晩婚・晩産のツケ��│晩婚・晩産のメリット

2015年03月15日

晩婚・晩産のツケ��

3月に入り高校や大学の合格発表のニュースがチラホラ聞かれるようになりました。
私が受験生だった頃はバブルがはじける前で、地元の高校生はやたら都会志向が
強かったものですが、最近は少し様子が違うようで。
かつては旧帝大クラスに挑んでいたような層が地元の国公立医理工系学部へ・・と
いった地元志向(下流志向?)が"失われた20年"で定着。
そのあおりを受け、中堅クラスの学生が行き場を失っているんだとか。
それと似たようなことが高校受験でも起きていて、ひと昔前であれば猫も杓子も進学
前提で普通科高校へ、という流れだったのが今や職業科(専門)高校が大人気で狭き
門なのだそう。
というのも、職業科で成績上位を維持すれば就職は公務員、大手メーカーなど引く手
あまた。
進学するにしても、一般入試では到底入れないような難関大学へ専門高校推薦枠で
入学するという道があるからなのです。
身近な例では、友人E子も成績優秀な息子をあえて職業科高校に進学させ、今年見事
県職に内定。
わが甥っ子も同じ高校で部活に明け暮れAO入試で六大学の一つに進学、4月からは
大学院生です。(授業についていけているのかどうかは不明)
私の時代の職業科高校といえば、進学校へ行くには点数が足りず仕方なく振り分け
られた人が多かったものですが、今は成績上位の人がランクを落としわざと狙って行く
時代・・・これもまた「下流志向」でしょうか。

ところで、高卒の就職率が高いのには理由があります。
高度情報化社会となった今なお、日本経済を動かしているのは某大手自動車メーカー
はじめモノづくりの会社。
そして賃金を押し上げる要因となる高学歴社会を、実は企業は歓迎しません。
企業存続のためには低賃金で労働力を提供するブルーカラー層が必要であり、ゆえに
新規高卒者に門戸を広げておく必要があるのです。
いっぽう大卒ホワイトカラーは少数精鋭であれば良く、中途半端な中堅私大卒を雇って
も処遇に困る。(二極化)
となると、学費ばかりかかり、卒業後の進路も怪しい中堅私大しか狙えないような中堅
進学校はやはり中学生に敬遠されてしまう・・という構図なのです。(これも二極化)

また、都会の大学を出てUターン就職しようと思っても地方には学歴に見合う就職口が
無いという問題があります。
新規大卒のUターン先と言えば、学力はもちろん運とコネにも恵まれた人だけが地方
公務員や教員、せいぜい地銀あたりに引っ掛かればいいほうで、後は高卒者でさえも
敬遠するブラック要素の高いサービス業ばかり。(やはり二極化)
もちろん地方にも大卒者を大量採用する有名企業は存在しますが、そういった企業は
大卒者を「総合職」として採用するので、男女の別なく全国どこに配属されても文句は
言えず、当然転勤も有り。
逆に高卒で就職すれば、せいぜい役所の課長か工場の工程長どまりであるとはいえ、
定年まで単身赴任といったような社畜的な生き方を回避しつつ、三流大学を出た人より
はよほど安定した暮らしが出来るというもの。
下流志向やマイルドヤンキーというと響きは悪いですが、この二極化の時代、子供の夢
の上位に「正社員」がランクインしていることを思えば、職業科高校への進学はある意味
賢明な選択かもしれません。

