなのに、ちゃんと"受け流す力"を持っていて実に羨ましい。
と同時に、自分の生きづらさの原因は毒母育ちの真ん中っ子、しかも転園転校続きという今思い返してもハードな幼少期にあると改めて思う。

そしてママさん達の不安の声には、
「それって本当に本心!? 実は自分の人間関係が不安なんじゃなくって??」

と嫌味ではなく本気で首をひねる私なのでした。
(つづく)






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