更に言うと、特に女子は"高学歴ゆえに地元で就職できない"というジレンマがあります。
かつて私が働いていた職場でも通訳アルバイトを一名募集したところ、英語・中国語が
堪能な高学歴女子が何人も応募してきて驚きましたが、真面目に勉強していい大学を
出ても、地方にはその頑張りを生かす受け皿が無い。
かと言って親の協力が得られぬ都会では、やりがいのある仕事は見つけられても出産
と同時にキャリアを諦めるか、結婚・出産そのものを諦めバリキャリになるかの二択。
都会に疲れて地元に戻っても、キャリアを生かせるような仕事はもちろん彼女らに釣り
合う独身男性など残っているはずもなく・・・。
これまで、娘を持つ親達が「女の子だから地元に残って・・」と願うのは単に娘かわいさ
ゆえとばかり思っていたけど、実は女は働くにしろ育てるにしろ親の協力無しでは生き
づらいということを知る親の経験則だったのだと、今さらながらに納得する私なのでした。
そんなわけで「トラちゃんにはとりあえず勉強を頑張らせておいて、職業科コースを・・」と
目論むも、母いわく「いざ受験生の親となると、実力とかけ離れて低い高校へ行かせる
勇気はそう出ないもの」なんだそうで、何とも悩ましいこの頃です。

では継続テーマ「晩産のツケ」の続きです。

・祖父母の協力が得られない
先の話題とも関連しますが、保育環境の整ったこちらの地域でさえ女性が出産後も働き
続けるための第一条件は「祖父母(実家)の協力があること」と言われています。
しかし晩産であると、たとえ祖父母が近くに住んでいたとしても高齢ゆえに頼れないという
リスクがあります。
子供が保育園児の間はまだいいのです。
小学校に上がったとたん「小1の壁、小4の壁」が待ち受けています。
あらかじめ学童保育のある地区に住むのは必須条件ですが、最近は需要過多で祖父母
の家が近いと学童に入れないなど、抽選から外れるケースが多々あると聞きます。(小1
の壁)
運よく学童に入れたとしてもそれで一件落着ではありません。
保育園では最長20時まで預ってもらえたのに対し、学童は18時まで(私の住む地域の
場合)と環境は一変。
保育園時代と同じような働き方はもはや出来ません。
また子供同士のトラブル、学童PTAのドロドロ・・・祖父母の協力が得られない中でもし
子供(や親)が学童をやめたくなっても、地方の小都市には民間学童という受皿もありま
せん。
また中学年になり学童の対象から外れたら、放課後や夏休みはどうする?という問題も
発生します。(小4の壁)
1人で留守番をさせるのが危険、ではなくて。
いわゆる”放置子”となりよその家に入り浸るのが問題なのです。

それだけではありません。
子供がインフルエンザになったら?学級閉鎖になったら・・・?
祖父母に全く頼れないとなると、夫婦どちらかの仕事に穴をあけるのは必至でしょう。
そういった時には祖父母に新幹線で来てもらっているという頑張りママさんもいますが、
それも祖父母が元気であればこそ。
また政府がいくら育休や時短といったハード面を整備しても、それぞれの職場で起こる
大小の摩擦・・例えば時短者が残していった仕事のカバーで他の女性が家に帰れない
とか、逆に時短者以外の全員が遅くまで残業する職場の気まずさからから、時短者は
昼食もままならないとか・・にまで政府はフォローしてくれません。
そうした立場に陥った時、自分にも周囲にもひたすら我慢を強いるのか、あるいは生き方
を変えてしまうのか・・・お上のあずかり知らぬ現実は厳しいのです。
以前よりは環境が整ってきているとはいえ、現段階の日本はまだ「大家族」や「母は家に
居るもの」といった古い家制度を基準とした社会であり、祖父母の協力が得られぬ母親が
働き続けるには突き当たる壁が多すぎ!!
そして祖父母の全面協力があれば続けられない仕事はほとんど無い、というのが私の
持論です。
高齢母に限った問題ではありませんが、晩産の女性は産むまでにそれなりのキャリアを
積んでいる人が多いと思いますので参考まで。

また祖父母の協力があったとしても用心しておきたいことがあります。
それは、出産時に元気だった祖父母でも、子供が一人で留守番ができる年齢になるまで
元気でいるとは限らないということ。
私の場合はこれに当てはまり、「今年一年もった。来年は果たして・・」と案じながら暮らして
います。
つまり晩産になればなるほど祖父母はアテに出来なくなり、子育てと介護が一度にやって
くる可能性大、ということです。
更には、自分が年老いた時子供に早くから介護をさせるかもというリスクもついてきます。

・子育て中に更年期がやってくる
アラフォー出産をすると産後鬱になりやすいだけでなく、子供が手を離れないうちに更年期
に突入してしまうというリスクがあります。
私の場合はこの一年で随分気力が落ちました。
何をするにも面倒くさいのです。
「独身でいるからには既婚者に出来ない経験を」と鼻息も荒かった独身時代とは明らかに
違います。
あのやる気満々だった頃に子育てをしていたら、子供の可能性をもっと引き出してやれた
かも・・・と思うことはよくあります。
また最近よく実感するのが「ピンとこなくなった」ということ。(公私とも)
私はHSP気質のせいか割とピンと来るタイプだっただけに、「あーあの件ね」といった
ひらめきが出てこなくなり歯がゆさを感じています。
今のところ生活に支障が出るほどでないのは幸いですが、更年期と子供の反抗期が同時
に来るのも大変と聞きますので、その頃には何とか更年期を脱出していたいものです。

・体も頭も硬い
子育ての過程では、参観日や親子教室という避けられない行事が年に何度かあります。
そこでは創意工夫が決め手となる工作や手芸、また体力勝負の球技大会なんかが親子
チームで行われます。
私も工作を体験したことがありますが、発想力の衰えたアラフィフが作る作品はお世辞
にも見映えがいいとは言えませんでした。
また聞くところによると親子球技大会でへっぴり腰のお父さんは子供心にも恥ずかしく、
大活躍をしてくれる若いパパの子供は鼻高々なんだとか。
その辺は今も昔もあまり変わりませんが、晩婚で若いパパはまず望めませんので、子供
にとっての晩婚・晩産リスクと言えそうです。

・料理が上手くなれない
仕事にしろ趣味にしろ歳を取ってから始めるとなかなか身につかないもので、晩婚でいざ
料理を頑張ろうと思っても、これがなかなか覚えられません。
子育てをしながらフルタイムで働いていると、新しいレシピに挑戦する意欲も無く・・・。
個人的にこれはもう一生変わらないような気がします。
若い頃から母親業をしていたら、今頃は冷蔵庫の残り物でアイデア料理を手早く作れた
かも・・と思います。
ちなみに早くから料理をしていた人とそうでない自分の差を感じるのは、職場の同僚が
持ってくる愛妻弁当をチラ見した時や、友人の家にお呼ばれして手料理でもてなされた
時など。
おそらく詰め方や盛付けのちょっとしたコツだったりするのでしょうが、その年季に裏付け
された匠の技は私に無いものでした。
まぁ料理や家事は自己満足の世界なので、ツケというほどでもないかも?

・流行がわからない
子供が3歳くらいになると、若いママの子と高齢ママの子とで子供のファッションに差が
ついてくるような気がします。
特に女子はナチュラル系・ダンス系に関わらず今や重ね着が当たり前で、それを知らず
にトレーナー&ズボン姿がトラちゃんだけと気付いた時はガクゼンとしました
かたやギャルファッションの金髪ママ、かたや何を着ていいかわからないアラフィフの私
では差が出て当然と言えば当然なのですが
付け加えるなら、高齢ママは子供につい厚着をさせがちですが概して子供は暑がりです。
そして若いママもその子供も薄着ゆえ、初冬や初夏の服装で親の年齢がバレます
こちらの小学校は制服通学で、今から厚着に慣れては冬が大変という思いもあり、私は
意識して子供に薄着をさせるよう気を付けています。

また流行に関しては「子供の話題についていけない」というリスクもあります。
人は歳を取るとただでさえ興味や関心が薄れてしまうため、子供の趣味嗜好にも無関心
になりがちです。
これについては童心を持つ夫が対応するのが良かろうとのことで、我が家ではアニメや
ゲーム関係については夫が主担当。(そのためますます話題についていけないという)
最近の調査結果では、父子でアニメ鑑賞をしている家庭は親子関係が良好というデータ
もあるようですので、コミュニケーションの手段としてお勧めです。


・・・以上、細かく挙げだすとキリがありませんのでまた思いついた時にでも。

こうしてみると、晩婚晩産のツケというよりは地域性や自分の経験不足も含め、結局は
性格(感じ方)の問題なのだ、ということをつくづく感じました。
しかし、伝えたかったのは
「一生独身」を貫くつもりでもある日結婚したくなり独身を悔やむのが人生であり、
「子供嫌い」で通していても、わが子の愛しさが産まずにわかるはずもなく。
「年齢的に子供は無理」と思っていても、妊娠反応が出れば期待をし、
「子供一人さえいれば」と思い産んだら、一人しかいない寂しさを感じ・・・
"月日変われば気も変わる"ということわざの通り、人の気持ちはうつろうものなのです。
これを読む未婚・未産の女性には、その時々の気持ちの変化に柔軟に対応できるよう、
「行動はお早めに」とアドバイスしたいと思います。
私も母親業を始めてまだ5年、この先何が出てくるかはわかりませんがこれまでの教訓を
糧に、少し先を予測しながら生きてみます。

さて、3回にわたりネガティブな側面ばかりを書き連ねてきましたが、こう見えても概ねは
楽しい晩産ライフです。
子供の笑顔で疲れも吹っ飛ぶとか子供に元気を分けてもらう、というのは月並みなセリフ
ですが真実なのです。
次回は、決して推奨はしないけど無くもない晩婚晩産のメリット(結果として良かったこと)
について少し考察してみたいと思います。



独身の頃にこれを読んでいたら・・と思える本でした。



25項目の中には「結婚をしなかったこと」「子供を育てなかったこと」も入っています。
ネット上でも晩婚晩産を後悔しているという意見は多々見かけますが、早婚を後悔とは
あまり見かけません。
「感情に振り回された一生を過ごしたこと」も項目に入っていてドキリ。






海外のセレブが火をつけ、最近日本でもその効能が話題になっているココナッツオイル。
私も非常に気になっています。
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fee_dragee at 00:17│Comments(14)│晩婚・晩産 | HSP

この記事へのコメント

1. Posted by ワサンボン   2015年03月19日 15:02
こんにちは。連続コメント失礼します。
Feeさんの文章力、いつもながら感嘆します。

「祖父母の協力が得られない」、これは今私が本当に実感していることです。
私の場合、すごく若いわけでもなかったのですが、20代後半に何も考えず地元を離れて県外の夫と結婚してしまい、不妊期間が長く高齢出産なので、高齢の上、祖父母の協力が得られないという最悪のパターンです。

今でもいくつか仕事の話はあるのですが、持っている資格を生かそうと思ったら、パートでもフルタイムは当たり前で、その場合、現実的にお迎えは無理なんです。
現在は在宅で仕事をしていますが、保育園も待機児童の多い地域で、在宅は絶対入園無理で幼稚園しかありませんでした。

うちの母親はバリバリ働いていたのでそのおかげで豊かな老後を送っていますが、それも祖父母と同居していたからできたことだと思います、

やはり奥さんがどれだけ働けるかというのが収入アップの分かれ道だと思うんですが……、うちの場合は細々と働くしかないようです。

孫に援助もたくさんしてくれるうちの両親を見ていると、自分たちはとても無理だろうなと思うんですが、それでもそれぞれの立場で満足していくしかないんだろうなと思います。

子供好きなのでずっと母親になりたかったけど、いざ一人しか産めなかった状況になっても案外私の場合は後悔はないんですよね。
娘がかわいくて、この子だけに力を注いであげるのもいいかもなと思ったりします。

次回の晩産のメリットも楽しみにしていますー。
2. Posted by fee_dragee   2015年03月22日 15:12
ワサンボンさんへ
地元から離れて結婚するということ、私も20代の頃は「それのどこに問題が?」と思っていましたねー。私も、若い時だったら好きな人の元へならどこへでも嫁いでいたと思います。(そして必ず後悔したと思います)

>在宅は絶対入園無理で幼稚園しかありませんでした。
やはり皆さん色々事情を抱えていらっしゃるんですね。そういったお話を伺うと、政府の言う女性の活躍など絵に描いた餅だと改めて感じますし、娘の将来もどう導いてやるのが最良なのかと不安になります。

>それでもそれぞれの立場で満足していくしかないんだろうな
そうですね・・つい人と比べてしまうのが女のサガですが、仰るとおり自分に出来る範囲でやっていくしかないですね。こちらの地方などは同居率も高めで共働きが当たり前で、息子や孫にまで家を建ててやりたくて70歳になってもリタイアしないという人が多いんです。しかも田んぼや畑もやりながら!!お金をモノサシにしたらほんとキリが無いんです。なので私も最近は、娘一人になら人並みのことがしてやれるという意味で、一人で良かったと少しずつ思えるようになってきました。

当ブログの解析を見ますと、最近はスマホからのアクセス数が大半を占めるようになり、時代が変わったことを実感します。SNSが主流の今はブログ数自体も激減しているようですから、こうしてわざわざコメントいただけるのはとても貴重なことと嬉しく思います
自分が経験した狭い世界で語るため違和感を感じる部分も多々あるかと思いますが、あらためましてどうぞこれからもよろしくお願いします

3. Posted by ワサンボン   2015年03月22日 15:56
またまたコメントです。

違和感なんてとんでもないです。思っていることを書いていただいていつもすっきりですよー。

私ももう少し不妊期間が短ければ絶対二人目にチャレンジしていたし、結婚して県外に出なければ独身時代の仕事を続けていただろうなーと思います。

昔は親の近くにいられないことをすごく申し訳なく思っていたんですが(もちろんそういう面もありますが)、こちらが親の面倒を見るという前の段階で、親の近くにいることで恩恵も受けられることを離れてみて実感しました。(事実地元にいる妹はいろんな面で親の助けを借りています)
ちょっと体調を崩すとすぐ実母が飛んできてくれたり、幼稚園の送り迎えを任せられる近所のママたちを見るとうらやましいです。

超核家族の上、一人っ子の娘にはかわいそうなんですが、絶対メリットもあるはずなんでそれを生かしてあげたいですね。

細々ながらも在宅で仕事ができるのは、不妊の期間に培った技術のおかげですし、いい面もあるかもしれませんね。

私は今どきLINEもやっていない少数派なんですが(やってしまうとのめりこむのがわかっているのでしないというのもあります)やっぱりブログもスマホなんですねー。
Feeさんの記事には思わずコメントしてしまいます。しつこくすみません。
これからも楽しみにしています。
4. Posted by すももん   2015年03月23日 19:58
5 はじめまして。
妊娠中に羊水検査で調べていてこちらにたどり着き、読んでみるととても読みやすく婚活からずーっと読んでしまいました(^_^;)
読み続けもう1年経ってしまいました。
結局、羊水検査は受けなかったのですが…
これからも読ませていただきます。
トラちゃんと同じ年の子供もいるので親としての立場に共感もしつつ。
書きたいことは沢山ありますがまとめるのが下手なのでやめておきます😄
5. Posted by fee_dragee   2015年03月24日 22:48
ふたたびワサンボンさんへ

>絶対メリットもあるはずなんでそれを生かしてあげたいですね。
このお気持ち、私もさっそく見習おうとネタ帳にメモしましたよ!!
今さらどうしようもない部分にばかり目を向けても仕方ありませんもんね。

金銭的な問題は別として、在宅でのお仕事が出来るということには良い面が沢山あると思いますよ。子供に目が行き届くというのはもちろん、子供が不安定になる思春期に母が家にいるのは理想的だと思います。歌手の綾戸智恵さんや矢野顕子さん(個人的にどちらも大好きなんです)もお子さんが思春期の時期に活動休止されましたよね。

>やっぱりブログもスマホなんですねー
そうなんです、ブログが開店休業でツイッターでつぶやくのが主流になっているブロガーさんも多いようです。私も基本アナログ人間なので、ラインはごく内輪の数名しか登録していませんしツイッターやフェイスブックもやってません。
もっとも、なかなか短文で纏められない性格なので、PC愛用者向けブログ?かもしれませんね

6. Posted by fee_dragee   2015年03月24日 22:59
すももんさん、ようこそです
一年も前から、しかもあまりご関係のなさそうな婚活時代の記事から読んでいただいてありがとうございます
羊水検査にご関心があったということはすももんさんも晩産でいらっしゃるのでしょうか??
実際、いまだに羊水検査や不妊治療関連のキーワードで検索してこちらを訪ねて下さる方は多いんですよ。
トラちゃんと同じ年齢のお子さんということは、いよいよ年長さんですね〜!
子供の成長はほんと早いですね。この調子だと小学校もあっという間で、子育てもすぐ終わってしまうのかと思うと少しさびしくなります。

>書きたいことは沢山ありますがまとめるのが下手なので
そう仰らずに、またいつでもひと言でも結構ですので、ご感想や近況などご報告いただけると嬉しいです



7. Posted by neko   2015年03月26日 08:33
お久しぶりです。

2013年の1月にfeeさんからアドバイスをもらったnekoです。

あの時は、結婚相談所入会のアドバイスをいただき、私は結婚相談所の区別がわかっていなくて・・・・情報サービスのオーネットに入会しました。

1年活動して、そこで出会った人と1年交際し、先日入籍いたしました。

29歳から婚活を始めて、34で結婚となりました。

これからは妊活となります。


オーネットはほぼ放置状態で、自分で積極的に申し込まないといけない感じでした。
仲人系に行ったほうがよかったと後悔したこともありましたが
年齢層が若いオーネットでよかったかなと思いました。

妊活については、まだパートナーに話ができていなく、漠然と2人ほしいねぐらいしか話していなく、今はマカや葉酸のサプリを飲むだけで、まだ基礎体温などは測っていません。

妊活ですべきことは何かを教えていただけたらと思います。

最後になりましたが、feeさんの言葉でオーネットに入会しました。feeさんの言葉がないと入会まで踏ん切りがついていなかったと思います。
ありがとうございました。
8. Posted by fee_dragee   2015年03月29日 11:25
nekoさんお久しぶりです
こちらのブログがキッカケとなり相談所に入会、そしてご成婚とは本当にうれしいご報告ですおめでとうございま〜す
婚活って、こうして行動を起こすことでやはりちゃんと成果が出るものなんですよね。何だか仲人さんになった気分です

さて34歳でお子さんを2人お望みであれば、今すぐにでも真剣に妊活開始されるのが良いでしょう。34歳ですと一年に12回チャンスがあってかつタイミングばっちりだったとしても着床可能な卵は1/3ほどと言われています。排卵検査薬を使ってもなかなかタイミングばっちりとはいきませんので、となると妊娠しないまま1〜2年なんてあっという間に経ってしまいます。仮に36歳ぐらいで第一子を妊娠出産したとしても授乳期間は基本的に排卵しませんし、その間に妊娠も更にしづらくなっていますから、色々試すうちに妊娠が難しい年齢域に突入とも限りません。(まだも産んでいない方に2人目の話はなかなか理解できないかと思いますが、当ブログの晩産のツケ�△涼罎曚匹鮖温佑砲靴討い燭世韻譴个隼廚い泙后�)
葉酸等のサプリを採ることはもちろんですがまずは基礎体温と排卵検査薬での自己タイミングを今周期から始めてみて下さい。またご主人がお嫌でなければお二人で検査を受けることをお勧めします。万が一どちらかが妊娠しづらい体質だった場合は、自己タイミングをしていた期間がロスタイムとなってしまいますから・・・。
あと個人的に最も重要なのは運動(血行)だと思います。季節も良くなってきましたので少しきつめのウォーキングやジョギングをお勧めします。
陰ながら応援しておりますので、また何なりとご相談や近況などお聞かせくださいね

9. Posted by かりりん   2015年04月03日 04:04
今回もとても興味深い記事をありがとうございました。最近日本のママ掲示板を読んでいて『将来子供を大学へ進学させるつもりはありません』と書いてあったので不思議に思っていたところを、今回の記事でなるほどと理解出来ました。私は1991年のまま時計が止まってしまっているのでマイルドヤンキーのお話とか最初はピンときませんでした。FEEさんのブログで現代の日本のトレンドを学ばせて頂いております!

また、ママさん達の悩みの話題は学童についてでした。アメリカ在住の日本人の友人達は気軽にベビーシッターを雇って、小学校から次の習い事までお金を払って車で送ってもらったりしているようです。私も先日一晩だけですが、3年間付き合いのある、とても真面目な近所の高校3年生のベビーシッターの女の子に、マメちゃんをダンス教室まで徒歩で迎えに行ってもらって我が家で3時間ほど面倒を見てもらいました。日本の感覚だったらそんな簡単に信頼出来ないし、危険だと思っていたところでしょうが、もう慣れてしまいました。

高年期でやる気がでないというの、痛いほどわかります!もう自分が怠慢で嫌気が差し、でも前に一歩進めないという歯がゆさ。。。かといって家事を頑張るわけでもなし、30代のプロジェクトに向かってまっしぐらだった頃が懐かしいですね。

やっとマメちゃんの育児が楽になってきたと思ったらアメリカ人夫のダダこねが始まって大変です。。。『この6年間キミはマメちゃんに100%奉仕して僕をまったく構わなかった!この6年間無駄にした!』と、男のミッドライフ・クライシスに襲われているようです。私の場合国際結婚のツケというテーマで記事を書かなければなりませんね。フェイスブックが忙しくてブログ放置状態ですが、そのうちちょっとでも書き始められればと思っている今日このごろです。

次回の更新も楽しみにしております!
10. Posted by fee_dragee   2015年04月03日 23:05
かりりんさんへ
海外生活の長いかりりんさんが日本の就活事情に疎いのは無理もありません。私も聞きかじりで、本当のところはトラちゃんが学生になってみて初めて知り、そしてその頃にはもう手遅れだったりするのだと思います
それにしても私たちバブル世代の頃とはずいぶん様子が変わっているようですね。頑張ってもほんの一握りの人しか報われないこの格差社会・・ほんとうに、親としてわが子に全力で頑張れと言いづらい世の中です。

アメリカはベビーシッターが定着しているんですね。日本は子供を他人はもちろん保育園に預けるのでさえ非難される風潮ですからね・・・。ベビーシッターを気軽に利用できるようになれば、ワーママが土曜日に子供の習い事を3つも4つも詰め込んだりせずに済むんでしょうね。(子供が2人いると丸一日潰れるそうです)

かりりんさんのダーリンも更年期のお年頃なんですね。自身の不調を配偶者のせいにしたくなる気持ちは私にもわかります(身に覚えアリです)
でも日本人の妻にアメリカ人男性の価値観を押しつけは少々苦しいですね・・・日本なら、頑張って子育てしているつもりなのに子供の世話をしない悪妻と言われることはあっても、夫の世話をしないのは誰も非難しないんですけどねぇ・・・。国際結婚のツケがテーマの記事、ぜひとも読ませていただきたいくらいです

かりりんさんはフェイスブックをやっておられるんですねご職業柄、そういったSNSを活用して人脈や仕事の幅が広がってしかも楽しいんでしょうね。
お仕事やダーリン&マメちゃんのお世話でお忙しいとは思いますが、かりりんさんのブログのファンがここにおりますので、更新していただける日を楽しみにお待ちしています


11. Posted by なつ   2015年04月05日 18:41
今回の内容はいろいろ参考になりました。たしかに家賃が高くて保育所も足りない、競争相手が多い都会で子持ちでやっていくのはきつい面もあるでしょうね。女子でなくとも、仕送りする余裕もないし中途半端な都会の大学に子供をやる訳にはいかない・・という時勢は進学傾向にも影響していると思います。

 ただ以前父が手術入院した際の同室に「菓子職人だけど小麦アレルギーを発症してしまった」方がいたそうなので、ある程度学歴は必要なのかな・・とも率直に感じます。現場の仕事や技術系だと体がまずは全てですし、軌道修正の保険がないのは少し怖いなあと。

うちは2人とも自分磨きや自分探しが大好きで、夫も「生涯学習は大事だし、大学にもどったり語学や習い事もよいと思うよ。俺も定年後は法律の勉強再開するかも〜」と言っています。私は最近大学サークル以来のテニスを再開しました。

私が思う晩婚のメリットは、「自分の適性や価値観がわかってくるので夫婦競ったり女性だけが疑問をもたずに済む」ということかな。。早婚早産だと男女だいたい似たようなスタートの年齢だし、女性は妊娠出産でキャリアや自由から離れていく一方、男性は中堅管理職になり徐々に面白く・・となりますよね。女性が「大学や会社では同じだったのに、どうして私だけが?」と思わなければいいんですけどね

夫も「自分と同じ水準にはと思うと子供はカネがかかるからねー」(昭和40年代に兄弟でバイオリン習って、私立中学入試の際には本籍と父親の職業を塾で暗記させられたとか)とは、述べていましたよ。ちなみに結婚後にわかったことは、気むずかしくてプライドの高い面はあったりあまり子供好きではないこと〜不正を許せなかったりマナーの悪い人や気の利かない店主には評価がきびしいし、保育園の映像が流れたときに「うるせえなあ、たまんないな」と〜でした(笑)
12. Posted by まよいぶね   2015年04月07日 19:01
5 久しぶりにコメントさせていただきます、まよいぶねです。
今回もなかなか興味深いブログでした。
私事ですが、3月下旬に式を挙げ、その後沖縄に新婚旅行に行ってきました。
バタバタとしましたが、ようやく落ち着いてきました。
嫌々ながら伸ばした髪も、ようやく切りに行き、すっきりしました笑
お義母さんと同居なのですが、よくしていただいてます。色々あると思いますが、頑張りたいと思ってます。
次回のブログも楽しみにしてます(^_^)
13. Posted by fee_dragee   2015年04月08日 21:45
なつさんへ
>中途半端な都会の大学に子供をやる訳にはいかない・・という時勢は進学傾向にも影響していると思います。
そうなんですよね・・でも専門知識や技術を身につけるという点ではある意味本来の大学進学のあるべき姿になりつつあるのかもしれません。勉強が好きでないのに猫も杓子も大学、というこれまでのほうが歪んでいたような気もします。

>女性が「大学や会社では同じだったのに、どうして私だけが?」と思わなければいいんですけどね
なるほどそういう考え方もありますね。確かに晩婚同士だと夫婦とも自分のキャリアが確立していますからそういったギャップは少ないかもしれません。

テニスですか〜いいですね!!
私も最近、同僚にエアロビクスに通わないかと誘われ、ワクワクしています。
アンチエイジング、ダイエット、ストレス解消が一度に出来る運動のほうが、お高い美容液やサプリメントよりも一番手っ取り早いんですよねこれを機会に運動を再開できれば良いのですが・・。


14. Posted by fee_dragee   2015年04月08日 21:59
まよいぶねさんへ
挙式おめでとうございます
桜の開花とともに新生活スタートですね。
そしてお義母様と同居とのこと。今回の記事に書かせていただきましたが、ワーキングマザーになるための最も有利な条件ですね。
仰る通り結婚生活は色々ありますが、それでも独りぼっちで生きるより張り合いがあるものです。人間、人のためなら意外と頑張れるんですよね。

これからはいよいよ妊活ですね!
婚活を終え妊活、育活と大急ぎでぜひ追いかけて来てくださいね〜吉報をお待ちしています。
そしてしばらくは慣れない環境でストレスもあることかと思いますが、いつでもこちらに息抜きをしにいらしてくださいね


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